結果より大切なもの | 東進ハイスクール青葉台校|神奈川県

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2019年 1月 6日 結果より大切なもの

みなさん、一週間ぶりです。

慶應義塾大学経済学部三年

佐藤圭一郎です!

 

センター試験まで

あと二週間ですね。

 

この時期にあえて、

勉強に関係のあることではなく、

それ以外の事について書こうと思います。

 

というのも、

今だからこそ、

高三生のみんなに

考えてもらいたい質問があります。

 

受験は結果が全てですか?

 

これに対する僕の答えは「No」です。

 

確かに、受験は答えが出るに越したことはないです。

そのために今も勉強していると思うし、

理想の大学生活を送ることが最大のモチベーションになっていると思います。

僕自身、大学受験は第一志望に合格し、

入りたかった体育会に入って

大学生活には満足しています。

この結果があるからこそ、そういえるんだ

と、思われるかもしれません。

 

 

しかし、

受験は結果だけではありません。

結果が例え伴わなくても、

根性、要領の良さ、継続する力…など、

たくさんのものを得ることができる機会です。

その中で、今回僕が強く取り上げたいのは、

ここでの出会いです。

 

東進では、

友達、担任助手、社員さん、

たくさんの出会いがあります。

その出会いを、とにかく大切にしてください。

いくつになってもです。

こんなに厳しい戦いを

共に乗り越えようとしている仲間を、

一生大切にしてください。

センター試験が近づいてきて、

シビアな空気になっている今だからこそ、

仲間の存在をこのブログで再認識してください。

 

 

(ここから長くなりますが)

僕自身たくさんの出会いが

この校舎でありました。

お世話になった担当の先生、

受験からそのまま同期になった担任助手、

先輩の担任助手、社員さん、

一年目、二年目に旅立っていった生徒達、

そして、今校舎にいる生徒のみんなも、

大切な出会いです。

少なくとも、みんなの担当の先生は

そう思っているのではないでしょうか。

今の担当だけではありません。

 

私的な内容になりますが、

僕が三年間担任助手を続ける理由となったのは、

紛れもなく、担任助手一年目の時に担当した、

当時高校1年生、

現高3生の5人です。

担任助手として未熟な自分は、

この悪がき5人と一緒に成長してきました。

無邪気に毎日話していた彼らから、

生徒指導の楽しさを教えてもらいました。

東進に来始めるようになった時のこと、

先輩の代から部活で活躍していた時のこと、

文化祭で実行委員長を務めた時のこと、

最後の試合で引退した時のこと、

学園祭の演劇をやりきった時のこと、

すべて覚えています。

 

 

そんな彼らの受験を最後まで見届けたくて、

もう一年この校舎で働くことに決めました。

志望校や文理の関係で、

今は担当からは外れた生徒もいますが、

模試があれば5人の帳票を見て、

現担任・担当に近況を聞いて、

たまに話しかけて、

変わらず、気になって仕方がないものです。

そんな彼らが受験を迎えようとしている今、

面談など特別なことは出来なくても、

心から、彼ら彼女らの合格を祈っています。

 

これは、自分に限った話ではありません。

今は担当でなかったり、

担当として持ってもらったことがなくても

関係ありません。

 

担任助手は,

すべての生徒を心から応援しています。

これらも、1つ1つ大きな出会いです。

 

何でも相談に乗ります。

何でもサポートはします。

ぜひ、担任助手との出会いも大切にして、

頼ってみてください。

 

「結果が出なかったら無駄だ」

なんて思わないでください。

結果を出さなくてはと思い詰めたら、

いい結果なんて出ません。

そんな時は

すぅーっと深呼吸して、

自分を客観的に見つめてみてください。

合格が得られなくても、

生涯失いたくないものに気づくはずです。

成果が出ないことなど、

ちっぽけな悩みだと思ってみてください。

勉強で結果を求められることなんて、

これが最後です。

辛い時は、周りの仲間や担任助手と一緒に、

ポジティブに乗り越えていってください。

その仲間こそが、結果より大切なものです。

 

 

 

あと少し、頑張れ!

焦らず、自分のペースで。自信持って!

 

担任助手3年 佐藤圭一郎