ブログ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 339

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2018年 4月 23日 担任助手紹介 木賀光輔

こんにちは!

立教大学経済学部、

担任助手4年の木賀光輔です!

 

今日、明日は4年生の自己紹介です!

校舎で顔を見ることは

あまり多くはないかもしれないけど、

少しでも顔と名前を知ってくれたら

嬉しいです!

 

まず僕の経歴から話すと、

市ケ尾中学校→大和高校→立教大学 経済学部

という感じでした。

 

部活は中学・高校で6年間、バスケ部でした。

始めたきっかけは

「バスケってなんかかっこよさそう」

単純すぎますかね。笑

ポジションはシューティングガードで、

外からのシュートを狙うポジションでした。

ただ大学でバスケをやらなくなったからなのか、「バスケやってました」と言ってもあんまり信じてもらえなくてなんかさみしいです。

一応これでも毎日バッシュでコートを鳴らして青春してました

バスケ部だったこともあり、

好きな漫画は”あひるの空”です。

人生で大切なことはすべて

“あひるの空”から教えてもらいました。

 

大学は立教大学 経済学部 経済学科です。

受験科目は【英語・現古漢・日本史】

私立文系では比較的オーソドックスな科目を使いました。

 

経済学部では主に

経済・経営の歴史」を中心に

勉強してきました。

 

…してきました、が

大学生活では、

とにかく、とにかく、

担任助手“の仕事に打ち込んできました。

担任助手一色の大学生活を送ってきました。

 

僕はもう就職活動を終えて

就職先も無事決まり、

大学もすでに

卒業に必要な単位を取り終えたので、

もう残りの1年間は人生の夏休みです。

東進の担任助手を全力でやりながらも、

最後の学生生活を満喫しきろうと思います。

今一番やってみたいのは

サーフィンと海外一人旅です。

 

さて、何についてだんだん書いているのかわからなくなってきたので、

ここで伝えたいことを最後に一つだけ。

 

大学受験、絶対に乗り越えよう

 

僕はみんなよりも少しだけ早く生まれたので、

高校時代の大学受験も、

大学時代の就職活動も、

両方経験しました。

正直、大学受験よりも就職活動の方が何倍も大変でした。

 

それでも乗り越えられたのは

「大学受験をちゃんと乗り越えた」経験があったからでした。

 

今年が僕も担任助手最後の年となります。

僕がみんなにしてあげれることって少ないかもしれないですが、

みんなにとってこの大学受験が、

自分に誇れるような経験になるように、

みんなのことを最後まで支え抜けるように、

精一杯やります。

今年もよろしくお願いします!

 

 

担任助手4年 木賀光輔

2018年 4月 22日 担任助手紹介 小川祥汰

 

こんにちは。慶應義塾大学経済学部、担任助手3年の小川祥汰です。

1年生担任助手13名、2年生担任助手7名。

若々しい面々の爽やかな自己紹介が4月の頭から続いてきましたが、

昨日より満を持して3年生担任助手が登場しております。

そんな3年生担任助手の自己紹介ですが、

今日で終わってしまいます。

なんと3年生担任助手は2人のみ。

寂しい限りです。

 

それでは3年生として

「若者にはまだまだ負けん!」

そんな意気を込めて自己紹介をしていこうと思います。

 

 

まずはコチラをご覧ください。

 

 

この写真は高校時代の私、小川の後姿でございます。

「なぜ後姿?」

この時代の小川の顔は見せられない事情があるのです。

理由が気になる方は、校舎の小川の名札の写真をご参照ください。

なにかを察することでしょう。

 

この写真には高校時代の小川のすべてが集約されている。

そう言っても過言ではありません。

 

夕方、試合を終えた後の練習中の風景です。

小川の青春のすべてはこれでした。

 

部活名、ポジションなどは言うまでもないでしょう。

 

この時の小川には

今、失われつつある筋肉がありました。

今より体重も10kgほどありました。

髪の毛はありませんでした。

 

小川の血肉は野球により形作られています。

そんな小川は大学でも野球を続けています。

 

 

「準硬式野球」というスポーツをご存知でしょうか?

多くの人は馴染みがないと思います。

準硬式野球は主に大学、社会人にチームが設けられているので高校生でやっている人はまずいないですね。

 

その準硬式野球部で僕は学生スタッフとした活動しています。

練習メニューを組んだり、メンバーを決めたり

練習中はノックを打ったり、バッティングピッチャーをやったり、ブルペンキャッチャーをやったり

あとは部の運営のための事務的な仕事もしていたりします。

とても忙しいですが、おかげで充実の日常を送れています。

 

大学の部活は「体育会」と呼ばれます。

小川はそこで、大学生になった今でも高校生の時と同じようにほぼ毎日

ガチでスポーツしちゃってます。

 

大学でも部活やりたい人、いるんじゃないでしょうか。

なにか質問等ある人は気軽にきいてください。

 

 

さて、ここまで部活についての話をツラツラと綴ってしまいましたが、

このブログは、そう

東進ハイスクール青葉台校

ここからは勉強についての話をしたいと思います。

 

小川が通っていた高校は桐朋高校という

東京都国立市の大学通りというところにある学校でした。

隣には一橋大学、前には国立高校があり、文教地区に指定されている、ちょっとインテリな町でした。

 

そんな高校の校風は

「自主、自由」

自らの意志で行動しなさいというものでした。

 

そんな高校のみんなは

自らの意志に任せて

勉強にむかう

などということは一切なく、

みんな勉強をしませんでした。

 

高3の夏が過ぎるまではみんなほとんど勉強しない。

そんな雰囲気に当然流された小川も高3の夏になるまで全く勉強しませんでした。

 

そんな小川からひと言。

「本当に勉強は早くから始めておいた方がいい。」

 

理由は語りつくせないほどあります。

 

しかし、こういう人もいるでしょう。

「部活や学校行事で忙しくて勉強できない」

 

どうでしょう。

もしかしたら両立なんて無理なのかもしれません。

しかし、小川がいま大学に通っていて強く思うのは、

”人間、意外に丈夫”

ということです。

 

大学に入り、いろいろなことに手を出して活動していますが

案外いろいろ出来るものです。

 

高校生もいっしょ。

両立が無理などと案じず、

とりあえずチャレンジしてみませんか?

それが達成できるだけの環境を必ずや提供致します。

 

 

伝えたいことはただひとつ

高校生活、ガッついていこう!

 

以上。今年もよろしくお願いいたします!

 

担任助手3年 小川 祥汰

 

2018年 4月 21日 担任助手紹介 佐藤圭一郎

こんばんは!

慶應義塾大学経済学部3年佐藤圭一郎です。

 

 

今回は自己紹介ということで、簡単に自分について話すと、

経歴は、

青葉台中→湘南高校→慶應義塾大学という感じで、

部活は高校から大学の体育会にかけて、ハンドボールをやっています!

 

週に6回練習があるので、みんなと同じ部活生です!

ちなみに今シーズンは、

一部昇格とインカレ出場に向けて、開幕2連勝と好発進し、

5月末まで毎週リーグ戦を戦っています!!

大学も3年となり、4年の先輩と戦えるのもあと少し

更に来年は就職活動もあるため、

しんどい練習も楽しみながら、

毎日楽しくハンドボールして過ごしてるって感じですね。

 

部活とゼミの活動も始まり、

昨年よりは東進にいられる時間も限られてしまいますが、

2年間の経験を活かしながら、

責任もって指導していくので、

僕の担任助手生活最後の年、

何卒よろしくお願いします!

 

 

最後に、僕の自己紹介だけでは何か締まらないので、

みなさんに今日も伝えたいことを1つ書いて終わろうと思います。

それは、

「目標をもって生きる」

ということです。

漠然と「頑張ろう…」「やらなきゃ…」ということをどんなに考えても、

思った通りにいかないことの方が多くないですか?

人間は、何か苦労するには動機やきっかけが必要な生き物です。

「○○講目まで頑張る」「○○を完修させる」

など、必ず目標をもって生きるようにしましょう。

その積み重ねが、きっとみんなを高いゴールに導きます。

 

そして、その目標はできる限り高いものに設定しましょう。

みなさんは野球の「千本ノック」って聞いたことありますか?

あれは、根性を鍛えるためだけにやるのではないそうです。

体力が限界になるまで追い込んで、そこで球を取ろうとする動きが、

最小限の力で守ることに繋がり、

自然と無駄を省く動きを手に入れられるそうです。

 

勉強もおなじです。

ギリギリまでハードな目標に取り組むことで、

効率を求めます。無駄な時間を省きます。

「どうしたら短時間で覚えられるか」「どうしたら次忘れないか」

本気で取り組んだ人は工夫します。

それこそが、勉強で得られる知識以外のものです。

これは社会に出ても、もちろん大学でも、

かなり役立つものです。

これができれば、

時間×効率」の伴った勉強ができるようになって、

必ず受験も有利になります。

だからこそ、毎日毎週毎月、

目標をもって生きるようにしましょう!

 

以上です。

今年も一緒に頑張ろう!!

 

 

担任助手3年 佐藤圭一郎

 

 

2018年 4月 20日 担任助手紹介 古川宗志郎

 

こんにちは!担任助手2年となりました。古川宗志郎です!

みなさん!新学期はどうですか?大学で友達を作り損ねて何も変化なし。の自分みたいにはならないように気を付けてくださいねww

自分はあと1週間ほどで二十歳になります!!ついに二十歳です。実感は全くないのですが… (逆に二十歳まで何もなさすぎて) 

本当に大人になれるのでしょうか…

そんな自分でもちょっと大人に近づけてたなあ と思えるのが車の運転!春休みはほぼ毎日運転してました。そして2週間ほど前には秩父に行ってきました!初めての高速道路で少し緊張しましたが爽快感があってとても楽しかったです!秩父の写真はこちら↓

他の写真も載せたかったのですがパソコンの容量的にこの1枚しか載せることができませんでした。日帰りだったのですがたくさんの名所を回れて本当に楽しかったです。また他の観光地にも行きたいですね2年生になったのでどんどんチャレンジしていこうと思います! ではまた!

担任助手2年 古川宗志郎

 

 

 

2018年 4月 19日 担任助手紹介 鹿住周

こんにちは!担任助手2年鹿住 周です!!

 

今月は自己紹介ですね。笑

自分のことをつらつらと書いていきたいと思います

少し興味を持ってくれると嬉しいですね。こんなこと書いてましたねぇとかレスポンスがあると特に笑

 

現在通っている大学は明治大学農学部生命科学科です。生田っていう場所にあるんですよー。

 

出身高校は川和高校です!青葉台校へも自転車で通えるような地元の県立高校です。楽しい日々でしたよ。なんというか謙虚さを学べたと思います。

 

部活動なんですが実はラグビー部に所属していました。が、半年ほどで退部してしまいました…

古川先生が貴重な鹿住のラグビー部時代を知っているので興味がある人は聞いてみてください笑

 

ここで少し自分の趣味を紹介したいと思います。

最近だとズーラシアです。

皆さんが知っているのかはわからないですが、鹿住はけっこう生物が好きなんですよ笑

大学受験では生物やらないという血迷ったことをしたけれど結局農学部の生命科学科に通っています。大学の授業で生物系のことが勉強出来て楽しいってことはまた今度話せたら話します少年時代(もっと小さいかも)の鹿住は動物や昆虫に興味があったので動物園や博物館などに連れて行ってもらうのが好きだったようです。

今でも動物園が結構好きです(博物館も)。同じ動物園の同じ動物だとしても毎回違う姿が見られるので意外と何回も行けるものです。

10年以上たった今でも興味って失わないものですね。三つ子の魂百までっていうのが本当ならあと80年くらい失わないのでしょうか。

ということで、ズーラシアの話なのですが、横浜市の動物園(ズーラシアを含む)の年パス買いました(笑)

(一人で行ったら大学の人と鉢合わせかけて、危うく一人でズーラシアに来ていることがばれそうになり焦ったことがあるのはここだけの秘密です)

まあ、動物園に行くこと自体が勉強に役立つのかは分からないけれど、なんとなくモチベーションが上がるような気がします。

 

あと地味にラジオを聞いていたりもします。こっちは語るほどの趣味ではないので今回は割愛でいきましょう。

 

 

 

最後に鹿住の勉強について感じていることで少し真面目に締めたいと思います。

 

勉強はたいていの人にとってはつらいものだと思います。

でもたまにつらくない時ってありませんか?

例えば中学校の時の社会の歴史で出てくる美術品を見るのは面白かった!とか理科はそこまで得意なわけじゃないけど資料集はなぜか好きとか、国語の便覧で興味があるところがあるとか…。どんな科目のどんな分野かは本当に千差万別だと思います。なにかしらあると思います。でも個人個人で興味があるものが違うというの当然ですよね。しかし本当はそのことについて勉強するのが一番楽しそうですよね。

でも受験となるとみんな同じ範囲の勉強になってそんなことは無視されてしまいます。そりゃツラいよ!

 

だからこそ自分の興味のあることっていうのは大切にしてほしいです。

何を知りたくて、何がしたくて、どうなりたくて勉強をしているのかが大事です。

自分のしたいことのために勉強しているって考えたら多少はワクワクしてきません?

自分の失敗談になってしまうのですが、自分は受験学年になってから生物系の大学に受験をすることに決定しました。それまでは自身の理科の選択科目に縛られて建築とかいいのかなって思っていたのですが、全然しっくりこなくてそこまで勉強も前向きに捉えることができませんでした。

けれど、もともと興味があった生物系の学部を受験することに決めてからは、勉強は当然つらいことも多かったけれどとても前向きに捉えることができました。受験で成功できる人のうちの勉強に前向きな理由をもって取り組める人の割合は相当大きいと感じています。大学に入ってからも自分のするべきこともうっすらと見えると思います。いいことだらけですね笑

これから大学受験を控える人に向けて簡潔にまとめちゃえば

「自分が受験を乗り越えられるくらい納得できる勉強の理由が必要」

ってことです。

 

と、ここで今回は終わりとさせてもらいます。読んでいただきありがとうございます。ではまた次回。

 

 

担任助手2年 鹿住 周