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2019年 6月 17日 過去問演習のキーワード?

こんにちは!

法政大学社会学部2年 田中萌です。

 

昨日のブログ、ふじもとーーく、面白かったですね!!

私は藤本先生のブログを読んでいるうちに引き込まれるような感覚に陥ります(笑)

内容も、文章の書き方も、、、まだの方は今すぐにふじもとーーくへGO!

 

昨日のおさらいはこの辺にして、、

私はというと、最近絶対に視力が落ちました。

測ったわけではないのですが絶対落ちました。

私の自慢は目がいいことと手相なんですがそのひとつが失われつつあって悲しいです。。

どうでもい~!!

 

あ、本題にいかなきゃですね!!

 

連日続いている過去問演習についてのブログですが、私も過去問演習について今日はお話したいと思います。

 

みなさん、毎週行われている「見えない敵」イベントはどうでしょうか?

自分の位置を知るひとつの指標として活用できること、

毎週参加すれば過去問のスムーズな進捗につながること、、、

メリットはたくさんです!

そんな過去問演習の手助けとなるのがセンター試験過去問演習講座です。

みなさんも知っていると思いますが、大きく2つの使い方があります。

①本試験 と ②大問別演習 です。

 

その中でも私が活用していたのは、大問別演習です。

この演習をするときのキーワードは

ぱっ、じっくり、ぐる、です。

 

まず、大問別演習は隙間時間にぱっとできる。

そして自分の弱点をじっくり分析することができる。

そしてこれを何度もぐるぐる繰り返す。

まさに質×量を実現できる!!!

 

2次試験の前のセンター試験を制すには、

問題を知る必要があると思います。

 

その知る過程を濃いものにするのがこの講座です。

集中的な演習を何度も繰り返してセンター試験をしっかり知ること、

これが今みなさんがやるべきことの1つです。

 

実際に私は、苦手だった英文法、長文の速読精読、日本史などは大問別演習で詰めたといっても過言ではありません。

 

英文法であれば、とにかくいろいろなパターンの問題に触れました。

その中から特に自分の苦手な単元を見つけて参考書や受講に戻ります。そして確実な知識に固めていく。

長文であれば、時間短縮のために早くかつ丁寧に読む方法を模索するため、ほぼ毎日取り組んでいた時期もありました。

とにかく手を動かす解き方をしてみたり、設問の解き方に工夫したり、、

特に日本史は、出題のひっかけ方を常に研究してました。

この組み合わせの紛らわしい単語は結構出るなあ、とか

正誤問題てこういうとこひっかけてくるのね!とか

本当にいろんなことをつかんで、日本史を得意科目にできたきっかけは大問別演習でした。

これは私の一例ですが、

とにかくとにかくとにかく、いかに活用するかが超超超大事です!!!

(大事なことは3回)

 

ぜひ参考にしてください^^

 

明日のブログは蔵野先生です!

生徒時代の彼女を見ていて本当に努力家だなあと感じていました。

そんな蔵野先生からどんな話が聞けるのか楽しみですね!!!

では~~~

 

担任助手2年 田中萌

 

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