ブログ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 235

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2019年 10月 6日 佐藤のブログ

みなさんこんばんは。

慶應義塾大学経済学部4年、

佐藤圭一郎です。

 

一日更新が遅れてしまい申し訳ありません(T_T)

 

一昨日の河合先生のブログは読んだでしょうか?

彼が担任助手になってから、

モチベーションは維持できるのか、

PCスキルは上がるのか、

それに関しては

僕もとても危惧しておりましたが、

二年目の今、

立派な担任助手になれていますね。

 

また、河合先生以外も、

今回のブログのテーマはとても面白い!

みんなそんなこと思ってたのかぁ…

と僕も楽しみながら読んでいます!

みんなもぜひ読んでみて!

 

 

さて本題。

僕がなぜ担任助手になったかですが、、、

四年目の今、

「なぜ四年も続けているのか」

についての方が皆さん気になると思うので、

それについて書こうと思います。

 

 

「なぜ担任助手になったか」

これについては、他のみんなと変わりません。

自分の経験を後輩に伝えたい、

自分の担当だった人のように

生徒に頼られる助手として働きたい、

校舎への恩返し…って感じですね。

 

「なぜ四年も続けているのか」

これが本題。

正直自分でもびっくりしています。笑

一年の時は部活が忙しく、

学年の中でworst3に入るくらい

校舎への出現率は低かったし、

担任助手になるときは、

「一年でやめる」

とはっきり決めていたし。

 

まず、二年目はなぜか。

 

これは間違いなく、

同期の存在です。

この仕事は学生が多く、

横の強い繋がりが本当に生まれます。

週に一回必ず会っていて、

同じような壁にぶつかり、

悩みを抱えたら、

もうまぶだちです笑

僕は同期の助手のみんなが

人間として好きだったし、

それだけでなく、

かなりリスペクトもしていました。

だから、

こいつらとならもっと校舎の生徒に

いい刺激を与えられる。

そう思って二年目は続けました。

そんな仲間に会える、最高の場所です。

 

そして三年目。

これは生徒です。

やはり僕にとって生徒は、

特に担当生徒は、

全員めちゃめちゃ可愛い弟・妹です。

そんな生徒を放って、今更やめられない…

そんな思いから、

二年目よりもきっぱりと続けることを決意しました。

自分の生徒が大学で活躍している噂を聞いたり、

楽しそうなSNSの投稿を挙げていたり、

いい友達に囲まれているのを見ると、

「あの時頑張ってよかったな…」

と、いつまでも喜べます。

最高の宝物です。最高の出会いです。

受験はこういう繋がりも生んでくれるし、

担任助手は縦のつながりも最高です。

 

そして四年目。

これは後輩です。

今まで生徒だったみんなが、

校舎を引っ張ろうとしてる、

担任助手として自分の仲間になってくれた、

こんなに幸せなことはないです。

見守りたい、手伝いたい、

それとまあ四年目は、

慣性の法則です笑

 

最高の同期がいて(今は小川のみ)、

 

生徒と話してモチベーションや

志を高めるという最高の仕事で、

 

最高の後輩が頼ってくれる、

 

ここはそんな場所です。

 

この仕事の素晴らしさは、

僕と小川が一番よく知っています。

 

そして何より忘れてはいけないのが、

社員さん、先輩の存在です。

 

社員さんはいざというときは助けてくれるのに、

基本的にやらせてくれます。信じてくれます。

これが成長するために必要な環境です。

優しく、厳しく、そんな人たちです。

 

そして先輩方。

もう四年なので上はいませんが、

今でも社会人になってからも、

遊んでくれて、背中を見せてくれます。

そして後輩はそれを超えてやろうと野心を燃やす。

良い環境です。

 

少しでも興味あれば話しかけてください。

惹き込みますよ。笑

 

以上!

 

明日は同期の小川です。

奴は静かに熱い男です。

きっと意味わからない説明で、

担任助手の魅力を語ってくれるでしょう笑

 

担任助手

4年 佐藤圭一郎

 

 


2019年 10月 4日 もう2年も経つのか…

どうも!担任助手2年の河合です。

 

昨日の南雲先生のブログ見ましたか!?

頭がグルグルな彼が手に入れた宝物について書いてありましたね…

いやあ、泣いた。

まだ読んでない人は読んでみて!!

 

さて、今回のテーマは「担任助手になった理由」ということですが、

僕は割と早い段階から担任助手を志願することを決めていました!

理由は2つあります。

まず、前提として僕は受験を通して、様々なことの対するモチベーション?好奇心?

のようなものを手に入れました。チャレンジ精神ともいうのでしょうか、

要は、少しでも興味のあるものはやってみようという精神になったのです。

経験て大事ですよね。

 

それを踏まえたうえで理由その1!

モチベーションの維持です!

僕の性格上、大学生になったら遊ぶに遊びまくり

受験期に上がったモチベ―ションが下がってしまうのではないか

と危惧していました。

そこで、常に目標に向かって努力し続ける

輝かしい日々の中にいるみなさんの近くにいさせてもらい

自分自身もより成長していきたいと考えたからです!

 

理由その2!

シンプルにPCスキルを身につけたかったから。

僕は機械に弱いです。

社会人になるまでにある程度のスキルは身に着けたいと思っていました。

担任助手は、勤務中基本的にPCでなにか作業をしている印象があり

また、HR等で使われていたスライドや資料も担任助手が作っているようだったので

ここでしっかり仕事をすればPCスキル身につくのではないかと考えました。

 

その他にも決定要因はありましたが、

最初に担任助手をやらせてもらおうと思った理由は

以上の2つだったと思います!

 

まあ、正直理由はどんなものでもいいと思います。

ただ、高井先生も言っていましたが

やるからには、生徒のために尽くしてあげられる人にのみ

志願してほしいとは思います。

 

受験期でめちゃ大変だとは思いますが

少しだけ、気分転換がてら

受験のその先のことについて

考えてみてもよいと思います!!

では、今日はこの辺で。

 

明日は圭一郎先生ですね!

僕自身、彼がどのような理由で担任助手になったのか

助手になってから4年がたった今彼は何を思うのか

めちゃくちゃ気になります(笑)

いやあ、楽しみだなああ

 

担任助手2年 河合佑馬

 

 


2019年 10月 3日 #助手とは

Hi, guys!

I’m Takuma Nagumo 

from America.

I’m glad to see you in this blog!

 

いや誰が来日してる外国人か。

電気通信大学Ⅲ類機械システム専攻、

2年の南雲拓真です!

 

ついに後期になって、希望の学科に

いくことができました!

ぱちぱち。ありがとうございます。

 

ということで今日のテーマは、

前のみんなと同じ、

「私が担任助手になった理由」

です。

 

私が担任助手になったのは、

受験で先輩の助手に

お世話になった恩返しと、

担当を超えたい!

という思いからでした。

 

受験でお世話になったというのは、

私の第一志望合格に向けて

サポートをしてくれた、

ということもありましたが、

その過程の努力そのものの

大切さを教えてくれた

ということが大きいです。

 

ちょうど今くらいの時期、

私が私立W大学の指定校推薦を

出すか迷っていた時、

当時の私の担当は、

「出しても私はいいけど、

拓真くんがあとで絶対後悔する」

と、そう言ってくれました。

 

今思えば、絶対あのとき出したら

後悔していたし、

今の自分はなかったと思います。

 

その後も東進で勉強する私を

ずっと応援してくれた担当に、

自分も助手になって恩返ししたいと

そう思ったのです。

 

もう1つの理由は、そんな担当を

超えたいと思ったことです。

 

私はもちろん担当を

尊敬していました。

 

でも、雲の上の人だ、とは

思いませんでした(笑)

 

だからこそ、この人を超えたい!

と思ったのです。

 

助手になって2年目、

あの人をもしかしたら

超えていないかもしれないし、

あるいは

超えられたのかもしれません。

 

目の前の生徒にとって

一番の助手になるのは、

簡単なようでとても難しいです。

 

でも今、東進には本当にすごい、

尊敬できると思える

先輩が、同期が、後輩がいます。

 

この仲間たちが、この仕事で得た

一番の宝物です。

 

だからこそ私も、

みんなにここまできて欲しいと

思います。

 

まずは目の前の受験に集中。

だけど少し未来のことも

考えてみてくださいね。

 

さ~て、明日のブログは?

東進1のパリピ、

河合先生です。

彼はなぜ助手の道を選んだのか??

ぜひ読んでくださいね!

 

それではじゃんけん行きます。

じゃんけん…

 

 

 

 

 

チョキ!

明日もお楽しみに!

 

see you next time.

担任助手2年 南雲拓真

 

 

 

 


2019年 10月 1日 高井、担任助手になる

こんにちは、慶應義塾大学総合政策学部2年の高井涼史です。

前回のブログで深澤先生に「髙」が旧字体であると明かされたのですが、まじです。

でもデジタルで入力するときは旧字体では入れません。笑

 

すみません、本題です。

今回のテーマは担任助手になった理由ですね。

 

ぶっちゃけ担任助手になった理由なんてほぼ覚えていません。

その瞬間瞬間で自分が正しいと思った判断を下すのが人間というものです。

 

「初心に帰れ」こんな言葉があるので、そこを無理矢理に思い出すと、

受験直後といえばシンプルに第一志望校に落ちてかなり凹んでいました。

ただそれだけは間違いなく覚えています。

 

そこでおそらく自分の性格と合わせて考えると、担任助手になって生徒達で受験にリベンジしたろう、とか思ったのでしょう。笑

 

でも大事なのは、なった後自分に何ができるかです。

担任助手になるきっかけなんて実はあまり関係ないと考えています。

だって、担任助手のブログの「担任助手になったきっかけ」を見ればそのきっかけは本当に人それぞれで知ったこっちゃないわ、みたいなことは案外多いものです。

 

きっかけはどうでもよくて、じゃあ何が大事なのか。

それだけ最後に書いて今回は終えますね。

 

ズバリ、責任を持つこと、だと思います。

受験とは人生の中でもかなり大きい部類に入るイベントです。

そして、生徒にとっては担当担任助手とは巡り合わせです。

 

そのため、自分の担当になってよかったと思ってもらえるようなことをできているかというのは考えることがあります。

めっちゃ裏の話っぽいけど、大事なことなので書いておきます。

 

でもこうしてわざわざ僕がこうして書いているのは、ズバリいって責任を持てない人には担任助手をやって欲しくないです。

そして、それだけの重みがあるからこそやりがいや面白みがあるということ。

 

きっかけはなんでもいい。

やりたいかもって思ったらやればいい。

是非是非。

 

明日は斉藤先生です。

大学でのダンスがハイパー忙しい中、担任助手と両立する彼女に注目です!

 

担任助手2年 高井涼史

 


2019年 9月 30日 担任助手が受験のモチベ!?

こんにちは

明治学院大学2年の深澤圭です。

青葉台校のキン肉マン、深澤マンとのご紹介を頂きましたが、

筋肉自体は圭一郎さんの方があります。脳筋なだけです。

大学生もほとんどが夏休みを終え

久しぶりの90分授業で苦しんでいる時期ですね。

当の私も苦しんでおります・・・

 

さて、昨日のブログは田中先生でしたが、

読んでいただけたでしょうか?

本人は真面目でつまらないと悲観的に捉えていましたが、

真面目なブログもあっていいですよね?

田中先生のブログも読んでください!

 

 

さて、今回のテーマは

「担任助手になったきかっけ」

ということですが、

私の場合は定番中の定番、

「担当の助手に良くしてもらったから」

なんですよね。

 

私の現役時代、2年前ですね。

毎回の模試でアップダウンの差が激しく

模試ごとに一喜一憂しておりました。

そんな時に支えてくれたのが担任や担当だけでなく、

色んな担任助手の方だったんですね。

また、私自身が受付族*だったということもありまして、

担任助手の方々と話す機会が多く、

担任助手の色々な楽しい話を聞いて

羨ましいなあと感じていた部分もあります。

受付族とは

受付のテーブルで長時間勉強したり、友人たちとおしゃべりをし続ける人たちの略称

まじで時間もったいないので休憩は最低限で抑えた方が良い

 

これまでのブログをご覧になった方はわかると思いますが

「直前まで悩んでた」

「センター終わってから決めた」

など様々な時期に担任助手になりたいと

志しています。

私の場合は結構早くてですね、

夏休み前にはもう志望は固まっていました。

その時はまだ

「担任助手は楽しそうだな」

そんな理由でした。

ですが、私の場合これが後々大きく影響してきました。

 

実を言いますと、私の受験のモチベーションは

「担任助手になりたいから」

というものでした。

担任助手になれる最低条件として

・大学に現役で合格すること

があります。

浪人した場合は出戻りでなれないんです。

これを知ってからはどうしても担任助手になりたい

一緒に先輩たちと働きたいという思いから

受験勉強に励んでいました。

受験に対してのモチベーションはひとそれぞれですが、

すでに担任助手を志している人は少しこういった感じで

考えるのもありだと思います。

 

さて、明日のブログは髙井先生です。

気付いていない人が大半だと思いますが、

高じゃなくて髙なんですよねえ

お楽しみに!