ブログ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 261

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2019年 5月 7日 最後のブログ

こんにちは!

慶應義塾大学商学部3年

佐藤広樹です。

 

長い長いGWも終わっちゃいましたね。

 

やりたいことは全部できましたか?

こんなに長い休みでも

やりたいことを全部するのは結構難しいですよね。

 

 

受験生のみんなは

勉強本当にお疲れ様です。

 

模試→塾内合宿→休み

ということで

自分の弱点を発見・克服

できるという面で

とても良い長期休暇だったと思います。

 

さてさて

僕のGWの思い出はというと

引退式”です。

 

 

 

実は、

4月いっぱいで担任助手を引退しました。

社員さんや先輩後輩が

盛り上げながら送り出してくれて

寂しかったけど、嬉しかったです。

 

生徒時代から数えると

3年半という長い間

青葉台校にはお世話になったので

未だに実感がわきません。

 

そしてそして

このブログも書くのは今日で最後です。

 

個人的にブログには

長くにわたって

管理役として携わってきたので

正直

今回のテーマを何にするかかなり迷いました。

感謝の気持ち

何かためになること

振り返り

これからのこと

etc…

 

書きたいことは山のようにあるのですが

グダグダ書いても

飽きてしまうと思うので

今回は

僕の東進生活について

書き連ねていきたいと思います!

 

 

 

◆生徒時代◆

 

僕が東進に入学したのは

高2の秋

林修先生の授業に惹かれ青葉台校に入塾しました。

 

 

この写真、先日、発掘したのですが、

めちゃめちゃ怖そう笑

前髪が死んでるのは何があったのしょうか?

 

写真の通り

この頃は、滅多に受付に行くこともなく黙々とHCか自習室で勉強していました。

 

高3になると

もうほとんど受講をとっていなかったので

東進は自習スペースとして活用していました。

 

僕の勉強スタイルは

結構計画重視でした。

毎回模試を受けたら、

次の模試を受けるまでの目標を立て、

すべきことを逆算していました。

 

登校ペースは大体毎日で、

いわゆる黙々系の生徒でした。

 

とはいいつつも

毎日通ううちにほとんど全員の担任助手と

喋るようになり

いつの間にか、青葉台校は第2の家

のような存在になりました。

(これは後輩もよく言ってますね)

 

 

受験結果は

満足のいくものではありませんでしたが

何はともあれ、現役で大学に通えているのは青葉台校

のおかげです。

 

 

 

◆担任助手時代◆

 

受験を通して

担任助手の存在の大きさを知り

「自分もなりたい」「恩返ししたい」

という気持ちから

担任助手になりました。

今だから言えますけど、うちの代って割と倍率高かったぽくて

まあよく僕なんかが受かったなぁと思います。

佐藤校舎長と先輩には感謝です笑

 

 

~1年目~

1年生のときの主な仕事は受験生指導でした。

 

担任助手は受け持った生徒を

決められた時間で

合格へと導く使命があります。

 

なので

最初は自分と全く違う背景で

受ける大学も使う教科も違う生徒に

どうアドバイスすればよいのか

悩むことだらけでしたが

紆余曲折ありながらも

彼ら彼女らが無事巣立っていったときは

本当に感慨深かったです。

 

 

~2年目~

2年目は引き続き受験生指導をする傍ら

校舎全体を見渡すことが

多くなりました。

校舎運営に関しては

多くの人数を動かすことが

こんなに大変なのかということを

痛感しました。

 

一つホームルームなどのイベントを開催するにも

一緒に協力してくれる人やそれに参加してくれる生徒

を呼ばないといけません。

そのために内容を充実させたり、

より広い層に受けるものに工夫したり、

色々しました。

 

ときには

直前になるまで準備が進まない、

という事もよくありました。

 

 

 

振り返れば話にキリがないですが、

僕が東進生活を歩んできた中で

最も感じた教訓は

「タイムリミットと上手く付き合おう」

という事です。

 

受験生のみんなは

模試まであと〇〇日

とか

受験まであと〇〇日

とか

よく聞くと思うので

タイムリミットは馴染み深い存在だと思います。

 

では

大学生・社会人はどうでしょうか?

 

大学生・社会人になると

タイムリミットは

仕事のつきものとして

さらに馴染み深くなります。

 

つまり

人生を経ていく上で

タイムリミットは欠かせない存在というわけです。

 

ということは

早めにタイムリミットとの上手い付き合い方を

掴んでおけば、この先色々

かなり得

というわけです。

 

 

僕自身は

高校の期末テストで、

毎回一夜漬けして、最低限の点数だけ取る

みたいな

詰めの甘いことをしていたので

今でもギリギリまで行動しない癖が中々抜けません。

この先も要修行です。。

 

 

でも

受験生のみんなは

今のうちに改善すれば

この先、人生において得をすることは必ずあります。

 

なので、受験勉強を

一つの材料として

タイムリミットとうまく付き合う方法を

身に付けていただけたらなと

思います!!

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

ここまで読んでくれて

ありがとうございました!

最後に

社員さん・先輩・同期・後輩をはじめ

今まで青葉台校で関わってくれたすべての人に

感謝の気持ちを告げて、締めたいと思います。

 

今まで本当にありがとうございました。

 

またね!

 

担任助手3年 佐藤広樹

2019年 5月 7日 やっぱ東進だな!

皆さん!こんにちは!

担任助手3年となりました古川宗志郎です!

といってもみなさんとはここでお別れです。

担任助手としては2年間生徒のみんなのおかげで最高に楽しかったです。

本当にありがとうございました。

 

最後のブログの内容としては是非みんなにも担任助手をやってほしいので

オススメのポイントをランキング形式で発表しようと思います。

 

第3位 優秀な仲間たち

これは他のバイトも経験して気づいたことなのですが東進ほどバイト仲間

が優秀な場所はありません。他のバイトを否定する訳ではありませんが実際に

経験してみると東進の仲間の素晴らしさ、優秀さに気づかされます。

これは大学がどこに通っているかという問題ではありません。実際に自分が感じた

事ですが早慶や国公立に通っている人が東進で必ずしも優秀なわけではなくむしろ

それよりもレベル的に下の大学の人の方が優秀ということもありました。やっぱり

自分と同じレベルやそれ以下の大学の人が頑張っている姿は自分にとって刺激と

なりました。人それぞれ感じることは違うと思いますが優秀な人が多いほど自分に

とってプラスになる刺激が多いはずです。

 

第2位 大学陰キャでも問題なし

これは紛れもない大学で圧倒的に陰キャラである自分がいうことなので

間違いないと思います。私は大学に入ってから陽キャラになろうと必死で

サークルにもたくさん入り頑張っていました。しかしすぐに合っていないと

いうことが分かりサークルを辞め大学では現在でもほとんど友達がいません。

それでも大学生活を楽しんでいる自信はめちゃくちゃあります。

それは東進での仲間がいるからでありそこでの満足感があるからこそなのです。

実際にここまで同期とのつながりが強いバイトは無いと思います。

ただできることなら大学でも友達を作ってください……

 

第一位 なにより楽しい

やっぱこれが一番大切ですよね笑 東進での仕事は本当に楽しいです。

頑張っている生徒をどのようにサポートするか。

頑張っていない生徒をどのように頑張らせるかなど

考えることの多い職場です。そして東進が

他のバイトと違うことは100%がないこと

例えば飲食店ではミスなく客ともめることなどが

なければその日の仕事は完璧といえます。

しかし東進ではいくらでも生徒に出来ることはあり、

100%仕事ができたということはありません。

そもそも何が100%なのかという答えも分かりません。

だからこそ何が100%でどこまで100%に近づけるか、

それを考えるのは非常に楽しいものです。

これは少し真面目すぎる観点でしたね。

グループミーティングでみんなと楽しく話すのだったり、

自分の生徒が模試で良い点を取った時は本当にうれしいです。

担当生徒が第一志望に合格した時は自分の合格より嬉しかったです。

 

こんな感じで第3位まで上げてみました! 本当に楽しい2年間でした!

東進での経験を活かしてこれからもがんばろうと思います!

ありがとうございました!

やっぱ東進だな!

 

担任助手3年古川宗志郎

 

 

 

 

 

 

2019年 5月 6日 !羽衣の宝物!

こんにちは!

 

そしてそして

 

さようなら!!

 

慶應義塾大学 看護医療学部 2年の羽衣優莉奈です。

 

 

今までずーっと東進を卒業する人たちのブログが

 

続いていますね。

 

この流れに乗る形になりますが

 

私も4月で東進ハイスクール青葉台校を

 

卒業しました!!

 

今日が最後のブログになるということですね!!

 

いや〜感慨深い!!!!

 

「ん〜〜何を話そうかな〜〜」と思ったんですが、、、

 

私が担任助手を経て思ったこと

 

という

 

アバウトなテーマにしますね(笑)

 

それは

 

努力は必ず報われる!!とは限らない

 

これは1年間の生徒指導を経て思いました。

 

私自身、自分の受験は成功したんじゃないかなと思っていました。

 

努力は誰にも負けないくらい積み重ねたし

 

結果今、第一志望の大学に通うことができているので。

 

誰かが言った

 

「努力は必ず報われる」

 

という言葉はその通りだなと受験が終わった直後の私は思っていました。

 

 

 

でも1年間の担任助手経験を経て

 

努力は必ずしも報われるものではない

 

と今は思っています。

 

一生懸命頑張っても

 

第一志望校に合格できないこともあるのだなと。

 

それは私の1年間の悔しい一面でもありました。

 

「じゃあ努力する意味なくね?」

 

と思ったそこのあなた!!!!

 

まあそれは自由ですが(笑)

 

私的には

「努力し続ければ”後悔”はない」

と思っています。

 

そして私が担任助手の時に意識していたのも

「生徒に後悔させないように指導する」

ことでした。

 

みんなそれぞれ担当の担任助手から

口うるさく

「受講進んでる?」「マスターやってる?」

と声をかけられると思います。

 

それは言わなきゃいけないからではなくて

みんな心からみんなに後悔のないように受験を終えて欲しいからです。

 

私は「絶対に第一志望に受かれ」とは思いません。

ただ自分の少しの妥協や油断で後悔だけはして欲しくないです。

 

最後まで自分に厳しく

辛い時は周りの人を頼って

最後まで受験を頑張り抜いてください!!

ずっと応援しています。

 

 

 

最後に

 

この1年間で

誰かのために一生懸命になること

頑張る誰かを全力で支えること

そして

いろんな価値観を持った人を理解しようとすること

 

たくさんのことを学ぶことができました。

 

担任助手の経験は間違いなく私の力になっています。

 

時に優しく時に厳しく指導してくださった先輩方

誰よりも近くで支えあってくれた家族のような同期

すでにとても頼もしい後輩たち

 

そしてたくさんの生徒のみんな!

 

本当にお世話になりました。

また何処かで会えるのを楽しみにしています!

 

東進での生活は私の宝物!!!!

 

さようなら!!!

 

担任助手2年 羽衣 優莉奈

 

 

 

 

 

2019年 5月 5日 青葉台校が好き!!

みなさまおひさしぶりです

明治大学法学部2年田邉ひかるです

ひさしぶりとは言いましたが

すでに担任助手は4/28で引退し、

ブログも本日で最後になります

というわけで最後に私からもこのブログを

見ている皆に、なにかタメになることを

と思ったんですけど、そういうのは苦手なのでほかの方に期待してください(;  ;)そして自分の話になってしまうかもしれないので、ふーんこういうこともあるんだなぁくらいに読んでもらってかまわないです(;  ;

 

 

生徒として1年、担任助手として1年。

東進青葉台校で過ごして思ったのは、

とにかく出会いを大切にしていきたい!

ってことです

そしてみんなにも、大切にしてほしい!

私もガキンチョだったので、出会いの大切さに気づいたのはほんと最近ここ2年くらいです

ここ2年ということはつまり、

生徒時代の1年と担任助手としての1年、

青葉台校が出会いの大切さを教えてくれたと

言っても過言ではないということ!

ほんとに過言ではないのです

(大事なことなので2回)

生徒時代には、担任の先生・担当の先生には学力面でもメンタル面でもほんっとうにお世話になって感謝していて、今でもその気持ちは消えていません

担任助手になってからも、同期や先輩には一人ひとり尊敬できる部分があって、だからこそのたくさんの刺激があって、この先もずっと繋がっていたい!って思える人たちです

 

この生徒時代と担任助手時代の2年間を過ごしたおかげで、東進だけでなく自分の周りの人たちの大切さに気づくことができました

 

そして、担任助手を経験したからこそ言えるのは、ここで働いている人たちはどの人をとってもほんとに生徒思いです

自分を見てくれてる人であり自分を認めてくれる人たちです!

東進の絆はほんとうに深い

そこで、最初に言った事に戻るんですけど、東進で勉強すると決めたからには

ここでの出会いも大切にしてほしい!

青葉台校の東進生とたくさん話す、たくさん知恵をもらう、たくさん仲良くなる、良きライバルになる!

担任助手にたくさん質問する、たくさん相談する、たくさん仲良くなる、たくさん頼る!

 

受験が終わった時に、「受験して良かった」って思えるような出会いが青葉台校にはあると思います

 

最後のブログですら上手く伝えられない、、、

でも、これが私からの伝えたいことです!

ちゃんと伝わっていますように(^^

 

みんなに出会えてよかったです!1年間ありがとうございました。

 

 

担任助手2年 田邉ひかる

2019年 5月 4日 私は青葉台校が好き

こんにちは!

そして

さようなら!

 

玉川大学 経営学部 2年の竹原萌華です。

 

生徒として3年(ほぼ1年半)

担任助手として1年 

計4年(ほぼ2年半) お世話になった

東進ハイスクール 青葉台校を卒業します….。

なので

今回が最後のブログ更新です(涙)

 

 

上記にも(ほぼ)と書きましたが

私が東進に入学したのは高校一年生のときでした。

入学したとは言うものの、

夢も結局高校3年生まで決まらず、

部活や学校行事を言い訳に

なんとな~く東進生を1年半もやってしまいました。

このなんとな~くの期間が長かったせいで

中途半端なスタートを切り

中途半端な結果に終わってしまったと言っても

過言ではないなと感じています。

 

 

だからこそ、みんなには早く受験勉強を始めてほしい。 

 

 

今目の前にある勉強は

自分の行き先を変える切符

みたいなものです。

 

自分が今いる場所より遠くに行きたいなら

それだけ高い切符(高い質と量の勉強)を

買う(やる)必要があります。

 

 

そして

進んでいく周りの中

立ち止まることは

後退を意味する

 

 

この言葉は楽天の社員さんから頂きました。

私はこの言葉を聞いたその日から、

常に時間とその質を意識して

大切にするようになりました。

何をするにも時間を費やしている以上

自分の価値あるものにしてやる!!!

くらいの勢いで生活しています(笑)

 

 

隣の席で勉強しているあの子や

電車の中で単語帳を開いている知らない子

そういう子は一歩ずつ前へ進んでいます。

とは言いつつも時には休息も大切です。 

5歩進んで1歩下がるくらいの気合いで

やってみてください。

 

 

支離滅裂ですが

最後のブログだから許して!!

 

素敵な社員さん

優しい先輩

支えてくれた同期

可愛い後輩

一生懸命で毎日キラキラしている生徒達

青葉台校で出会った全ての人から

たくさんの刺激を受けました。

成長させてくれてありがとう!

 

みんなと

またどこかでお会いできることを

楽しみにしています。

一歩一歩進んでいってください。

 

青葉台校は本当に素敵な校舎でした。

大好きです!!!!

 

担任助手 2年 竹原萌華