ブログ 2023年08月の記事一覧
2023年 8月 31日 謎かけをしてみよう
こんにちは!担任助手二年の岡本大知です!
この夏休みで全力で努力して、勉強面で成長することができたでしょうか?
模試でなかなか結果が出なくても、諦めず頑張り続けてくださいね。
今回は「フリーテーマ」ということで、受験謎かけクイズを作ってみました!(既出ならごめんなさい。)
というのも最近YouTubeでねずっちさんの動画を見て、面白いな〜と思ったので真似してみました。
3問出題するので、ぜひ楽しんでくださいね。
【第一問】
「受験会場」とかけまして、「理科の実験」と解きます。
その心は???
どちらも 「しけんかん」(試験官・試験管) が欠かせないでしょう。
これはわかった人が多いんじゃないかな、と思います!
さて、次の問題です!
【第二問】
「志望校の過去問」とかけまして、「ピストル」と解きます
その心は???
どちらも、物によって「けいこう」(傾向・経口) が変わってきます。
これはちょっとわかりづらいかもなと思います、、、
次でラストです!!
【第三問】
「限界まで努力した受験生」とかけまして、「鉄板のエピソードトーク」と解きます。
その心は???
どちらも 「すべらない」 でしょう!!!
最後は僕なりに受験生にエールを送りました(笑)
明日のブログもみなさん読んでみてください!
担任助手2年 岡本
2023年 8月 31日 俺 甲斐
みなさんこんにちは!
担任助手2年の甲斐です
暑いですがみなさん元気ですか?
みなさんが元気であることを祈りながらブログを書いています
前回の小原先生のブログは皆さん読みましたか?
小原先生は猫背らしいです
今度会ったらなんで猫背なのか聞いてみてください
さて、今回のブログのテーマは
フリー
ということで
まじで書くこと思いつかなかったので
みなさんに僕を紹介したいと思います
名前は甲斐 桜甫です
かい おうすけって読みます
大学2年生です
誕生日は12/7です
なのでまだ19歳です
好きな食べ物はリンゴです
↑かわいいですね
最近は音楽聞くのが好きです
ハマっては飽きてを繰り返すのが得意です
幼稚園から小6までピアノ習ってました
↑意外ですね
やめた理由は覚えてません
今になってやめたこと結構後悔してます
理由はピアノ弾ける人なんかかっこよく見えるからです
↑浅いですね
あと幼稚園から小4まで水泳も習ってました
やめた理由は覚えてません
多分もう泳げません
あと小2からサッカーやってます
高校まではちゃんと部活でやってました
ポジションは基本左の上の方でした
三笘選手と同じ場所です
なので僕は実質三笘選手ですね
あと中3まで坊主でした
教習所にようやく今年の5月から通い始めましたが
かれこれ2か月行ってません
結構まずくね?って思ってます
遠藤先生と地元一緒です
彼は僕をいつも笑顔にしてくれます
川畑先生と受験生の頃同じTMでした
楽しいTMでした
たまに夜一人で歩くのが好きです
↑趣深いですね
k-pop好きですが辛いもの全然食べれません
k-popアイドルにはまってる時期と乃木坂にはまってる時期を行き来してます
今は乃木坂期です
この間伊達眼鏡を作りました
虫がまじで嫌いです
以上です
ありがとうございました
次回のブログ担当は川崎先生です
川崎先生は前回のブログで僕のタイトルをパクってきたので今度叱っときます
面白いはずなのでぜひ見てください!!
2023年 8月 29日 猫背気味の現実 小原
どうも小原です
暑い日続いてますね。最近クーラーのついた部屋にずっといるせいか肩こりに悩まされています。
今回のブログテーマはなんと自由。それが一番困るんだよなあ^^
色々考えましたが自分が受験生の時に大切にしていたことについて書こうと思います。
まずは「勉強しているフリ」をやめること
勉強するフリっていうのは(小原的には)集中していないけど勉強している風になっていること。または非効率的な勉強をして勉強している気になっていることです。
勉強しているフリって非常に危険だと思うんです。それも意外と自覚することが難しい。だから中身が伴っていない勉強を続けてしまって力がつかない、時間ばかり経過する何てことになりかねない。
集中できない状態で机に向かい続けるくらいなら散歩でもして適度に気分転換しましょう。食事しながら勉強するくらいなら早めに食べて余ったその時間で集中して勉強しましょう。
そして自分の勉強を時々疑いの目をもって振り返ってみてください。ゴールから逆算してそれが本当に最善の勉強なのか自分なりに考えてください。
そのくらい小僧に言われんくてもわかっとるわ、という方もいるやもしれませんが、、
次に「自分のすべきことに集中すること」です
受験期は周りのことが必要以上に気になるでしょう。ただよく受験の話でよく登場するマラソンで例えるならば他人が気になって仕方なくて周囲をキョロキョロしてばかりいる人間が速く走れるわけがないですよね。しっかり前を向いて自分のすべきことだけを見ればいいんです。
なんだか説教じみたブログになってしまいましたが以上が受験期に小原が特に大切にしていたことです。もう少し上手に伝えたかったな。
最後におまけとして小原が受験期大切にしていた言葉集でも置いておきます
1「自信がなくてもいいんだ。それでも強い思いをもって頑張っていればその積み重ねを振り返ったとき、それが自信になるんだ」的な言葉。ごめんなさい大切にしてたとか言いながら正確に覚えてないです。
2「中途半端な知識は無知よりも怖い」これもまた正確には覚えてないですがこんな感じのことが自習室に書いてあったと思う。
1年小原
2023年 8月 28日 鳩と次元のお話(途中経過) おおしろ
みなさんこんばんは!
担任助手一年の大城勇人です。
今月のテーマは自由ということで
最近考えてることを、志っぽい感じで書きたいと思います!
まず、「私たちは何次元に生きてるのか」
の考え方について、受験に絡めて書きたいと思います。
(多分頭ぐちゃぐちゃになるから注意!!!)
1.この問題を考える前に
例えば私たちがグラフを書く時、
私たちの身体は3次元にいながら2次元上にグラフを描いています。
これはつまり、
「私たちは3次元上にいながら、他次元を操作できる」
「私たちは精神を他次元に仮に置いて、他次元を操作できる」
このどちらかで言えそうです。
また、今回は便宜上、次元の数字が高くなればなるほど
難しい操作を強いられるものとします。
つまり私たちの今取り組む課題は
「私たちは(精神的に)何次元に生きてるのか」ということですね
2.存在しない「こと」を次元に組みこむ
「実物として存在しない『こと』って何次元にあるんだろ?」
と思ったことないですか?
例えば、「食べる」という動作はみなさん想像できますよね?
「存在はないのに、どうして『ある』もののように
想像できるのでしょうか?」
色んな学問分野から色んな答え方ができるでしょうが、
今回は「次元」という発想から答えの一つを出してみたいと思います。
3.「生きる」ってどういう「こと」?
「生きる」という言葉の含意する意味が
あまりにも広すぎる!!!
なのでまず、「生きる」というのがどういう「こと」なのかを
具体的な事象に落とし込んで考えましょう!
思いつく限り羅列してみます
・時間がたつということ
・人生をおくる(過ごす)ということ
・生命活動を維持すること
ぱっと思いつくのはこれくらいですかね。
ここで大事にしてほしいのは、これら羅列したことには
「何か前提があるのではないか」、もしくは
「分解できる要素が眠ってるのではないか」
と考えることです。(抽象→具体化で大事!!)
私が考えた限りだと、
「行為が受動か能動か」という
要素に分解できそうだと考えました。
つまり、
・時間がたつということ
・(受動or能動的に)人生をおくる(過ごす)ということ
・(受動or能動的に)生命活動を維持すること
と前提を場合分けできそうですね!!!
とりあえず、この三つを生きるという動作にしておきましょう!
4.生きるは何次元にある??
8/27現在考え中です…(みんなも一緒に考えてね)
5.「魂」についての哲学観と「生きる」の次元
ここまで考えてみると、
古代ギリシャの魂の考え方っぽいと思いませんか?
例えば、アリストテレスが魂について…
8/27現在この先考え中です(みんなも一緒に考えてね)
次に「鳩について」
みなさん鳩ってどういう生き物だと
私たちが感じてると思いますか?
「どういう〇〇か」という問いに対して、
「その〇〇ように」という表現をつかって考えると
わかりやすかったりします。
今回の場合だと「鳩のような人間」と言われると
どういうイメージをもつでしょうか。
8/27現在この先考え中です(みんなも一緒に考えてね)
2023年 8月 27日 遠足は帰るまでが遠足、模試は復習するまでが模試 須藤
皆さんお久しぶりです!担任助手2年の須藤由莉です🌻
8月27日(ちなみに父の誕生日🍰)、もう学校が始まっている人もいるかもしれませんね、、、!
受験勉強が本格化した今、学校との両立も考えつつ計画立てしていきましょう!
前回の佐藤先生のブログは見ていただけましたか??
まだの人は後で見に行ってくださいね!
さて、今回のテーマですが、
模試前後や当日のルーティーンということで、
模試は終わっちゃっているのですが、
万が一も復習していない人がいたら!いないと思うけど!
これを見て大慌てで復習してください!!!(笑)
低学年の皆さんにも役立つ話になると思うので見ていってください!
①模試前について
模試前は、だいたい5日前くらいから共通テストに向けて勉強を始めていました。
模試4日前までは2次私大の比率高め、3日前から本格的に共通テストに絞って学習を進めていました。
3日前からは毎日共通テストの過去問を通しで解いていました。
なぜこれをするのかというと、過去問を解くことで
「時間配分・解く順番」「弱点」
を再確認することができるからです!
時間配分は模試をやることでしか慣れることができません。
現代文や英語は大問の解く順番で点数が左右することも多いので、
3,2前にそれぞれ違う順番で演習して、よかった方の解き方で1日前、当日は解くようにしました。
そしてもう一つは弱点分析です!
これは単に苦手な単元を確認できるメリットもありますが、
「問題として出されたとき」の苦手を確認するという点で重要です!
つまり苦手な形式への対応策を考える作業になります。
社会科目なら「正誤問題での見落としが多い」
現代文なら「二項対立読み解けてない」
リスニングなら「先読みが間に合っていない」などなど、、、
人それぞれですが、形式慣れをしないまま本番の試験を解くほど怖いことはありません。
みなさん英検などを受けるとき、過去問を解かないまま試験に臨むことはありますか?
おそらくないと思います。模試も同じ理論です。
②模試当日
次に模試当日のルーティーンについてお話します!
私は頭の働きをよくするためにチョコを開始前に必ず食べます(笑)
後は模試用に作った必殺ノートを毎回開始前に見てから試験に臨みます(この話はあとで)
③最後に模試後の過ごし方です!
まずは20:20になった瞬間に東進のHPから解答速報をチェックします。
そこで答え合わせをして若干一喜一憂、からの見直し作業に入ります。
ここで作るのが!必殺ノート~~!
これは各教科の点数・どのような問題でミスをしたか・なぜミスをしたかの3点をひたすら書き込んでいく
ノートになります。毎回問題が違っても、何回も問題を解いていくと
必ず自分のここを間違えやすいという傾向、「ミスのパターン」が浮かび上がってきます。
これを1冊のノートに集約して、毎回の試験前に確認することで意識をしながら問題に向かえるので、
ミスをする確率がぐっと減ります。
何も意識せずに解く模試ほど無駄なものはありません。
模試も過去問も、目的は解くことではありません。「弱点を知ること」です。
解いたことに意味があるのではなくて、見直しをして、間違えた理由がわかってから初めて
模試の意味が生まれます。
遠足は家に帰るまでが遠足、なんていいますが、模試は「復習するまで」が模試です。
弱点をしっかり分析して、ライバルとの差をぐっと広げていきましょう!!!
担任助手2年 須藤由莉
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