近内から受験生のみんなへ | 東進ハイスクール青葉台校|神奈川県

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2019年 1月 29日 近内から受験生のみんなへ

みなさんこんにちは!
立教大学社会学部4年近内健太です。

 

センター試験も終わり、
いよいよ私大入試が始まり、
国公立2次試験が近づいてきましたね。

1月中旬から受験生への
応援メッセージブログが始まっていますが、
ご多分に漏れず、近内も皆さんへ
メッセージを送りたいと思います。

近内からのメッセージはコチラ、

「流水不腐」です。
近内がまだまだ子供だったころ、
剣道を通じて出会った言葉です。


流れる水は腐らない。


実際に水が腐るということはないですが、
様々な要因を受けて
少しづつ状態が変わりますよね。
水槽や池をイメージすると
理解しやすいかもしれません。

一箇所に留まり続け、流れのない水は、
徐々にその清らかさを失っていきます。

対して川などで動き続ける水は、
決して澱むことなく、清らかさを保ちます。

これって、人も同じですよね。
「変わらない」でいるためにも、
常に「変わって」いくことが必要なんだと思います。


例えば近内は、青葉台校で4年間働いていますが、
一番憧れる自分は、実は1年生の頃の自分です。
(もちろん、歳を重ねて良くなったこともあるけれど)

同じ環境に4年間いるからこそ、
あの頃の自分と変わらない自分でいようとすると、
今の自分は意識的に行動をし、
変わっていく必要があります。

ましてや、すべての面で過去の自分を超え、
常に最も良い自分であるためには、
それ以上の努力が必要になります。


さて、少し前置きが長くなりましたが、
受験勉強だって同じです。

時間に多少の差はあれど、
皆さんは今日までの高校生活を、
時間も、気力も受験勉強に費やし、
努力を重ねてきました。

まずは、その自分を、
自分自身が一番認めてあげてくださいね。
ここまで、よく頑張ってきました。
そして、ここからが一番の頑張り時です。

残された時間は、
これまでよりは確かに少ないかもしれない。
けど、自分次第で残された時間の価値は、
いくらでも変えられると思います。
 
やり残したことや、悪いイメージが、
頭に浮かんでくるかもしれない。

でも、決して最後まで動くことを辞めないで。
自分のできるベストを常に尽くしていこう。

これまで培ってきた力を維持するために、
ここからもう一歩も二歩も力を伸ばすために、
ここまで努力した自分を裏切らないために、
自分の目指す目標にたどり着くために、
そして、自分の夢を叶えるために。

そのためには、失敗の一つや二つ気にしない。
悲しむことも、悔やむこともいつだってできる。
今は、ただ前をみてやれることをやろう。
 

そんな心構えで受験を闘い抜ければ、
きっとそれは素晴らしい財産になります。

今は、目の前の結果が一番大事だと思うし、
当然、結果も大切だと思います。

ただ、受験は目的でなく、あくまでも手段。
大学に入ってから何をするか。それが大切です。

受験勉強のなかで、自分の将来に対する考えが深まったり、
目標に向かって全力で努力しきる経験が得られれば、
それだって、立派な受験の成果なんです。

やりきれなかった後悔だって、
第一志望に行けない悔しさだって、
大学生活に活かせれば、
それすらも貴重な財産です。
 
綺麗ごとって思うかもしれないけれど、
 それも受験の価値だと、近内は思っています。
現に近内はそう思って過ごしてきましたし、
そうやって頑張る卒業生もたくさん知っています。

だから、まずは流れる水になりましょう。
決して動くことを、考えることを止めず、
今、出来る限りを尽くして、
目の前の受験に臨んでください。

いってらっしゃい。