鳩と次元のお話(途中経過) おおしろ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2023年 8月 28日 鳩と次元のお話(途中経過) おおしろ 

みなさんこんばんは!

担任助手一年の大城勇人です。

今月のテーマは自由ということで

最近考えてることを、志っぽい感じで書きたいと思います!


まず、「私たちは何次元に生きてるのか」

考え方について受験に絡めて書きたいと思います。

(多分頭ぐちゃぐちゃになるから注意!!!)


1.この問題を考える前に

例えば私たちがグラフを書く時、

私たちの身体は3次元にいながら2次元上にグラフを描いています。

これはつまり、

「私たちは3次元上にいながら、他次元を操作できる」

「私たちは精神を他次元に仮に置いて、他次元を操作できる」

このどちらかで言えそうです。

また、今回は便宜上、次元の数字が高くなればなるほど

難しい操作を強いられるものとします。

つまり私たちの今取り組む課題は

「私たちは(精神的に)何次元に生きてるのか」ということですね

2.存在しない「こと」を次元に組みこむ

「実物として存在しない『こと』って何次元にあるんだろ?」

と思ったことないですか?

例えば、「食べる」という動作はみなさん想像できますよね?

「存在はないのに、どうして『ある』もののように

想像できるのでしょうか?」

色んな学問分野から色んな答え方ができるでしょうが、

今回は「次元」という発想から答えの一つを出してみたいと思います。

3.「生きる」ってどういう「こと」?

「生きる」という言葉の含意する意味が

あまりにも広すぎる!!!

なのでまず、「生きる」というのがどういう「こと」なのかを

具体的な事象に落とし込んで考えましょう!

思いつく限り羅列してみます

・時間がたつということ

人生をおくる(過ごす)ということ

生命活動を維持すること

ぱっと思いつくのはこれくらいですかね。

ここで大事にしてほしいのは、これら羅列したことには

「何か前提があるのではないか」、もしくは

「分解できる要素が眠ってるのではないか」

と考えることです。(抽象→具体化で大事!!)

私が考えた限りだと、

「行為が受動か能動か」という

要素に分解できそうだと考えました。

つまり、

・時間がたつということ

・(受動or能動的に人生をおくる(過ごす)ということ

・(受動or能動的に生命活動を維持すること

前提を場合分けできそうですね!!!

とりあえず、この三つを生きるという動作にしておきましょう!

4.生きるは何次元にある??

8/27現在考え中です…(みんなも一緒に考えてね)

5.「魂」についての哲学観と「生きる」の次元

ここまで考えてみると、

古代ギリシャの魂の考え方っぽいと思いませんか?

例えば、アリストテレスが魂について…

8/27現在この先考え中です(みんなも一緒に考えてね)


次に「鳩について」


みなさん鳩ってどういう生き物だと

私たちが感じてると思いますか?

「どういう〇〇か」という問いに対して、

「その〇〇ように」という表現をつかって考えると

わかりやすかったりします。

今回の場合だと「鳩のような人間」と言われると

どういうイメージをもつでしょうか。

8/27現在この先考え中です(みんなも一緒に考えてね)

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