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2021年 12月 16日 焼き芋売ってると食べたくなる、けど食べない
こんにちは!こんばんは!
担任助手3年の本多真実です!
昨日の平松先生のブログは読みましたか?
前話した時、珈琲を研究するサークル?に入ってると聞きました。
なんて素敵なサークルなのでしょうか!
ブログよりそっちが気になります。(ブログも気になる)
今年の冬は一段と寒くなるらしいです。
受験を控えている3年生はもちろん、
貴重な高校生活を無駄にしないように、
1,2年生の皆さんも体調には気をつけてくださいね!
ところで今回は、
「2021年を振り返り、2022年に向けて意気込む」
回になっております。
-2021年を振り返る–
本多真実の2021年の大きな出来事としては2つあります。
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①写真にどハマり。フィルムを現像しまくる。
②部活で公式戦が2年ぶりに行われた!
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①
ご存知の方もいると思いますが、私は写真が大好きです。
基本は撮られるより撮る方が好きです。
昨年ミラーレスカメラを購入しましたが、
その後購入したフィルムカメラにどハマりしてしまい、
今では毎日フィルムを持ち歩く生活が定着しました。
本当は旅先での写真をたくさん撮りたいですが、
今は日常の何気ない瞬間を収めておこうと思います。
一枚だけ、お気に入りを載せておきますね。
②
こちらは少しだけ真面目なお話。
2021年は、私が昨年7月に途中入部したバスケ部で、
公式戦が久しぶりに行われた年でもありました。
多くの部活動がそうだったんじゃないかなと思います。
高校の時もバスケ部のマネをしていたので
試合がどんな様子かは分かっていたつもりでしたが、
やっぱり久しぶりにあの緊張感に包まれると、
とっっても興奮しました。(笑)
特に昨シーズンは公式戦がなく、
部員がモチベーションを保つことに苦労した年でもあったので、
今年久しぶりに開催されて、みんなも少し
「また頑張ろう」
と思える瞬間があったんじゃないかな、と思っています。
すごく無理矢理つなげた話ですが、
この話を受験勉強に置き換えると
部活動でいう“試合“は
受験にとっての“模試”なんじゃないかな、と考えます。
最終的に大きな目標を掲げていても、
どのくらいその目標に近づけているのか把握できる
定量的な尺度
(例えば試合に勝った/負けた、模試で合格者平均を超えた/下回った とか)
が必要不可欠だと思います。
本気で最終的な目標を達成するためには、
定性的な判断では曖昧すぎてしまいます。
やっぱり、
目標得点まで〇〇点
とか
あと〇〇点で相手に勝てた
みたいな、
誰が聞いても同様の理解をする数字が大事です。
2021年はそのことをすごく感じた1年でした。
-2022年を意気込む–
さて、これからのお話。
本多真実の2022年、これ意識したい1選
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先の先を読む
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2021年は、
コロナウイルスによる行動制限が少し解除されたこともあり、
できることは全てやろう
と、行動量を最大限大きくした1年間でした。
しかしそれに伴って、
本当はやりたかったことができない
優先順位を間違った〜〜!!
な〜んてことを結構やってしまいました。
反省。
なので2022年は
先の先を読む
ことで自分のやるべきこと、そしてやりたいことを
順序立ててできるようになります。
明日のブログは井出先生です!
書かれていた考え方がとても素敵で、めっちゃ好きだなと思いました。
読んでみてくださいね。
担任助手3年 本多真実