ブログ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 2

ブログ 2022年03月の記事一覧

2022年 3月 18日 充実した一年

みなさんこんにちは!!

担任助手1年の山中です。

花粉がガンガンに飛び始めて、花粉症である僕は非常にしんどいです。

 

今回のテーマは、「受験を迎える新高3に向けて」です。

それでは始めましょう

まずは皆さん受験まであとどれくらいか具体的に把握していますか?

みなさんに自分で把握して欲しいのでここではあえて書かないです。

ただ刻一刻と本番は近づいているということを忘れないでください

今年も先輩方が素晴らしい成績を残してくれました

つまり皆さんも素晴らしい成績を残すチャンスがあるということです。

ただここで勘違いをしてほしくないのですが、先輩方は簡単にこのような素晴らしい結果を残したわけではないということです。

想像を絶するような努力をして初めて素晴らしい結果は生まれます。

自分は受験生であるという自覚を持ちましょう。

もう日数はないと自覚して頑張りましょう!!!

まだまだこれからです!!!!

山中


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2022年 3月 16日 自分が勝つか。隣の席の子が勝つか。

こんにちは!

担任助手1年の落合桜です!

 

まずは

このブログを読んでくれている受験生のみんな

本当にお疲れ様でした

ここまでよく頑張りました!

 

結果は人それぞれ思うことがあると思いますが

ここまで走り抜けたことは紛れもない事実です!

 

本当にお疲れ様でした

 

 

 

ところで

あと1年残されている

いや

あと1年も残されていないみなさん

 

高校を卒業して

大学に進んでいく先輩たちを見て

何を思いますか?

何か感じているでしょうか?

 

 

あと1年弱

時間は勝手に過ぎていきます

 

何をしてもしなくても

努力をしてもしなくても

受験は過ぎるべき時が過ぎれば勝手に終わります

 

でも

合格は過ぎるべき時が過ぎても勝手に手に入れることはできません

 

みんなに残されている時間は

みんなが試験当日に同じ教室で同じ問題を解くライバルたちと同じです

 

同じ時間の中で彼らよりも合格に近づくための努力をしなければならないのです

 

 

本番あなたの隣の席に座っているライバルA君は

今日朝5時に起きて1時間家で勉強してから学校に行きました

 

本番あなたの後ろに座っているライバルB君は

毎日昼休みに文法の問題集を解いています

 

本番あなたの前に座っているライバルC君は

日曜日も7時に起きて東進が開館する前に日本史の受講を2つ進めています

 

 

あなたは今

本番この3人に勝てると

自信をもって言えますか?

 

 

残酷ですが

受験において

合格する子の前後左右の4人は

倍率上大体不合格です

 

上記のA君B君C君の全員が合格できる保証もどこにもない世界です

 

 

本番の勝敗に関わる勝負は

もうすでに始まっています

 

 

どのようにして勝ちますか!!!!!!

 

 

 

担任助手1年 落合桜

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2022年 3月 15日 1年後の君へ

こんにちは!担任助手の富浜です!

重い話します!

 

新高3生にみなさん。あと1年ですね。

では、1年後のみなさんはどうなってるでしょう。

 

一番多いパターンを紹介します。

それは「後悔」していることです。

 

残念な事実ですね。少し脅すつもりも入ってるのは正直なところですが、

受験は残酷です。(ここでも進撃の巨人要素を散りばめていく)

 

この人合格するに違いない!といって送り出した生徒が俯きながら帰ってくることもしばしばです。

 

例えば、いま私が通っている早稲田大学法学部の話をしましょう。

 

350名の定員があります。

蹴る人もいるので雑に3倍程度の合格を出すとしましょう。

そうすると1050人の合格者を出すんですね。

 

全国でトップ1050に入っている自信はありますか?

 

もちろんみなさんの通っている学校は素晴らしいところです。

しかし、神奈川・東京だけでなく、全国にみなさんと同じくらい素敵な高校に通っている人たちがいます。

 

今の気持ち・勉強量でその人たちに勝てますか?

勝って1050以内に入れますか?

 

東京でもTOP3に入る某有名トップ進学校の一学年の人数は400人です。

文理を考慮して半分にしても200人です。

 

あとはわかりますよね?

単純に計算すると日本のトップ5の学校だけで早稲田大学法学部の定員は埋まります。

 

危機感持っていきましょう。

全力でサポートします。

 

担任助手3年 富浜大護

 

 

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2022年 3月 14日 勇者は武器を手に入れた

こんにちは!

担任助手1年の森青花です。

 

前回のブログは中島はるか先生でした!

高3で入塾した中島先生は

受験まで一年を切った新高3に向けて

どんなメッセージを伝えてくれたのでしょうか?

 

さてさて

結構受験期どんな気持ちで過ごしてきたのか、正直忘れてしまっている部分もあるんですが

受験から1年切ってから本気になってよかったものを思い出しました。

それはずばり「模試」

 

あと東進の共通テスト模試は

4月、6月、8月、10月、12月の5回しかないんです、、

今第一志望校の合格者平均と自分の点数の差ざっくりでも分かってますかー?

 

私は2月模試で震えながらその差を出した記憶があります

せめてその5分の1でも次の模試であげるにはどうすればいいんだろうって考えてみてください

 

同じ20点あげるとしても

どの教科で何点上がりそうかは人によると思います

 

この勉強をしたら次の模試では何点上がるぞ!みたいに

強くなった自分を想像して一歩ずつ!

計画的に武器を手にして進む勇者になりましょう

 

この武器ほしいんだけど、、となったら担任助手を

頼ってくださいね!応援しています

 

担任助手1年 森青花

2022年 3月 12日 きっと大丈夫!

皆さんこんにちは!
担任助手1年の中島です!

 

昨日のブログは読んでいただけましたか?

まだ読んでいない人はぜひ読んでください!

 

さて、今回のテーマは『受験まで1年を切った新高3生へ』です!

改めて、新高3の皆さんこんにちは(o^―^o)

私は一昨年、皆さんと同じように受験生でした。

その一年を振り返ると、すごく大変だったけど、とても充実していたと感じます。

今はもうできなくなった早寝早起きをして、電車では単語帳、学校・塾・家どこでも勉強をする…

そんな生活を創造すると、大変そうで不安に思う人もいるかもしれません。

でも大丈夫です!疲れて、遊びたくて嫌になることもあったけど、いつも一緒に勉強してくれて、一緒に帰る友達がいて、サポートしてくれる家族がいて、塾に行けば、「こんにちはー」「頑張ってるね!」「お疲れ様―」と励ましてくれる担任助手の皆さんがいました。

受験を乗り越えられたのは、周りの方々のおかげだったと思っています。

皆さんにも、支えてくれる人がいるからきっと大丈夫!

担任助手一同、皆さんがこの一年を充実していたと感じられるように、サポートします!
一緒に頑張ろう!
体調に気を付けて、最後まであきらめず頑張ってください!!

 

次回は森青花先生です。

まだ友達になる前、受験生のとき、彼女と東進のエレベーターで一緒になったことがありました。必死に日本史の一問一答を読んでいて、「すごいなー、私も頑張らねば」と思ったのを思い出します。

そんな頑張り屋さんの森先生はどんなメッセージをくれるのでしょうか!

次回もお楽しみに!

 

担任助手一年 中島

 

 

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