私から高1・2年生へ伝えたいこと | 東進ハイスクール青葉台校|神奈川県

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2019年 10月 8日 私から高1・2年生へ伝えたいこと

こんにちは。

慶應義塾大学文学部の蔵野 蒔奈です。
 
最近少しだけいいことが続いていて、気分がいいです笑
 
前までは幸せだったりいいことが多いと、それが終わってしまう時のことを考えて、しんどくなることも多かったのですが
 
今は少し嫌なことが待ってたとしても、なんとかやってやろう、と気楽に構えられるようになりました笑
 
受験はその人の全てを変えますね笑
 
今回のブログのテーマは
「今、高1・2年生に伝えたいこと」
 
 
勉強をしておきなさい、と言うべきでしょう、きっと。笑
 
受験期、「あ〜、勉強しておけばよかった」と思ったことが無かったといえば嘘になります。
 
私の高1・2年時代は、もうそれはこのブログを読んでるような子には顔向けできないような生活でした。笑
 
勉強した記憶もなかったですし、なんとなく、ただしんどい毎日を送っていた気がします。
周りや学校の校風にうまく馴染めず、勉強も手がつかず、本当に、何もしていませんでした。
 
私が慶應を目指した理由や原点も、おそらくこの高1・2時代にあるのかなと思います。
今までの環境や、自分のいる世界を大きく変えたい、「そこにいたい」と思う世界に自分の手で進んでいきたい、
だから、OCで感じた雰囲気を信じてそこに進むことを決意しました。
 
そんなダメダメな高1・2年時代を送った私から皆さんに伝えたいことが2つあります。
 
1つ。
楽しい、と思えることを思う存分楽しむこと。しんどいことからは逃げる事。
 
高校生ってすごいなって卒業してからひしひしと感じます。笑
ものすごいエネルギーがあって、やろうと思えばなんでもできて、周りには新鮮な刺激がたくさんあったんだなと、卒業して気づきました。
 
一見楽しくて、ただ毎日笑って過ごせているようで、しんどい事やうまくいかない事もすごく多い時期なのかなと思います。
たった1〜2年しか年の変わらない私にこんな事を言われるのも癪に触るかもしれませんが…笑
 
私はそうでした。楽しいようで、とても抱えきれないような不安や苦しさも同時に味わっているような、そんな不思議な時期でした。
 
受験を無事に終えて、大学生になった今の私が、当時のわたしに伝えられるとしたら
しんどいことからは、逃げろ、と一番に伝えると思います。笑
 
その時にしかできない楽しい事や幸せなことはもっといっぱいあったはずなのに、しんどい事に気を取られて、私はその貴重さに気づけないまま、卒業式を迎えてしまいました。
 
卒業式の当日、思い返す思い出は多ければ多いほどきっと幸せです。
卒業したくない、と思える高校生活を送ってください。
離れるのが寂しい、と泣ける友達をたくさん作ってください。
 
 
2つ。
自分自身について考える時間をもつこと。
 
これは、自分がやっておいてよかったと感じている事です。
 
ここまで読んでくれた人は、私がかなりこじらせたJKだったのはもうお気づきでしょう。笑
 
そんなこじらせJKは、周りとうまくいかなかったり、漠然とした将来の不安を感じるたびに、自分自身について考えさせられることが多かった気がします。
 
自分にとってなにが楽しいのか、なにが苦しいのか、嫌なのか、なにに興味があるのか、どんな人を尊敬するか、どんな人になりたいのか、自分になにが足りてないのか…
 
 
そうゆうものを考えておくと、何か判断が必要な時にすごく役に立ちます。
 
また、受験を終えて大学生になると、ある種の「虚無感」に襲われることがあります。
それまで約1年間、たった一つの目標に向かってひたすらに勉強しがむしゃらに走ってきた分、ゴールを突破したあと、自分がどこに向かえばいいのかが分からず、なんとなく毎日を過ごしてしまう、ということです。
 
1年間必死に努力してやっと入ったその大学で、自分はなにがしたいのだろう?と4月考えた時、私は割とスッと答えが見えました。
 
ただいっときの楽しさや、生産性のない泡のような時間を過ごすのは、とても怖い事に感じました。
4年後、受験期に夢見たような理想の自分でいるために、今足りないものはなんなのか?を考え、それを補うためにも、体育会のスタッフをやる、という判断をしました。
 
これはあくまで、私の一つの答えで、これは各個人それぞれに正解があるのだろうと思います。
 
その答えを迷わず、スムーズに出すためにも、高校生の間の長い時間をかけて、ぜひ、自分自身を良く知る機会を作ってみてほしいなと思います。
 
 
今回のブログ、めちゃめちゃら上から目線で本当にすみません。笑
 
青葉台高の高1・2年生!今を思いっきり楽しんで、かけがえのない高校生活を送ってください。
あ、英単語はやっておいた方が絶対いいぞ。