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2021年 3月 25日 大岩です。楽しみましょう、結果出しましょう!
どうも、大岩です。
今日は、私についてよく知る同期2人が私を説明してくれています。
言わば、取扱説明書みたいなもんです。
昨年も頼んでいたのでまずは昨年のものも紹介したいと思います。
変化を楽しんでみても良いかもしれません。
では、最後まで楽しんで読んでいってください!
昨年、2人に書いていただいた他己紹介がこちら。
大岩優斗。負けず嫌い。プライド高い。努力家っぽく見えるが、本当に努力家。こだわりが強い時が多々ある。そういう時は素直に折れるのが得策。ただ、一度投げ出すとそのあとはテキトー。見捨てられないことが肝心。かなりの気分屋で、調子のいい時はかなりやかましい。調子のわるい時は人によっては嫌いになるレベル。気分屋というと悪い印象を持つかもしれないが、何かを楽しむという点においては他を圧倒する。おふざけ真面目ボーイ。かなり日本語がうまい。何かを語るときには、それっぽいフレーズを作るのが好き。個性の強めな存在。高井涼史の幼なじみ。意識していなくてもよく会う。高井の持っていないものをたくさん持っており、リスペクト。2人でいる時はほとんど漫才みたいなもん。永久に話していられる貴重な存在。これからもよろしく。元担任助手 高井涼史
一人っ子で、AB型の左利きというレアな存在らしく、とても変わっている。趣味は人間観察というのは本当で、よくみている分鋭いツッコミを飛ばしてくる。そのくせ一緒にいると呼吸をするようにボケてくる。鼻歌でサザンの『いとしのエリー』を歌いがち。セブンイレブンをイレブン、ファミマをファミリーと略しがち。たまに関西弁が出がち。言わずもがな負けず嫌いだが、サッカー以外の球技は苦手。腕より足の方がボールを扱えるらしい。意味がわからない。面倒見が良くて、話していて楽しいが勉強してなかったり余計なことを言うとシバかれるのでみなさん積極的に話しかけてみてね。担任助手4年 南雲拓真
そして、今年も書いてもらいました。
迷いが生じたら、頼るのが吉。というより、正解。
理系というより文系、大学は理系っぽい。
数学というより国語、英語はそこそこ。
正しさというよりおもろさ、笑いに溢れている。
ボケというよりツッコミ、人は叩かない。
才能というより努力、見せ方がうまい。
論理というより感覚、自信をもっている。
ディフェンダーというよりボランチ、パスがうまい。
麺類というよりご飯もの、うま味が決め手。
偶数というより奇数、その中でも素数。
他にはいない、稀有な存在。
まずは、話しかけてみるのが吉。
高井涼史
サッカーに全てを捧げた男。
なんでも物事を楽しむ天才。
人をいじる時とびきり笑顔。
ツッコミされるとより笑顔。
血液型レア度天然記念物級。
青葉台校のファンタジスタ。
南雲拓真
こんな人間ですが、よろしくお願いします。
一緒に受験を楽しみながら結果出しましょう!
担任助手4年 大岩優斗