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2022年 8月 20日 りこキャン!
こんにちは!担任助手1年の仲野里穂です!
昨日の大原先生のブログは読みましたか?読んでいない人は今すぐチェックです👀
さて、8月のテーマは「私の通う大学紹介」ですね!
私の通う早稲田大学は宇田川先生、富浜先生、塚田先生がすでに紹介してくれました!早稲田大学の雰囲気や早稲田キャンパス(本キャン)、戸山キャンパス(文キャン)についてイメージが広がったのではないでしょうか?まだ読んでいない人は必読です!
今回は3人が触れていない、私の通う西早稲田キャンパス(通称りこキャン)について紹介しようと思います!
西早稲田キャンパスは、本キャンや文キャンからは徒歩約20分ほどの所に位置する、理系(基幹理工、創造理工、先進理工)の学生が主に通うキャンパスです!無機質な建物が多く、工場なんて呼ばれてしまうこともあるりこキャンですが、いいところもたくさんあります!今回はりこキャンならではのおすすめポイントを3つ紹介したいと思います!
①通いやすい
りこキャンの最寄り駅は副都心線の西早稲田駅で、キャンパスは駅直結!駅のエスカレーターを登れば、もうそこにはキャンパスが広がっています!賢く道を選べば、雨の日もほとんど傘を差さずに教室に行くことができるんです!これは、本キャン、文キャンにも負けない、とても便利なところです!また、西早稲田駅自体、早稲田駅より少し近いので、青葉台から通いやすいキャンパスであると言えます!
②キッチンカーがくる
りこキャンには曜日ごとに色々なキッチンカーが来ます!タコライス、インドカレー、クレープなど毎日様々なキッチンカーが来るので、ランチもわくわくです!クレープは、気さくなおじさんが「メニューになくてもどんなクレープでも作れるよー!」と言ってくれるりこキャン名物で、本キャンからわざわざ食べにくる学生もいるほどなんです!
③陶芸や工作ができる
りこキャンには、ものづくり工房という施設があり、陶芸や工作をするための設備が整っています!なんと、3Dプリンターやロックミシン、かんな、電動ろくろなどが自由に使えるんです!大学にあるとは思えない、贅沢な施設ですよね!こちら、早稲田の学生ならだれでも使えます!
さて、ここまでりこキャンのおすすめポイントを紹介してきましたが、少しは魅力が伝わったでしょうか?本キャンや文キャンとは雰囲気が違って、りこキャンにはりこキャンなりの良さがあるので、早稲田を見学しに行くときはぜひりこキャンにも足を運んでみてください!そして理系の皆さんも早稲田に入って、一緒に楽しみましょう!待っています!
明日は岡本先生です!東大の紹介、楽しみですね!
担任助手1年 仲野里穂