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ブログ 2022年02月の記事一覧

2022年 2月 18日 右脳派?左脳派?

こんにちは!

担任助手3年の伊丹裕一です。

早いものでもう2月になりまして、担任助手「3年」と名乗るのも次のブログでラストでしょうか。

大学4年になる実感が湧きませんね。(毎年言ってます笑)

そんな嘆きはさておき、今回のテーマは「大切にしているもの・こと」ということで、各担任助手が書いています!

前回は塚田先生の大切にしている〇〇でしたが、意外(?)なあれを大切にしているということで、まだ読んでない人はまずそちらからどうぞ!

ということで、僕が大事にしているものなんですが、それは直感です。

右脳か左脳かで言うと、右脳です。

我々は日々生活している中で、様々な選択・決定をしています。

そして、決める上で直感で決める場合と冷静に分析をして論理的に決める場合があると思います。

ちなみに、「今日のお昼ご飯は何にしよう」とか比較的重要度の低い選択は正直どっちでもいいです。(1食に命賭けている人もいるかも知れませんけど)

そういう毎日ある選択・決定は選ぶ回数が沢山ある分、間違えた時のリスクも小さいので。

僕個人としては大きく重要な決断ほど直感で決めたい。

と、思っています。

例えば、進路。

これを読んでくれているみんなは人生の岐路の真っ最中にいる受験生、これから決めていくであろう1,2年生がいると思いますが、ここで聞きたい。

どうやって将来決める?と。

進路というものは基本的に近い将来のこと(あるいはもっと先まで)に影響する選択だと思います。

そこでもちろん、いくつかの選択肢を吟味して、どこにいくべきかは検討すべきだと思う一方で、最終的には直感で決めた方が上手くいくんじゃないの?って言うのが僕の意見です。

確かに、志望校を決めるのであれば現状の学力と比較したり、その先の進路まで考えて決定をすることが大事。

ただ、それはあくまで現状においての最善策であって、1年後2年後には違うかもしれない。

そして何より、気持ちの伴わない決断のための努力は長続きしないと思います。

ということで、僕自身は高校も大学も最終的には直感、より心惹かれる方ってことで決めました。

結果、割といい選択だったんじゃないかと満足してます。

そろそろ卒業・進学・進級の時期っていうことでこういうことを書いてみました。

このブログが自分にとって大事な選択をどうやって決めるか考える機会になったら嬉しいです!

明日のブログ担当は大岩さんです。

僕の予想では大岩さんの大事にしているもの・ことは「ユーモア」だと思います。

当たっちゃったらすみません(笑)

担任助手3年 伊丹裕一

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2022年 2月 17日 うさぎの耳になろう

みなさんこんにちは!

担任助手一年の塚田優羽です!

最近前から好きだったミッフィー愛が再燃して、ペンやパソコンなど至る所にミッフィーが垣間見えて幸せな日々を送っています。

ということで本題です!

昨日のいではる先生のブログは読みましたか?

時間の使い方について、心に響く内容でした、、まだの人は今すぐ読もう。絶対無駄な時間にはなりません。

 

今回のテーマは

「自分が大切にしているもの・こと」

です!

すこし難しいテーマですが、大切にしていること、考えてみました!

 

わたしが大切にしていることは、

「聞く姿勢」

です。

正直これは、わたしが大切に「したい」ことでもあります、、

 

わたしのグルミを体験したことのある子だったら特にわかると思うのですが(笑)、自分でも呆れるほどわたしは本当に口数が多いです笑

誰かに自分の話をしたり、雑談をしたりするのかすごく好きで、いつもペラペラしゃべってしまうんです。

 

でも時に、このせいで人の話を聞く姿勢がなっていない時があります。

気がついたら相手がずっと聞き手になっていたり、、、

 

これが高校生のみんなになんの関係があるの?

と思うかもしれませんが、

「聞く」ことができるのは、すごいことです。

学校や東進の授業、HRでの先生のお話、

どれも、しっかり「聞こう」としないと、頭に入らずに右から左に流れてしまいませんか?

 

友達と話していて、相手の話を聞くことはもちろん当たり前かもしれません。

でも意外と、ふと振り返ってみると、集中できてなかったり自分だけ喋っていたりします。(わたしもほんとうに改善したい)

 

「聞く」ことって、なにか話すよりも、意外とエネルギーを使うことだとわたしは思います。

 

学校で授業をうけて疲れたり、東進の受講をして疲れたり、それはエネルギーをしっかり「聞く」姿勢に使えている証拠ですよ!!

 

2022年、たくさん「聞いて聞いて」ができる人を目指します!!

 

p.s. 受験生のみんなへ!!

そろそろ私大の入試も大詰めを迎え、国公立入試が近づく時期になりました。

毎日のように、

嬉しさ、不安、自信、緊張、焦り、、、

など数えきれない気持ちがコロコロ変わって、とっても心が忙しい日々だと思います。

体はもちろん、心も疲れます。

しかも厄介なことに、心は体よりも疲れが感じにくくて、でも疲れが溜まりすぎると、取り返しがつかなくなってしまうことがあります。

 

受験日だったり、合格発表日だったり、毎日色んな感情になっているとき、心はものすごく頑張っています。

 

だからこそ、くれぐれも無理はしないで、

朝ごはんをしっかり食べて、夜はしっかり寝ることを大事にしてください。

体がうまく働いている時は、心も健康になる仕組みです。

 

たまには心を休めるためにも、時間を決めて好きなことをするのも全然アリだとわたしは思います。

 

体調を崩してしまって、今までの毎日の頑張りの成果が出せなくなってしまうのは1番悲しいことです。

 

しつこいようですが、

自分の心に優しく!生活リズムを大事に!

最後までやりきってください。

 

校舎で受験生のみんなの顔を見れた時、わたしはすごく嬉しい気持ちになってます。

 

試験会場での小話でも、受験の帰りに時間がある時でも、どんなことでも、ぜひ校舎に報告しにきてね!

 

みんなのことを心から応援しています。

 

明日のブログは伊丹先生です!

3年生の伊丹先生はどんなことを大切にしているんでしょうか!必見です!

おたのしみに!

 

担任助手一年 塚田優羽

 

 

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2022年 2月 16日 何が無駄かなんてわからない

みなさんこんにちは

担任助手一年の井出遥香です

 

昨日の本多先生のブログは読みましたか?

縁を大切にしていきましょ。わからない人はみてね!

 

今回は自分が大切にしていることですね

みなさんは何かありますか?気持ち的にでも、家族・友人などでも

それを一生大切にしていってほしいです

 

私、これといって人生こう生きていきたいとかなんもなくて、この場で語れるようなことがないんですよね…

なぜかって?それを見つけるために大学に入ったんですから

大学で、義務教育・高等教育では学ぶことがないことを学び一生ものの何かを得たいと思っています

まあまだあと3年もあるんだし気長にやっていきます!!( ´ ▽ ` )

 

 

ていう思考はきっと人をダメにしますね

気づいたら卒業で虚無な大学生活を思い出してやりたいことも見つからず絶望の淵に立たされる未来が見えてきます。怖いです。

受験も同じですね

私大入試がいま最盛期を迎えてますけど、1年生2年生のみなさん、あと1年もあるしとか考えちゃっていませんか?

1年前のわたしは受験校が残り二つとなって、え時間まじ足りてないアセアセアセアセアセアセて感じでしたね

気づいたらもう絶望が見えてきます。余裕を感じたらあとは突き落とされるだけです。

あとこんだけあるし大丈夫でしょ!は奈落の底行きの思考です。

3年生は時間がないって焦った瞬間に何か行動を改善しましょう。まだもがくことができるはず!

 

私は奈落の底へ落とされたくない。

(思い立ったら即行動ですよみなさん)

なので私はこれから

無駄は人生を豊かにする

を意識していきます

一見無駄に見えること、すぐに役に立たないと思うこと、大学生にしかできないことを全力で楽しんでそこから得られるものを自分の肥料にしていきたい

その時に無駄と感じてもいつか振り返ってみると必要なことに変わります

 

例えば私文や私理のみなさんの数学や国語の授業。

私は無駄だと思いまともに授業を聞かず、二次関数が何かもわからない自分が出来上がって後悔しています

 

私が大切にしていることは

豊かな人生を送るための無駄です

 

最後まで読んでくださりありがとうございました

私のブログを最後まで読んで無駄かどうかはあなた次第

 

明日は塚田先生です!

絶対わたしよりもいいこと書いてます

無駄な時間にはならないです

お楽しみに〜〜!

 

担任助手1年 井出遥香

 

 

 

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2022年 2月 15日 全部、全部がご縁だから!

こんにちは!こんばんは!

担任助手3年のホンダマミです!

 

そういえば、年明けにパソコンを新調しました!?今までWindowsユーザーでしたが新たにMacにしたので、操作がいまいちわからないことも多くて少し大変です。でも、エアドロップできるのがこんなに楽とは、、、。最初からMacにすればよかったと後悔しています。

 

 

さて今回は、私が高校生の頃から大事にしている考え方について、みなさんにお伝えできたらと思っています。(高校て割と最近やんな、でも見てね)

 

”自分に起こることや出会う人すべてがご縁運命なんだ”

 

という考え方です。楽しいことはもちろん、どうしようにも受け入れ難い辛いことや、悲しいことも、全部です。これから受験の合否・結果と向き合うみなさんの心にぜひ留めておいてほしいことです。私がこう思うようになったのには、あるきっかけがあります。

 

中学まではありがたいことに、とても平凡な生活を送っていました(言い過ぎかも)。やりたい習い事やあまりやりたくない勉強、大好きなお友達とずっと遊ぶことなど、何一つ不自由なくやらせてもらいました。でも高校に上がるタイミングで、大好きだったスポーツにプレーヤーとして関わることを断念し、マネージャーとして一番近くで見守ることしかできなくなりました。実は中学に入ったタイミングから決まっていたことでしたが、いざプレーができない事実を目の前にすると、もどかしさが込み上げてきてとても悔しかったです。大好きなやりたいことができなくなる、今までで一番の挫折経験でした。友達にはいきなりマネージャーになったことを聞かれれば「なんか憧れてたんだよね〜楽しそうじゃ〜ん?」とアホっぽく答えていましたが、正直自分がプレーできないのになんでそばで見ているという選択肢を選んでしまったんだろう、と後悔していたのも事実です。

 

でもそんな考え方が変わったのは、少しばかり不満も抱えながら入部した、高校の部活引退を間近に控えた頃です。目の前の仕事に追われて「後悔」という感情を忘れているうちに、いつしかマネージャーという役割は私にとって大きなやりがい(もはや生きがい)になっていました。中学までは「自分が強くなれば試合に出れる」「自分が努力をすればレギュラーを獲得できる」という状況でしたが、「人をモチベートすることで間接的に勝利に導く」という状況に変わったけれど、私の目の前のことには全力で取り組んでしまう性格がうまく作用して、気づけば強い満足感を覚えていました。そこでようやく、自分は「自分が勝つこと」より「人を勝たせること、そしてそれをそばで見ていること」が好きなんだな、と気づくことができました。そして、受け入れ難い挫折経験も、自分を成長させるくれる出来事だったのかな、と思うようになりました。

 

 

受験も同じなのかな、と私は考えています。どうしても合否がでてしまうのが受験なので、うれしい気持ちや悔しい・悲しい気持ちを抱くことが必ずあります。でも、絶対に受かった大学はあなたにとってご縁のある場所だと思います。なので、どの大学でも「進学する」と決意したら、その場所での時間を絶対にムダにしないでください。第一志望に入れたからもう頑張らなくてもいいや、でもなく、入りたかった大学ではないからテキトーに4年間過ごせばいいか、でもないです。与えられた環境を運命と捉え、どう過ごすかで、この先の未来が変わります。

(そうはいっても、試験前の最後の最後までの努力は、ぜひし続けてくださいね!皆さんの健闘を祈ってます。)

 

 

ぜひ、”自分に起こることや出会う人すべてがご縁運命なんだ”という考え方もあるんだな、ということを知ってもらえたら嬉しいです。

 

担任助手3年 本多真実

 

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2022年 2月 14日 ちょっと無理そうをあえてやる

こんにちは

担任助手1年の平松です。

「自分が大切にしていること」ですね

 

上にある通り、私が大切にしていることは「ちょっと無理そうをあえてやる」です。

語呂が良いのでモットーにしてます😊

 

何かを挑戦するとき・新しいものに参加するとき、誰しも躊躇してしまいます

一歩踏み出せば環境ががらりと変わるかもしれないと分かっていても、

なかなか怖さが勝って手を出せないことがあります。

 

日本人の6割は最初の一歩を踏み出せない

そうです。さっき調べて見つけました笑

数字の根拠は、日本人の個性をFFS理論で分析すると、およそ6割の人に「保全性」が高い傾向が見られるから。らしいです

以下詳細

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00077/102300003/

 

だから躊躇してしまうのは仕方がない!

でもえいやと一歩踏み出すことできっと何かが変わる

と信じて過ごすようにしています。

 

担任助手1年 平松

 

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