校舎長より受験生のみんなへ | 東進ハイスクール青葉台校|神奈川県

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2019年 2月 9日 校舎長より受験生のみんなへ

青葉台校の受験生の皆さん、高12生の皆さん、

そして全国の東進ハイスクール青葉台校ブログファンの皆さん

こんにちは、こんばんは、おはようございます、ごきげんよう。

 

校舎長です。

 

受験生に向けたメッセージブログのトリを飾らせていただきます。よろしくお願いします。

 

このブログを書き始めたのはセンター試験が終わった2日後の1月22日(火)なわけですが、

実際に皆さんがこのブログを見ている今は、2月も3分の1が終わろうとしている状況。

もうすぐ早慶の入試が始まります。

早い人だと受験予定の大学を受け終わり、受験を終えている人もいるのではないでしょうか。

 

という色んな人がこのブログを見ている状況なので

「受験ラストスパート頑張れ」的な話よりは、「この受験を何に繋げてほしいか」的な話をしようと思います。

 

今、日本の教育は大きな転換期です。

センター試験がなくなり、新しい試験が始まります。

英語4技能試験の導入、発想力、創造力を問う試験へとどんどん進化していくことでしょう。

古くは共通一次試験がセンター試験に変わったり、センター試験にリスニングが導入されたりというような変化もありました。

 

ただ、大学入試の形が変わっても絶対に変わらないことが一つだけあります。

「大学受験を成功させるためには、努力を重ね競争を勝ち抜く必要がある」というのは不変の真理です。

そしてこの努力は人生を豊かにすることもまた、不変の真理と言えるでしょうね。

大学受験は究極の自分磨き、「自己研鑽(じこけんさん)」と言えるでしょう。

 

一般入試、推薦入試、いろんな入試の形がありますが

努力をしないで通過できる道は一つもありません。努力しない人を大学は求めていないですから。

大学に入る前も、入ってからも、弛まぬ努力で自分を磨き続けてほしい。

 

そして、

君たちが大人になっていく時代は、この努力が本当に必要な世の中です。

ただ何も考えず、職場の自分の椅子に座っていたら給料がもらえるような仕事は、

全てAI(人工知能)に取って代わられる世の中です。

コンピュータにできることを、わざわざ高い人件費を払ってミスを起こすかもしれない人間にやらせるなら、

完璧にその仕事をこなしてくれるコンピュータにやらせた方が成果も上がるしコストも低くて済む。

21世紀の社会とは、そういう合理主義的な社会です。

努力をして知恵を身に着け、技術を身に着け、教養を身に着け、

進化するAIに絶対にできない仕事、AIを操っていく仕事をしないと、生活をすることができない。

それが君たちが生きていく社会です。

 

努力をすれば必ずいい結果が出る、とも限りません。

そういう時はさらに努力を重ねて、自分をアップデートしていくしかない。

できないことをできるようになるように日々進化することが大事。

そのことを、君たちは痛いほど感じたよね。悔しい思いをいっぱいしてきたと思うんだよ。

でも、悔しい思いをしたかもしれないが努力したことによって何かができるようになった、という経験もしたと思うんだ。

 

大学受験から目を背けず、夢・目標を持って東進で努力した(努力している)君たちは

努力をすれば自分が進化していくことを知っています。

進化することを止めてはいけません。

人が進化することを止めた時、そこに待つのは死だけです。

 

 

努力を続けられるやつが一番偉い。

努力できる君たちは強い人間だ。悔しさも次の飛躍へのバネに出来る力を持っているはず。

日々努力、日々進化。

 

君たちのこれからのさらなる成長を期待しています。

そのためにも、まずは目の前の大学受験に日々全力で取り組んでください。