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2022年 4月 14日 感謝でいっぱいです

こんにちは、こんばんは!

担任助手3年の本多真実です。

 

もうだいぶ暖かくなって、ロンTやトレーナー1枚で過ごせる日々が増えてきてうれしい限りです。私は数値がカンストするくらいのスギ・ヒノキの花粉症ですが、それをひっくるめても春が1番好きです🌸

 

さて今日は、私が担任助手としてブログを更新する最後の日です。

4月末をもって、高2の6月から5年間お世話になった東進青葉台校を卒業します。

3年前の今頃、この時が来ることは全く想像していませんでした。今まで何回のブログを書いてきたのかな、とふと思い立って計算したところ、だいたい36回くらいは書いていました(多分)。私はもともと、と〜〜っても文章を書くことが苦手で、入試の作文でさえも、担当の人に「へたくそだと思ってた」的なことを言われて軽くショックを受けていました(笑)でも、これだけブログを書いたから、少しはうまくなってるといいな〜と思います。

 

さて、ここまで私は生徒として・担任助手として、たくさんの方にお世話になりました。

受験生のときを振り返ると、本当に担任・担当の先生には感謝の気持ちでいっぱいです。上智を目指していたにもかかわらず、3年生になるまではチームミーティングにはほとんど参加しない、体育祭で忙しい時期が重なれば一度も校舎に足を運ばない・電話にも出ない、みたいな手のかかる生徒だったと思います😅受験学年になって心を入れ替えた時、すでに手遅れだったかもしれない私に全力で向き合ってくださって、見事第一志望の大学に合格することができました。あこがれの大学に通うことができているのも、担任・担当の小川先生のおかげです。お2人のおかげで、担任助手になってみたいという気持ちが芽生えていました。

そして担任助手生活は、毎日が成長の連続でした。

1年生の時には担当の子たちが、自分の拙いミーティングに参加してくれたこと、そして面談をすればやる気が出たと言ってくれたことで、人に全力で向き合うことの楽しさに気づかせてくれました。2年目では新たに担任を持ち、講座を取っていただくことの重大さを改めて知りました。たくさんの三者面談を通して、親御さんは自分の子どもの将来をより良くするために本気であることを痛感しました。自分のツメの甘さに反省する瞬間がたくさんありましたが、準備を徹底するこ担任としても生徒の将来を担うことがとてもやりがいでした。そして3年目、今年は主に担当生徒とのコンタクトになってしまいましたが、やはり担当生徒はいつまでもどこまでもかわいいです。

 

今わたしが担当を持っているみなさん。受験を最後まで見届けることができなくてとても悲しいですが、大学生活に向けてのこれからの努力が、大きく左右します。絶対に力を抜くことなく、頑張り続けてほしいです。

担任助手の後輩のみんな、仲良く接してくれる子が多くて、とても楽しかったです。みんなのフレッシュさに圧倒される日々でした。(笑)

担任助手の先輩。私は、何度も先輩方の姿にあこがれ、追いつきたいと思っていました。でもいつも敵わなくて、その度に先輩方の偉大さに気付いていました。

同期のたみ、だいご、そしてまあさ。3年間一緒に働くことができて、一緒に成長することができて楽しかったです。大変なことも、あきらめてしまいたい瞬間もたくさんあったと思うけど、ここまでみんなでこれたのはとてもうれしいです。最後だいごが4年目も残って、青葉台校をより盛り上げてくれることを期待しています!✨

そして社員の校舎長、大久さん。3年目は特に、校舎にあまり来ずに担任業務ばかりする私でしたが、働かせてくださりありがとうございました。この環境での成長は一生モノです。

 

 

長くはなりましたが、5年間も通い続けた東進にもう来ないのかと思うと、想像以上に悲しいです。でも、本当にそう思えるのも周りのみなさんに恵まれたからだと思います。東進青葉台校での経験をいかして、これからもさらに成長したいと思います!

今までお世話になりました!

またお会いしましょう!

 

担任助手3年 本多真実

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