壁なんてない | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2020年 2月 19日 壁なんてない

こんにちは。東進ハイスクール次席社員の安倍です。

 

昨日の圭一郎のブログは読みましたでしょうか。

いやほんと。出来た大学生です。

私が知る中で一番出来た大学生です。

みんながみんな圭一郎や祥汰みたいな

大学生じゃないので、

関わりがあまりない人は今のうちに

学べるものは学びましょう!

関わりあるという人は、

最後まで信じてついて行くこと!

 

さて、私が受験生問わずみなさんに伝えたい言葉は、

 

「壁なんてない」 

 

そのままの意味ですが、

 

人は言い訳が非常に上手な生き物でして、

 

何かあるたび、「◯◯の壁」と

 

かっこよく使いたくなるものです。

 

早慶の壁とか。

 

まずは、こういった 壁なんて、

 

ない!と

 

断言してやりましょう。

 

本当に突破した人は、壁があったなんて考えてないです。

 

結局は、覚悟の問題です。

 

「あいつはそっち側の人間」だとか

 

「才能がある」だとか

 

本当に覚悟を決めて飛び込んだ人なら

 

そんなこと考える暇はないです。

 

To 受験生(現高3生)

ほとんどの人が、この時期なら1つは結果が出たことと思います。

今までの1~3年の努力が、

たった1枚の紙で、たった1日で決まる勝負を

経験したかと思われます。

こんなことを言うと他人事と思われるかもしれませんが、

人生を賭けた勝負が出来る皆さんは少しうらやましいです。

しかし、そんな勝負をしてきた経験は、

かけがえのない人生の宝です。

国立の人、まだ満足してないひとは、ここからですね。

1年後、10年後、振り返った時に

「あの時は本当に頑張った」と

言えるように最後まで出し尽くしてね。

 

To 現高12生 ・ 中学生

先ほども少しありましたが

覚悟は決めていますでしょうか。

日本の大学進学率は50%

わざわざもう半分の「大学受験をする」ことを

決めた皆さんです。

努力、才能

何にでも、1つのことに打ち込んだ人であれば、

この言葉が何度も頭をよぎります。

部活でも、勉強でも同じです。

努力、才能

そういった言葉が頭をよぎると、壁がある、と思ってしまう。

そんな時に必要なのが覚悟です。

目指す場所への本当の覚悟。

先に言っておくと、どの世界にも

自分が敵わない天才はいます。

そんな天才がいる環境へ踏み出す

覚悟を決めましょう!

 

To 東進生以外(いるのかな笑)

毎日更新のブログ、これからも読んでください!

 

明日は篠原校舎長が担当です。年に1回あるかわかりません。

絶対見ましょう!