ブログ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 320

ブログ 

2018年 6月 23日 2回目なので・・・?

こんにちは!

 

みんなはこれ初めてだと思いますけど

これ、僕二回目なんですよ(´;ω;`)

 

「え、どゆこと?」

って思った人、僕もそう思いましたよ、

パソコンが止まって

完成したブログがすべて消えたので泣

 

こうして二回目のブログを書いているのです

 

前置き長くなりました

慶應義塾大学綜合政策学部二年 

鵜飼周也です!

 

みなさんは知らないと思いますが、

一回目のブログでは僕の

学校生活について

気分転換になるような

友達にちょっと話したくなるような

爆笑できるような

明日が楽しみになるような

最強最高

のブログを書きました。

 

なので今回は(二回目は)、

せっかくなので

復習

について

書きたいと思います

(こういうとこいつ仕込みか

と思うかもしれませんが、

本当に1000字越えの力作を書き上げました)

 

二周目、復習

響きがもうめんどくさいですね

 

僕も新しいもの好きなので

二回目とか復習とか

大嫌いでした

 

でも、一回目にやったことが無駄になる方が

もっと嫌だったので

ちゃんと模試は復習して

参考書は何週もして

いました。

(経済的にもいいですしね)

 

何回もやると人間は

不思議なことに

同じものに対して

違う反応をするようになります

 

僕も訳あって今猛勉強中なのですが

一周目は意味が分からなかったことが

二周目読むとわかったりするんですよ

 

しかも、新しいものをやるよりも

同じものを二回やる方が

時間かからないんですよ

 

「時間がない」

とか、

「効率よくやりたい」

という人は

同じものを何回もやる

のがいいと思います

 

もちろん、

たくさんやれば

それだけ対応できるパターンが増えるので

意味は確実にあります

 

無限に時間があるなら

永遠に新しいものをやり続けた方が楽しく成果をだせるかもしれません

 

でも、

大学受験は二月の試験で決まった点数を取らないと

受からないんです

 

と考えると、

1つのパターンを

完璧に理解して

応用できるようにした方が

いいんじゃないかなと思います。

 

少なくとも僕は部活が9月まであった

ディスアドバンテージを

この方法で補いました。

 

一度やったことを無駄にしないように!

ほんとにおすすめです!

 

 

担任助手2年 鵜飼周也

 

 

 

2018年 6月 22日 ミスの大切さ

センター本番レベル模試お疲れ様でした!!

受けてみてどうでしたか?

やってきた結果が出た! 思うように点が取れなかった。

人それぞれ違うと思います。

 

自分はこの時期英語の点が順当に伸びていました。

模試をやるたびに点が伸び、本番まで模試に苦しんだことはありませんでした。

しかし、本番で今までやったことのないようなミスを連発し、得点は学力診断テストの時と変わりませんでした。

この時

「模試でミスしとけばよかった」

と思いました。

模試で同じようなミスをやっておけば本番では同じミスをしなかったかもしれません。

 

結局何が言いたいか、それは

「ミスを大切に!」

今回思ってたような点を取れなかった人はその要因を考えてください。

そのミスをしっかりと研究できれば一番大切な本番で起こすはずだったミスを防げるかもしれません。

 

担任助手2年 古川宗志郎

 

 

 

 

2018年 6月 21日 餅ベーション

「日本の餅」

とかけまして、

「第一志望に合格する人」

とときます。

そのこころは…

 

 

 

 

どちらも ” 粘り強い でしょう

 

 

 

みなさんこんにちは!

担任助手一年のね○っちです!

と言いたいところですが、

担任助手一年の竹原萌華です!

朝から昼から夜からやかましいなあ

と思っている人も多いと思いますが、このなぞかけにはちゃんと意味があるので

最後まで読んでください(笑)

気付いたら6月末になり

受験の天王山

と言われる夏休みが目の前に来ている今。

 

ヤバイ、受講が全然終わらない。

ヤバイ、マスター全然進んでない。

ヤバイ、点数全然伸びない。

と様々ですが、焦りを感じている人が多いのではないでしょうか。

その焦りは大切です。

中には、謎の余裕をもち怠けてしまっている人もいるのではないでしょうか。

その余裕は禁物です。

もっとやらなきゃと焦りを感じている人は、

この勉強に対する熱を冷やさないように出来るかどうかが今後の課題です。

梅雨に負けて怠けてしまっている人は、

日に日に遅れを取っていることを自覚し、勉強に対する意識

を変える必要があります。

 

つまり

どちらの立場にいる人も、

怠けたくなってしまうことから逃げず

粘り強く

毎日やる事を続けるのみ

 

 

人間は、

長期間にわたって同じことを続けるのが

苦手な生き物です。

 

 

だからこそ、最後の最後まで

粘り強い人間勝利掴みます

 

 

ちょっとの辛抱が

大きな成果につながる!

 

 

 

 担任助手1年   竹原萌華

 

 

2018年 6月 19日 私の夏休み

こんにちは

横浜市立大学医学部医学科の近藤惇史です。

今回のブログは私の受験生時代の夏休みの過ごし方について書いてみようと思います。

夏休みは朝から晩まで勉強をするし、しなければならないのですが、確実に行き詰まります。

そして、精神的にも辛くなります。

逆に夏休みを精神的にも体力的にも追い込めなかった人は落ちます。

そのくらい夏は辛いものですが、

その中で効率よく勉強する方法を考察していきたいと思います。

まずは場所を変えてみること。

学習環境は非常に大切です。東進のホームクラス、自習室はもちろん集中しやすい環境ですが、いつも同じ景色なので嫌になります。

オススメは学校の図書室。

周りは勉強してる人達ばかりだし、先生に質問に行けるので最も良いと思います。

逆にカフェとかファミレスとかは自分はあまり集中できませんでした。雑音は良いのですが、人の会話が入ってくると集中できません。

しかし人それぞれなので集中できる場所を模索してみると良いと思います。

場所を変えてもダメな場合は散歩します。

よく東進の受付に来て気分転換をする人がいますが、受付に友達がいたりすると話しすぎてしまうことがあるし、第1、勉強も会話も前頭葉が司っているのだから、果たして本当に休憩になるのだろうかと自分は思います。

その点散歩は空気を脳に取り入れることができるし、体も動かすことができるし、ボーッと出来るので良いです。

あとは早く寝ること。

私も夜型の人間なので人のことは言えないですが、試験本番は絶対に朝から始まります。

そこはそういうものなのだと諦めて朝方にすることを強くお勧めします。

大学に入って友達と話をしていると、睡眠時間を削って勉強していたという人をあまり見ません。

睡眠時間の低下はどう考えても集中力の低下を招きます。

本当に自分の時間を見つめ直してみれば睡眠時間を削らずに勉強できると思います。

とにかく効率を追い求めて、やるべきことを遂行した時点で勉強を終了するスタイルを確立してほしいと思います。

1分1秒でも暇にできる時間はないと思います。

東進青葉台校舎の外は思ったよりも強敵揃いですよ。

 

 

2018年 6月 18日 困っちゃいますよね

でも勉強法って、

いろいろありますよね

 

こんにちは

立教大学 経済学部 4年 木賀光輔です

 

でも勉強方法って、

本当にいろいろありますよね

 

もし

いついつまで予備校に入れば、○○大学合格間違いなし

この塾に入れば、○○大学合格間違いなし

これをこうやって、それをそうすれば、○○大学合格間違いなし

なーんてことがあれば、全国の受験生は、

とっくにみんな揃ってそうしているはずです

 

でも実際は

通っている塾も

やっている勉強も

人それぞれ違いますよね

 

結局、

成績が伸びていれば、そのやり方は正しかったことになるし、

成績が伸びていなければ、そのやり方は良くなかったことになります

困っちゃいますよね

 

勉強法については、木賀が思うに、

「自分にあったやり方を確立するもの」

です

人に勉強法を聞いて参考にしてみることは大切ですが、

復習法も、ミスの仕方も、

人によって違うから、

最後は自分で考えることが大事だと思うんです

 

1番良くないのは

勉強法に迷って、

いろんな勉強法を試し続けちゃうことです

勉強法に迷っていては、一生成績は伸びません

 

勉強法について木賀のおすすめは

①模試は(可能であれば)月に1回は受ける

②勉強法は、その模試の結果を見て、変更する

③模試の結果が出るまでは、今のやり方を信じる

ことです

 

月1で模試を受けれない場合は、

テスト形式の参考書を買って、

自分で模試を再現してみるのでもいいと思います

 

勉強法を考えるためには、「失敗」が必要です

「模試を受けてみたら、思ったよりできなかった」

「なんで成績が上がらないんだろう」

「なんでこんなミスをしてしまったんだろう」

模試を受けると、自分を見つめ直すチャンスが得られます

 

その時のポイントは

自分のミスときちんと見つめて

どうすれば同じミスを避けられるのかを考えて工夫することです

なぜミスをしたのか、それをどう直していけばいいか考えることです

 

最初のうちは、なかなか一人で考えることは難しいと思います

そんな時こそ、僕たち担任助手の出番です

中には(木賀や小川賢人みたいに)

ちょっと怖い感じの人もいるかもしれませんが、

怖くないので、いつでも相談乗るので、

たくさん頼ってきてください!

 

立教大学 経済学部 担任助手4年 木賀光輔