ブログ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 2

ブログ 2018年04月の記事一覧

2018年 4月 24日 担任助手紹介 近内健太

若々しい1年生達からスタートした担任助手紹介ブログも遂に最後です。
みなさんこんにちは!
立教大学社会学部、担任助手4年の近内健太です。

早速ですが自己紹介に移ります!
高校は、神奈川県立大和高等学校
和高No1行事の体育祭では黄組に所属し副団長を務めました。
ちなみに上井先生は同じ黄組で、
彼が高1の頃から面識があったんです。
(ちなみに、今は黄色に強いイメージがあるかもしれませんが僕たちの頃は弱小でした。
強いイメージになったのは僕たち50期からなんですよ!!笑)

(2年連続総合ビリから、総合優勝を果たした3年生の体育祭)

部活は男子バレーボール部に所属し、

リベロというポジションをしていました。
部活は週6(OFFは掃除なので実質週7)、土日はほぼ遠征!
神奈川全域、東京や山梨にも行きました。

なので、高校の思い出はほとんど部活です(笑)


(高2、中央農業高校での夏合宿終了後一部の部員と。なぜか残っている写真が白黒です…)


ところで、「大和から立教?聞き覚えあるぞ?」
と思ったそこのアナタ!鋭いですね!
そう、昨日のブログを書いた木賀先生とは、
高校・大学が同じで今年で7年目の付き合いになります。
人の縁は不思議ですね。
高校の頃はこんなにずっと一緒とは思いもしませんでした(笑)

 

大学はそんな木賀先生と同じく立教大学
冒頭で触れましたが、学部は社会学部です。
社会学はかなり幅の広い学問ですが、
専攻としては、都市社会学を学んでいます。
説明をすると長くなるので省略しますが、
「コミュニティ」をテーマにしたゼミでゼミ長をしています。
興味のある方はぜひ話しましょう!
とっても面白い学問です!

 

ちなみに、サークルは立教の某旅行団体に所属しています。
引退したけどこれも代表でした。出しゃばりですね。
そういうこともあって趣味は旅行やドライブ、
美味しいごはんを食べることです!

(3月にドライブで行った曽我梅林の梅です)

さて、自己紹介はこれくらいにして、
少し受験についてのお話しをします。
…と言っても、他の助手たちが
とてもいい話をしてくれているので少しだけ。

「受験を通して、自分の夢や志と向き合ってみよう」

自分の憧れの志望校を目指し、
努力をすることは素晴らしいことです。

でも、1つだけ質問です。
合格したそのあとのこと、
よーく考えたことがありますか?

学生生活は、学部で4~6年。
大学院に進めばさらに数年加わりますが、
長くとも10年程です。

大学生活の4年間、たくさん時間がある気がしますが
あっというまに時間は過ぎていきます。

大学生活の4年間(6年)は、
自分の人生を大きく形作る貴重な期間です。

その期間を無駄にしないよう、
受験期の今だからこそ、
自分の夢や志、将来を真剣に向きあって、
後悔のない受験を送れるようにしてほしいです。

大学生活、そして担任助手生活最後の1年
心機一転、初心にかえって頑張ります。

今年度もよろしくおねがいいたします!

2018年 4月 23日 担任助手紹介 木賀光輔

こんにちは!

立教大学経済学部、

担任助手4年の木賀光輔です!

 

今日、明日は4年生の自己紹介です!

校舎で顔を見ることは

あまり多くはないかもしれないけど、

少しでも顔と名前を知ってくれたら

嬉しいです!

 

まず僕の経歴から話すと、

市ケ尾中学校→大和高校→立教大学 経済学部

という感じでした。

 

部活は中学・高校で6年間、バスケ部でした。

始めたきっかけは

「バスケってなんかかっこよさそう」

単純すぎますかね。笑

ポジションはシューティングガードで、

外からのシュートを狙うポジションでした。

ただ大学でバスケをやらなくなったからなのか、「バスケやってました」と言ってもあんまり信じてもらえなくてなんかさみしいです。

一応これでも毎日バッシュでコートを鳴らして青春してました

バスケ部だったこともあり、

好きな漫画は”あひるの空”です。

人生で大切なことはすべて

“あひるの空”から教えてもらいました。

 

大学は立教大学 経済学部 経済学科です。

受験科目は【英語・現古漢・日本史】

私立文系では比較的オーソドックスな科目を使いました。

 

経済学部では主に

経済・経営の歴史」を中心に

勉強してきました。

 

…してきました、が

大学生活では、

とにかく、とにかく、

担任助手“の仕事に打ち込んできました。

担任助手一色の大学生活を送ってきました。

 

僕はもう就職活動を終えて

就職先も無事決まり、

大学もすでに

卒業に必要な単位を取り終えたので、

もう残りの1年間は人生の夏休みです。

東進の担任助手を全力でやりながらも、

最後の学生生活を満喫しきろうと思います。

今一番やってみたいのは

サーフィンと海外一人旅です。

 

さて、何についてだんだん書いているのかわからなくなってきたので、

ここで伝えたいことを最後に一つだけ。

 

大学受験、絶対に乗り越えよう

 

僕はみんなよりも少しだけ早く生まれたので、

高校時代の大学受験も、

大学時代の就職活動も、

両方経験しました。

正直、大学受験よりも就職活動の方が何倍も大変でした。

 

それでも乗り越えられたのは

「大学受験をちゃんと乗り越えた」経験があったからでした。

 

今年が僕も担任助手最後の年となります。

僕がみんなにしてあげれることって少ないかもしれないですが、

みんなにとってこの大学受験が、

自分に誇れるような経験になるように、

みんなのことを最後まで支え抜けるように、

精一杯やります。

今年もよろしくお願いします!

 

 

担任助手4年 木賀光輔

2018年 4月 22日 担任助手紹介 小川祥汰

 

こんにちは。慶應義塾大学経済学部、担任助手3年の小川祥汰です。

1年生担任助手13名、2年生担任助手7名。

若々しい面々の爽やかな自己紹介が4月の頭から続いてきましたが、

昨日より満を持して3年生担任助手が登場しております。

そんな3年生担任助手の自己紹介ですが、

今日で終わってしまいます。

なんと3年生担任助手は2人のみ。

寂しい限りです。

 

それでは3年生として

「若者にはまだまだ負けん!」

そんな意気を込めて自己紹介をしていこうと思います。

 

 

まずはコチラをご覧ください。

 

 

この写真は高校時代の私、小川の後姿でございます。

「なぜ後姿?」

この時代の小川の顔は見せられない事情があるのです。

理由が気になる方は、校舎の小川の名札の写真をご参照ください。

なにかを察することでしょう。

 

この写真には高校時代の小川のすべてが集約されている。

そう言っても過言ではありません。

 

夕方、試合を終えた後の練習中の風景です。

小川の青春のすべてはこれでした。

 

部活名、ポジションなどは言うまでもないでしょう。

 

この時の小川には

今、失われつつある筋肉がありました。

今より体重も10kgほどありました。

髪の毛はありませんでした。

 

小川の血肉は野球により形作られています。

そんな小川は大学でも野球を続けています。

 

 

「準硬式野球」というスポーツをご存知でしょうか?

多くの人は馴染みがないと思います。

準硬式野球は主に大学、社会人にチームが設けられているので高校生でやっている人はまずいないですね。

 

その準硬式野球部で僕は学生スタッフとした活動しています。

練習メニューを組んだり、メンバーを決めたり

練習中はノックを打ったり、バッティングピッチャーをやったり、ブルペンキャッチャーをやったり

あとは部の運営のための事務的な仕事もしていたりします。

とても忙しいですが、おかげで充実の日常を送れています。

 

大学の部活は「体育会」と呼ばれます。

小川はそこで、大学生になった今でも高校生の時と同じようにほぼ毎日

ガチでスポーツしちゃってます。

 

大学でも部活やりたい人、いるんじゃないでしょうか。

なにか質問等ある人は気軽にきいてください。

 

 

さて、ここまで部活についての話をツラツラと綴ってしまいましたが、

このブログは、そう

東進ハイスクール青葉台校

ここからは勉強についての話をしたいと思います。

 

小川が通っていた高校は桐朋高校という

東京都国立市の大学通りというところにある学校でした。

隣には一橋大学、前には国立高校があり、文教地区に指定されている、ちょっとインテリな町でした。

 

そんな高校の校風は

「自主、自由」

自らの意志で行動しなさいというものでした。

 

そんな高校のみんなは

自らの意志に任せて

勉強にむかう

などということは一切なく、

みんな勉強をしませんでした。

 

高3の夏が過ぎるまではみんなほとんど勉強しない。

そんな雰囲気に当然流された小川も高3の夏になるまで全く勉強しませんでした。

 

そんな小川からひと言。

「本当に勉強は早くから始めておいた方がいい。」

 

理由は語りつくせないほどあります。

 

しかし、こういう人もいるでしょう。

「部活や学校行事で忙しくて勉強できない」

 

どうでしょう。

もしかしたら両立なんて無理なのかもしれません。

しかし、小川がいま大学に通っていて強く思うのは、

”人間、意外に丈夫”

ということです。

 

大学に入り、いろいろなことに手を出して活動していますが

案外いろいろ出来るものです。

 

高校生もいっしょ。

両立が無理などと案じず、

とりあえずチャレンジしてみませんか?

それが達成できるだけの環境を必ずや提供致します。

 

 

伝えたいことはただひとつ

高校生活、ガッついていこう!

 

以上。今年もよろしくお願いいたします!

 

担任助手3年 小川 祥汰

 

2018年 4月 21日 担任助手紹介 佐藤圭一郎

こんばんは!

慶應義塾大学経済学部3年佐藤圭一郎です。

 

 

今回は自己紹介ということで、簡単に自分について話すと、

経歴は、

青葉台中→湘南高校→慶應義塾大学という感じで、

部活は高校から大学の体育会にかけて、ハンドボールをやっています!

 

週に6回練習があるので、みんなと同じ部活生です!

ちなみに今シーズンは、

一部昇格とインカレ出場に向けて、開幕2連勝と好発進し、

5月末まで毎週リーグ戦を戦っています!!

大学も3年となり、4年の先輩と戦えるのもあと少し

更に来年は就職活動もあるため、

しんどい練習も楽しみながら、

毎日楽しくハンドボールして過ごしてるって感じですね。

 

部活とゼミの活動も始まり、

昨年よりは東進にいられる時間も限られてしまいますが、

2年間の経験を活かしながら、

責任もって指導していくので、

僕の担任助手生活最後の年、

何卒よろしくお願いします!

 

 

最後に、僕の自己紹介だけでは何か締まらないので、

みなさんに今日も伝えたいことを1つ書いて終わろうと思います。

それは、

「目標をもって生きる」

ということです。

漠然と「頑張ろう…」「やらなきゃ…」ということをどんなに考えても、

思った通りにいかないことの方が多くないですか?

人間は、何か苦労するには動機やきっかけが必要な生き物です。

「○○講目まで頑張る」「○○を完修させる」

など、必ず目標をもって生きるようにしましょう。

その積み重ねが、きっとみんなを高いゴールに導きます。

 

そして、その目標はできる限り高いものに設定しましょう。

みなさんは野球の「千本ノック」って聞いたことありますか?

あれは、根性を鍛えるためだけにやるのではないそうです。

体力が限界になるまで追い込んで、そこで球を取ろうとする動きが、

最小限の力で守ることに繋がり、

自然と無駄を省く動きを手に入れられるそうです。

 

勉強もおなじです。

ギリギリまでハードな目標に取り組むことで、

効率を求めます。無駄な時間を省きます。

「どうしたら短時間で覚えられるか」「どうしたら次忘れないか」

本気で取り組んだ人は工夫します。

それこそが、勉強で得られる知識以外のものです。

これは社会に出ても、もちろん大学でも、

かなり役立つものです。

これができれば、

時間×効率」の伴った勉強ができるようになって、

必ず受験も有利になります。

だからこそ、毎日毎週毎月、

目標をもって生きるようにしましょう!

 

以上です。

今年も一緒に頑張ろう!!

 

 

担任助手3年 佐藤圭一郎

 

 

2018年 4月 20日 担任助手紹介 古川宗志郎

 

こんにちは!担任助手2年となりました。古川宗志郎です!

みなさん!新学期はどうですか?大学で友達を作り損ねて何も変化なし。の自分みたいにはならないように気を付けてくださいねww

自分はあと1週間ほどで二十歳になります!!ついに二十歳です。実感は全くないのですが… (逆に二十歳まで何もなさすぎて) 

本当に大人になれるのでしょうか…

そんな自分でもちょっと大人に近づけてたなあ と思えるのが車の運転!春休みはほぼ毎日運転してました。そして2週間ほど前には秩父に行ってきました!初めての高速道路で少し緊張しましたが爽快感があってとても楽しかったです!秩父の写真はこちら↓

他の写真も載せたかったのですがパソコンの容量的にこの1枚しか載せることができませんでした。日帰りだったのですがたくさんの名所を回れて本当に楽しかったです。また他の観光地にも行きたいですね2年生になったのでどんどんチャレンジしていこうと思います! ではまた!

担任助手2年 古川宗志郎