ブログ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 2

ブログ 2019年02月の記事一覧

2019年 2月 21日 5回目の入試シーズン

みなさんこんにちは!
立教大学社会学部4年
近内健太です。

私立大学の前期日程も終わりに近づき、
国公立二次試験も目前になりました。

自分の入試を含め、
青葉台校で大学受験を迎えるのは
今回が5回目です。

何度経験しても、
本番と合否が繰り返される
この時期には慣れません。

残された時間は少ないかもしれませんが、
最後までできるベストを尽くしていきましょう。


高校1.2年生の皆さんは、
自分の身近な先輩の受験を目にして、
入試に向けて一層意欲が高まっていると思います。

今年の入試を見ていても思うことですが、
ここ数年で入試の難易度はかなり上がっています

皆さんの良く目にする偏差値などでは
難易度の変化をそこまで
感じないかもしれませんが、
近内が受験をした4年前より、
合格を取ることの難易度は高くなりました。

皆さんが憧れる志望校に合格するためには、
本当にたくさんの努力が必要です。

高校1年生の皆さんも、
来年受験を迎える2年生も、
第一志望に本気で合格しようと思うなら、
今すぐに、全力の努力をしていきましょう。

校舎では、数学革命軍やモニコ10など、
皆さんの頑張りをサポートするために
沢山の企画が行われています。

担任助手も、
皆さんの受験をサポートできるように
これからも沢山努力していくので、
皆さんも青葉台校という環境を
目いっぱい活用して、
入試に向けて努力を積んでいってください。

直近の目標は今週の
センター試験本番レベル模試

3月末までのマスター4冠です!

目標設定をしっかりとして、
精一杯頑張りましょう!


2019年 2月 20日 最近はまっていること

こんにちは! 

國學院大学経済学部経営学科1年斉藤結衣です

 

受験を終えた人も多くいると思います

本当に疲れ様でした!

皆が合格して校舎で勉強しなくなっていくのは

すごくめでたい事なのに

校舎からみんなが消えていくのも

悲しいものです、、、

 

最後の追い込みに入っている人たちは

あと少し校舎で一緒にがんりましょう

 

話は変わりまして、、、、

最近なぞなぞにはまっていまして

暇があると携帯でなぞなぞを検索して

でも全然わからなくて

すぐ答えを見てあーーーそゆことね!

ってのをずっと繰り返しています

なぞなぞの知識が増えているようで

ポチポチ推しているだけだから

頭には入っていないんですよね

 

ポチポチ、、、?携帯、、、?隙間時間、、、?

もう皆さん何の話がしたいか分かりましたね!?

そうです、高速基礎マスターです

 

私自身そうでしたが

マスターの1800とかは慣れてくると

ただポチポチ推しがちで

量だけこなして質が良くない状況

出来たりします

 

マスターは短時間で量をこなせるから

量は確かに大事ですが

一問一問自分の頭で考えてから

選択肢を見て答えることによって

インプット力は上がると思います

当たり前だわ!!!

みたいな人もいると思いますが

出来てない人も

いると思います??

 

ってなわけで

マスターに慣れて来たり

点検として使っている人には

選択肢を隠すというのを

オススメします!

(設定から簡単にできます)

 

マスターをたくさんたくさんやってても

なかなか単語テストの

点数が上がらない子とかは

一旦自分のマスターのやり方を

振り返ってみると

なにかまた見つかることがあるかもしれません?

 

 

ここら辺で今回のわたしのブログは終わらせてもらいましょう!

 

さようなら!

担任助手1年 斉藤結衣


2019年 2月 19日 少し早いですが国公立後期について

こんにちは!

担任助手2年 鹿住周です。

最近は受験がすべて終了した

受験生も増えてきましたね。

 

けれどまだまだ

受験が残っている受験生も多いです。

国公立前期などが迫ってきていますね。

長い間よく頑張ってきました。

最後まで応援しています!

 

 

ちょっと先の事になるのですが

他に伝えたいことがもう一つあります。

少しニッチな話になるのですが

それは

「後期受験」

についてです。

きっと国公立の前期も後期も

受験する人はいると思います。

後期受験する人は

前期の発表があるまでは

最低限対策しますよね。

私もそんななかの一人でした

(ちなみに両方不合格です)。

少し自分の後期受験の話をします。

 

私は理科の受験科目に

物理と化学を選択していたのですが、

私の後期試験の受験科目は

生物の小論文でした

(センターの得点との合計で採点でした)

当時は

全くやっていない生物なんてどうするんだよっ

ていう思いもありました。

 

しかし何よりも

これで終わった~~~!!

という思いが強かったです。

周りには受験を終えた友達が多くいると思います。

卒業式とかもあります。

私は糸が切れてしまい、

前期試験終了後から後期試験までの間は

国公立の前期試験に比べて

勉強をできませんでした。

 

当時はさほど後悔をしていなかったのですが、

大学に入り、生命科学科なので

生物系の講義を受けていて

あっ、これ後期で出たやつじゃね

っていう風に思うことがありました。

その後高校生物の教科書をパラパラと見ていたら

もしも分野絞ってやっていたら小論文いけたかもな

と思えた時に

あのとき頑張っていれば結果違かったかもな

って初めてしっかり後悔したんですよ。

しかも私立の理系と国公立の理系って

学費全然違いますからね。

4年間で合計百万円以上の差が出て来ちゃいます。

そういう事を考えると余計に

やらかしたなって思っちゃいます。

 

 

そんなわけで

もしも国公立の後期受験を考えているけど

いまいち気持ちが乗り切らないって方々

とりあえずぜひ校舎来てください

担任助手に話しかけてみてください。

冷静に気持ちを整理し直せば

もう少し耐えきれるはずです。

 

 

とはいえまずはともかく

目の前の受験に集中してください!

ほんと応援しています!

 

担任助手2年 鹿住周

 


2019年 2月 18日 最後まで・・・

お久しぶりです!

慶應義塾大学総合政策学部2年

鵜飼周也です。

 

さて、前回のブログでは

長々と三年生に向けて

メッセージを綴りました。

 

あれから約1ヶ月が経って

試験が全て終わった

も出てきているなか、

明日は我がSFCの試験日なんですね。

 

今日もSFCの試験があって

応援に行ってきたのですが、

この中から後輩が

出るのかーと

感傷に浸ってました。

 

そこでふと先日の

小川先生のブログ

を思い出しました。

 

そこでは、

慶應ってなんだろう?

について話していました。

 

僕も小川先生と同じで

慶應自体に特に愛着はありません。

 

でも、そこで出会った先生や

先輩、友達は

僕の大学生活に

欠かせない大切な人たち

です。

 

僕は今の学部が

第一志望ではなかったのですが、

今年一年間で

今の学部でよかったな

思えるような

大学生活が送れました。

(自慢話ではないから最後まできいてねん)

 

でも、

これは決して

入った時に想像していた

ことではありませんでした。

 

正直僕は、

入学式の時、

第一志望だった経済学部

をどこか羨ましく感じていました。

 

だからこそ、

入ってからは

今の場所だからこその価値を生み出そう

思ってきました。

 

だから、

経済学部だったら

入らなかったであろう

日本政治のゼミに入り、

全然ついていけなくて

死にそうになり、

そんな中で論文を

書いたりしてまた

死にそうになり・・・。

(論文のために一体何徹したのか)

 

そして、今度は新たに

ソーシャルマーケティング

についてのゼミに入ります。

また、自分が全く知らないことについて

でとてもハードだそうです。

(周りの人からは鬼畜な組み合わせだ、

イカれてるとさえ言われます)

 

 

うだうだと話し、

僕がなにを伝えたかったのかというと、

今の居場所だからこそ学べることを

常に考え続けて欲しい

ということです。

 

僕は、

大学に入るまでは、

経済学部に入った自分より

総合政策学部に入った自分

勝ることはないだろう

思っていました。

 

でも今ならはっきり言えます。

今の自分の方が

経済学部に入った自分より

絶対成長していると。

 

もちろん、

こうなれたのは全て

自分のおかげだなんて

そんな大それたことは言えません。

 

でも、

「今ここで学べることはなんだろう」

を考え続けてきたからこそ

たどり着けたという確信があります。

 

今の自分の環境に満足いっている人も

不満がある人も

一度見直してみて欲しい。

 

どんな環境も視点を

変えれば学べることはあるはず。

それを普段から意識して

生活してみるだけでも

色々と気づきがあると思います。

いろんなチャンスに

気づけると思います。

 

これは、

これから本格的に受験を志す君

今試験の最中で佳境にある君

もう試験が終わりこれから大学生になる君

みんなに考えて欲しい、

考え続けて欲しいことです。

 

僕が思う受験生だからこそ

学べることは、

・試験というリミットのある競争で競り勝つ力

・自分をコントロールしてやりきる力

・現実を直視し現実に立ち向かう力

ほかにも沢山あります。

 

きっと今やりきることが

多くの学びを得ることにつながります。

 

本末転倒にはなってしまうかもしれないけれど、

大切なのは場所ではなく

どう考え

どう取り組むか

だからこそ

受験結果より

そのプロセスで得られる何かの方が

今後のみんなを支えてくれると思います。

 

(いつも長くてごめんなさい・・・)

 

国立組を始めとする

まだまだ試験が続くみんな

最後までやりきろう!

 

 

担任助手2年 鵜飼周也

 

 

 

 


 

 

 

 

2019年 2月 17日 早期スタートより早期ガチ

みなさんこんにちは!

担任助手 1年の

羽衣優莉奈です。

 

 

受験も終盤を迎えて国公立受験の人たちは

受験日が1週間まで迫ってきましたね。

受験生のみんな

本当によく頑張っていると思います。

でも後少しなので、

自分に妥協せず、

最後までやり抜いてね。

 

 

今日は少し早くて申し訳ないのですが

新高3生へのメッセージを送りたいと思います。

 

私が新高3生に伝えたい言葉はこちらです。

「早期スタートより早期ガチ」

です。

よく

「受験は早期スタートが大切。」

と言われていますよね。

 

私は自分の受験の経験と振り返ると

「受験は早期ガチが大切。」ということです。

 

私は自分の受験に関して後悔していることは

全くありません。

自分のできることは全てやりきったと思っているからです。

結果的にも第一志望に入学することができたので

満足もしています。

自分の勉強法ですごく大切にしていたのは

「早期ガチ」です!

 

私が部活を引退したのは

3月の14日

ホワイトデーでした!

それまでは部活を言い訳にして

受講しなかったり、

「マスター完全修得するする」

って言ってしなかったり、

あまりしっかりした生徒ではありませんでしたね(笑)

 

でも部活を引退してから

模試の結果にもぶちのめされていたので

今から本気でやらなきゃいけないなと思い、

春休みの毎日東進生活が始まりました。

 

みなさんにとって差がつくのは絶対に春休みです。

受験生にとって遊べる最後の長期休暇を

受験勉強に使うか、遊びに使うか、

それは皆さん次第ですが、

そこで大きな差が生まれるということを伝えたいです。

 

受験においては、早期スタートよりも

早期にガチで受験に向き合うことを

大切にして欲しいです。

 

今から周りに差をつけて頑張りましょう!

 

担任助手 1年 羽衣 優莉奈