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2019年 10月 30日 あなたのフィーリング、大事!

こんにちは〜〜!

上智大学文学部新聞学科1年の本多真実です!

ここ最近、邦ロックにどハマりしています。

特に私の中でキテいるのは

Saucy Dog

Official髭男dism

King Gnu

この3組ですね。

他にも浅く広く聞いているので、オススメあったら教えてください(^◇^)!

ところでみなさん、昨日のたみたみ先生のブログ読みました〜??

彼、とてもクセが強くて面白いです(笑)

話したことない人は、ぜひ話しかけてみてくださいね〜!

さて今回は、高1.2のみなさんへのメッセージを送るターンなのですが、

私が伝えたいのは

You、ふとやりたいと思ったこと、全部やっちゃいなよ

ってことです。

私が男バスのマネをやったのも

なんかやりたいから

というのが実際1番正しいかもしれません。

「何でマネやろうと思ったの〜?」

って聞かれますが、最初は興味本意でって感じだったと思います。

それで、後からそれっぽい理由が見つかっていったって感じですかね〜

仮入部期間に沢山の部活を見に行ったんですけど、

男バスに行った時だけなんだか皆がすごくキラキラして見えて、

私もこの一員になりたい!

と思ったのは鮮明に覚えています

何となくで入った部活でしたが

私の選択は正しかったなと感じることはたくさんありました

プレイヤーが頑張る姿を1番近くで見届けることができて

それで且つ、自分も彼らの役に立てている!

同期にも先輩後輩にも恵まれて、辛いことは沢山ありましたがとても幸せな3年間でした。

感謝でいっぱいです。

自分の話が長くなってしまいました。すみません!

でも何が言いたいかって、

「やりたいかも」って思ったその気持ちを大事にして欲しいんです!

部活に限らず、高3になれば

受験勉強に追われてやりたいことができる時間は0とは言わないまでも、

わずかに限られてしまうと思います。

だから、本当に小さいことでもいいから、

何かと理由をつけて断念せずに挑戦してみてください!

いい出会い・いい経験が待っていると思いますよ!

だから、違うなって思ったらやめるのもアリだと思います。

まずはやってみるっていうのは、

ものすごく大切なんだなあって最近思うようになりました!

冒頭軽くふざけたのに、

めちゃまじめに書いてしまいました(笑)

私からのアツアツな想い

伝わったでしょうか〜?

新しいことを始めようか迷っている人、

ぜひ始めてみて!

頑張れ〜〜!!

 

あともう1つ!

11月1週目の土日祝日で文化祭をやっている大学がいくつかあると思います!

興味がある大学があれば、ぜひ行ってみてください!

雰囲気を見てみると、

HPで見たものと少し違うように感じるかもしれませんよ(^◇^)!

 

以上、私からのブログでした!

明日はハロウィンですね!

そんな日こそブログを読んで

気分アゲアゲになりましょ〜!

トリックオアトリート〜〜( ^_^)/~~~

 

 

担任助手1年 本多真実

 


2019年 10月 29日 可能性のはなし。

どーも、こんにちは。

最近、「プライベートではくるぶしより下の短い靴下しか履かない」という謎のマイルールを撤廃した、

慶應義塾大学環境情報学部1年の伊丹裕一です。

長い靴下良いです。あったかい(笑)

 

さて、そんなどうでもいいことはさておき、昨日の小川祥汰先生のブログは読んだでしょうか?

10月は心機一転の月ということでしたが、僕も去年はしましたねー、心機一転。

8月、9月は体育祭に全てを捧げ、燃え尽きてましたが、10月に切り替えて本格的に受験勉強をスタートしました。

やるべきことをシンプルにして、前も後ろも見ずただひたすらに目の前のものを消化するって感じでした。

 

さあ、連日、「高1,2のうちにやるべきこと」ってテーマで担任助手がそれぞれ思うことを書いてくれていてひと月弱。

色々な話が出ましたね。

僕も、やっぱり高校1年、2年のうちから勉強を始めることは大事だと思います。

というか、東進の人間はみんなそう言いますけどね(笑)

 

これも言ってましたが、別に勉強をメインにしないといけないわけではありません。

部活に行事に遊びに…楽しめばいいと思います。

でもちょっとだけ未来を見据えて必要な勉強をってことです。

 

ただ、みなさん、これまでさんざん「高1、2のうちからこれをやろう」とか言ってますけど、なんでそんなこと言うと思いますか?

あるいは、なんでそれをやるべきだと思いますか?

え?そんなん簡単よ。受験で志望校に合格するためでしょ?

そう思ったみなさん、ちょっと違います。

 

だって、受験で確実に合格できる方法なんて誰にもわからないのだから。

どんなカリスマ講師もあなたを確実に受からせる方法なんて知りません。

じゃあ、なんで「早くから勉強の習慣をつけよう」とか「スキマ時間に高速基礎マスター」とかっていうのかと。

それはズバリ、それらをやった方が合格の「可能性」が高くなるから。

確実に受かる方法はわからないけど、経験やデータからも「こういうことやった方が受かりやすい」というのはわかります。

だからそれをみなさんにブログを通してお話してます。

 

それから、可能性を上げることって結構難しいです。

地道にやり続けて後でそれが正解だったり、間違いだったりする。

僕自身、部活や行事を通して得た経験は今後に生きてくると思っているけど、それが本当にそうかはわかりません。

一応これを読んでるみなさんの先輩とはいえ、数年長く生きてるだけのことで、答え合わせは今後の人生で。

 

でも、今している努力が正解かはわからなくても、それが正解だと信じてやり続けてみることが大事なのもまた事実。

なぜなら、やめたら可能性はゼロになってしまうから。

だから今、成績が伸びなくて悩んでいる高3生のみなさん、目の前のものから逃げないように。

横にそれていかないように担任助手がいます。

模試がありました。やるべきことを見つけてひたすらそれをやってください。

合格の可能性を少しでも上げるために。

センターまで2か月半ほどです。まだまだこれから、一緒に頑張ろう。

 

ちょっとそれましたが、「俺はまだ高2(高1)だから大丈夫。」、高1から「私は文系だから数学はもう勉強しなくていい」というのは可能性を消してます。

他の助手のを改めて読んで是非実践してみてください。

きっといろんな可能性が開けます。

ここまで読んでくれた人、こいつちょっとためになること言うかもしれないって可能性大事にできてます(笑)

 

明日は、高校でバスケ部のマネージャーに体育祭では副リーダーと高校生活を謳歌したであろうほんだま先生のブログです。

真面目で明るいほんだま先生のことなので、ブログもきっと真面目な内容と面白さが共存していることでしょう。

乞うご期待。

 

担任助手1年 伊丹裕一

 

2019年 10月 28日 小川は10月が好き

こんにちは。担任助手4年の小川祥汰です。

 

昨日の深澤先生のブログは見ていただけたでしょうか?

まだ見ていない人はぜひ見てください。

特に、模試の結果に一喜一憂しているあなた。

熱いメッセージを受け取れますよ。

 

さて、本日のブログですが、

「10月」

というテーマで書きたいと思います。

 

みなさん、10月って好きですか?

食欲の秋、読書の秋、運動の秋、等

人が活発になるとされる秋の中心的月だと私は思っています。

 

僕はというと、

素直に10月は活発になります。

大体毎年、

夏全力で過ごし、

9月に夏バテし、

10月の肌寒さの到来と共に復活します。

 

そして10月

大体毎年私は強めの決断をします。

高2の10月には東進に入学し、

高3の10月には慶應義塾大学に行くことを決め、

(1回目の)大1の10月には某大きな決断をし、

(2回目の)大1の10月には体育会に入部しました。

 

10月は私にとって大事な月なんです。

この月を超えると、私は気を引き締めなおし、一年の疲れをリセットします。

 

ここまでの内容だとまだ

「小川は10月が好き」

という情報しか与えられていないと思うので、

本題

何を伝えたいか。

 

「心機一転」

私は意識的に心機一転することを大事にしています。

日々の生活を100%で過ごすことなど不可能だと思いませんか?

例えば、いまの高校3年生

一日でこなしたいと考えていた勉強全てをこなせる日などそんなにないはず。

そして100%で一日を過ごせないと、

それだけ不安要素が日々溜まっていくわけです。

すると、言語化出来ない不安感が自分を襲ってきて、

「なんかうまくいかないなー」

とか思えてきてしまうわけです。

うまくいってないわけでもないのに。

 

この不安感を清算するために必要なのが

「心機一転」

です。

 

いま、「なんかうまくいかないなー」状態の人

「何のために」「何をすべきか」

今一度整理してみると良いでしょう。

この不安感が、なんとでもないものだと気づくはず。

 

いいですか?「心機一転」です。
2019年も残り2か月

心機一転頑張っていきましょー。

 

次のブログは伊丹先生です。

心機一転としたブログに乞うご期待。

 

慶應義塾大学3年 小川 祥汰

 

 

 

2019年 10月 27日 あっぱれっ!/喝っ!

こんにちは

明治学院大学社会学部2年

深澤 圭です

 

昨日の凜太郎先生のブログは読んでいただけたでしょうか?

 

 

さてさて、本日は待ちに待った

ですね!

毎偶数月にあるセンターレベルの模試

もちろん対策はばっちりですよね?

 

朝に見てくれた人へ

ファイト!

 

夜に見てくれた人へ

ばちこり復習!

 

落ち込んでいる高3へ

模試ごとに一喜一憂するのも分かる

けど、そこの高校3年生

もうセンターまで100日きってるよ?

落ち込んで無駄に時間を浪費するの?

グズグズしてる暇があったら復習

一秒も無駄にするな

その間もライバルは勉強してる

全部次につなげろ

 

たるんでいる高3へ

「ついスマホいじっちゃって」

「最近ゲームはまってるんですよ」

受験をなめるな

周りを見て焦れ

自分に甘えるな

 

高校2年生

自己採点した?

自分の点数しっかり把握してる?

「まだ2年生だから大丈夫」

これもう古い

今から始めないとやばい

そういう意識をそろそろ持とう

ホームルームで何回も聞いているはず

3年生の春までに基礎がないとやばい

今の点数が受験での合否を分ける

色々なデータ知っていると思う

分かっているなら始めよう

基礎を培うマスター

そして受講

そのくらいできなくてどうする

 

以上。

 

明日のブログは小川家長男

小川祥汰先生です

担任助手4年目は何を語るのか

必見です

 

担任助手2年 深澤 圭

2019年 10月 26日 メリハリと継続

こんにちは。

一橋大学商学部1年の

小川凛太郎です。

昨日の圭一郎さんのブログは読みましたか?

「夢」を見つけて追うこと

これは勉強や受験において大きな原動力になります。

 

さて、今日は高1.2生の時に

やっておいて良かったこと

やれば良かったことについて

話していこうと思います。

2年前のこの時期の僕は

勉強に対してのやる気(焦り)で満ち満ちていました。

それは何故か?

担任助手との面談でいかに受験まで時間がないかを実感し、

イメージする事が出来たからです。

平日は7時まで部活をし8時半に東進に着く。

このサイクルが高3の11月まで続く、考えただけでゾッとしました。

このようなこともあり、やる気はありましたが

次なる問題は、時間が無いことでした。

切羽詰まった僕は、

ついに隙間時間というものに手を出し始めました。

スマホを弄り寝ていた通学時間をマスター

などをやる時間にしました。

隙間時間は一見微力に見えますが

継続する事で多大な効力をもたらします。

唯一やり残した事は

大学を全然見に行かなかった事です。

あろうことか僕は入試当日に初めて一橋大学に行きました。

それまで何処にあるのかすら知りませんでした。

オープンキャンパスなどに行ってどんな大学か

ぐらいは知っておいたほうが良いです。

今回のブログで色々言いましたが

一番大事なのはメリハリと1時間や30分でも良いから

継続して行うということですね

せっかくの高校生活なので部活や行事、遊びも満喫してください

担任助手1年 小川凛太郎

 

 


 

 

 

 

 

 

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