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2025年 11月 11日 【大城】なぜ私は担任助手に ＆ 体調管理法 ＆ 受験期に聞いていた曲
皆さんこんにちは！！！！
大城です。
インフル爆流行りなので気を付けてください。無理せず登校しましょう。
また、テンション上げていきましょう。疲れましたので、サクッと行きます。
やっぱりテンション上がってきたのでいっぱい書きます。2つ余談を書きます。
(1)余談ですが、皆さんはChatGPTは人間だと思いますか？
僕は「半人間」であると思います。
まず、(あくまで近代社会の中で)人間の成長過程はどうなっていると思いますか？
とても大枠で捉えると、「子供→大人」ですよね。
(2)本当にどうでもいい話ですが、「■」これめっちゃ好きです。
なんで好きなのか。考えてみました。その前にどういう風にそれを考えるのか示してみます。
■ 思考の流れ■
①「■」とほかの記号の違い。
②「■」の持つ、情報を精査する。
③②の中で、自分に合致するところを探す。
この三点で話します。
①「■」とほかの記号の違い。
これは、もうChatGPTに聞いた方がいいです。
先ほども述べましたが、ChatGPTがそれらしい答えをWeb上から探して組み合わせるという行為をするのであれば、私の考える「■とほかの記号の違い」より
よっぽど正確であると思います。
なので、ここではChatGPTを使います(このように、webでの検索を代行する形が一番ChatGPTに対していい使い方な気がします)。
以下、ChatGPTの答え
では、「■」（黒四角）という記号そのものが、他の一般的な記号（★・●・※・▲・＠など）とどう違うのか、全般的な観点で説明しますね。
🔳 「■」という記号の特徴と、他の記号との違い
① 形の性質：幾何的で中立的
② 機能的な役割：構造を支える記号
| 記号 |
印象 |
用途の傾向 |
| ● |
柔らかい・親しみ |
普通の箇条書き・軽い強調 |
| ■ |
堅い・強調・フォーマル |
重要項目・章の区切り |
| ★ |
評価・注目・感情的 |
レビュー、飾り、象徴 |
| ※ |
注意・補足 |
注釈・脚注 |
| ▲▼ |
方向性 |
上下・増減 |
| @ |
アドレス・識別 |
デジタル文脈 |
👉 「■」は「意味のあるマーク」ではなく、
構造を整理するための目印・マーカー的記号です。
③ 視覚的印象：重さ・安定感
例：
→ 「■」が「ここから重要部分が始まる」という視覚的サインになる。
④ デザイン的な扱い
-
「■」は四角形なので、他の文字と整列させやすい（横幅が一定）。
-
図表やUIでも「チェック済みボックス」「ボタン」「インジケータ」など、
構造的・機能的なパーツとして使いやすい。
-
Unicodeでは U+25A0 BLACK SQUARE として定義され、
特別な意味よりも「形の記号」として扱われています。
🔹まとめ
| 観点 |
「■」の特徴 |
他の記号との違い |
| 意味 |
抽象的・意味を持たない |
他記号は象徴・感情的意味を持つ |
| 形 |
幾何的（正方形） |
多くは線・丸・星など装飾的 |
| 印象 |
重い・安定・強調 |
他は軽い・柔らかい・感情的 |
| 用途 |
区切り・見出し・強調 |
他は装飾・象徴・補足など |
もしよければ、「■」がどう使われているか（例：Word文書／デザイン／数学／プログラムなど）も教えてもらえたら、その文脈での「意味の違い」も詳しく説明できます。
あなた:デザインでの違いも教えて
ChatGPT:
いいですね！🎨
ではここでは、「デザインにおける『■（黒四角）』の特徴」と、
ほかの記号（●・★・▲など）とのデザイン上の違いを、
視覚効果・印象・使われ方の観点から整理して説明します👇
🎨 デザインにおける「■」の特徴
① 基本的な性質：最も安定した図形
| 図形 |
印象（視覚心理的な意味） |
| ■ 四角 |
安定・堅実・信頼・静的 |
| ● 丸 |
柔らかさ・親近感・動き・調和 |
| ▲ 三角 |
方向性・緊張感・警告・エネルギー |
| ★ 星 |
華やか・特別・象徴性 |
| ※ 記号 |
注意・補足（意味優先） |
② デザイン上の使い方：構造を「支える」要素
「■」は、視覚的に強く・単純な形なので、
構造を整理する役割を担うことが多いです。
🔹よくある用途
| 用途 |
例 |
説明 |
| 見出しマーカー |
■ NEWS |
文章や情報の始まりを強調 |
| 区切り・装飾ライン |
■―――― |
デザインを左右・上下に分ける |
| アイコン・ロゴの要素 |
□→■ のように構成 |
安定・ミニマルな印象を与える |
| ボタン・UI要素 |
■ 再生ボタン（停止記号） |
システム的・工業的デザインに合う |
③ 視覚的印象：重み・フォーカス・無感情
🌑デザイン心理での印象
| 特徴 |
効果 |
| 面が大きく安定している |
「動かない」「信頼できる」印象 |
| 角がある |
「シャープ」「合理的」「冷静」 |
| 塗りつぶし（黒） |
「強調」「重厚」「権威的」 |
④ 他の記号との比較（デザイン視点）
| 記号 |
視覚印象 |
使われ方 |
適した雰囲気 |
| ■ |
安定・堅実・静的 |
構造・区切り・強調 |
モダン・ミニマル・ビジネス |
| ● |
柔らか・調和・動的 |
箇条書き・軽い強調 |
カジュアル・フレンドリー |
| ▲ |
方向・緊張・警戒 |
矢印・注意マーク |
注意喚起・活発な場面 |
| ★ |
華やか・印象的 |
評価・シンボル |
エンタメ・ポップ |
| ▷ |
進行・流れ |
UI・操作系 |
デジタル・動画系 |
⑤ デザイン例
✅良くある使い方
→ 黒四角を使うことで、情報が整理されて見える。
⑥ まとめ：デザインにおける「■」の意味
| 観点 |
内容 |
| 形の特性 |
幾何学的・安定・硬質 |
| 印象 |
強調・秩序・無機質・モダン |
| 機能 |
構造の整理、情報の起点を示す |
| 適した文脈 |
シンプル・フォーマル・工業的デザイン |
💡つまり、「■」はデザイン界では**“意味を語る記号”ではなく、“構造を整える記号”**なんです。
他の記号が「装飾や象徴」を担うのに対して、■は「レイアウトとバランス」を担う、いわば「無言の土台」。
■担任助手に私がなぜなったのか■
ところで皆さん、哲学は好きですか？
僕は中学生の頃は文学部の哲学科に行きたいつもりでした。
哲学がなんなのか僕にはよくわかりませんが、「なぜ」という姿勢が大好きでした。
2025年 11月 10日 受験期に聞いていた曲 兒玉
皆さんこんにちは！
担任助手１年の兒玉です。
１１月に入りすっかりあたりの風景も秋一色に染まり始めていますね🍁
自宅から駅までの道中にある公園も赤や黄といった紅葉色に包まれ風情ある素敵な場所へとなりつつあります🍂
紅葉は殺風景な町に色彩豊かな一味を加えてくれるので、秋は大好きな季節です。去年はできませんでしたが、今年は久々に紅葉名所に赴いて秋を存分に楽しみたいと思います。
さて今回のテーマは「受験期に聞いていた曲」です。
今となってはAirPodsを持ち歩かないと落ち着かないほど暇があれば音楽を聴く人間になってしまいましたが、実は受験期はあまり音楽を聴いてませんでした。というのも、受験生になるまでKPOPにドハマりしていたのですが、中毒性あるが故に勉強中に無意識に脳内再生され集中できないことがよくありました。それが原因で受験生になって音楽を聴くのをやめてしました。
ただそれもなんだか寂しいので、就寝前のストレッチの時間だけは、ピアノ（今は全く弾けませんが、こう見えて昔ピアノやっていたんです！）やディズニーのBGM（ただ単純にディズニー行きたいけど行けない虚しさを癒すためです）といった頭に残らない＆気持ちが和らぐものを聞いてました。
元気な時に聞きたい曲、気持ちが沈んでいるときに聞きたい曲、集中力を高めたいときに聞きたい曲。勉強の邪魔にならない程度に、息抜きになる曲を見つけておくのもいいかもしれませんね。
担任助手１年 兒玉峻
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2025年 11月 8日 受験期に聞いていた曲 石崎
こんにちは！ 担任助手の石崎です！
もう11月ですね。
去年のこの時期、自分は勉強のモチベーションが下がることがよくありました。
そういう時はよく、大学生になったらしたいことや、第1志望の大学のサークルについて調べたりしていました。
今思い出したのですが、そういえば夏休み頃に、大学生になったらやりたいことリストを作っていました（笑）
当時は100個まで続けようと思ってましたが、今確認したら5個で終わってました😆
さて本日は「受験生時代に聞いていた曲」です。
自分は気分転換の時に、色んなアーティストさんの音楽を聞いていました。
誰もが知ってるような曲は避けて紹介しようと思います😗
全部いい曲なので気分転換にぜひ聞いてみてください！
（敬称略）
緑黄色社会の「始まりの歌」
セカイノオワリの「tears」
ヨルシカの「八月、某、月明かり」
RADWIMPSの「トレモロ｣
羊文学の「1999」
美波の「ライラック」
ずっと真夜中でいいのにの「あいつら全員同窓会｣
洋楽もそこそこ聴いてましたが、こう見るとJPOPが多かったみたいです。
共通テストまであと69日！頑張ってください！応援しています！
2025年 11月 8日 助けられたあの曲 杉本
こんちには！担任助手2年の杉本です！
今回のテーマは「受験期に聴いていた曲」ということで、僕が受験期にたくさん救われた名曲をみなさんにご紹介したいと思います！
そういえば私事ですが、先週RADWINPSのライブを見に長野県まで行ってきました！変な話ですが、ライブに行く前は僕自身あまりRADWINPSに興味もなく、知っている曲もほとんどない状況でした💦
加えて、片道4時間弱かけて車でへとへとになりながら長野県まで行ったので、ライブの前には心も体も疲れ切ってて、正直今からライブなんてちょっときついな…寝たいな…とも思っていました！笑
そんな中ライブが始まったのですが、野田洋次郎さん(RADWINPSのボーカル)の第一声を聞いた次の瞬間、
疲労すら忘れてしまうような感動と衝撃が身体全体を駆け巡りました。まっじで感動した。鳥肌立ちすぎて鳥になったかと思った。めっちゃ泣いた。洋次郎ハンパない。特に歌詞。歌詞やばい。
以上今ではRADWINPSにドはまりした僕のちょっとした小話でした！
…というわけで、そんな僕が受験生に聴いていた曲とはHIPPYさんの『君に捧げる応援歌』です！👏
言わずもがな受験生をはじめとする頑張っている人たちへ向けた代表曲です！この曲のいいところは何といっても【ド直球な歌詞】です。曲の中では葛藤や悩みを抱える人を後押しするような歌詞が歌われていて、元気が出る曲調になっています。
僕の受験生時代は失敗の連続で、何度も心が折れかけそうになりました。今日はこのくらいでいいやと勉強を妥協してしまう自分や、頑張っても点数がなかなか上がらないことへの不安など様々な苦悩があって、特に食らったのは受験直前の12月、今の自分の学力では第一志望合格は難しいと考えてしまったことです。「第一志望校に受からなかったらどこの大学でも同じじゃん」なんて思ったりもしました。
そんな時にこの曲に出会い、励まされ、最後まで頑張りきることができました。結局第一志望校には合格することはできなかったけれど、今自分の受験生時代を振り返ると、あそこで諦めないで頑張り続けた自分を少しだけ誇りに思うことができています。あの時僕を励ましてくれたこの曲は、今では僕にとって大切なものであり、大事な思い出です！
受験はとても苦しくて、僕みたいに途中でくじけそうになる人もいると思います。そんな時この曲を聴いてみてください。きっと少しだけ心が軽くなって、前向きになれるきっかけを作ってくれると思います。
さて、たくさん書いて少し疲れたのでここまでにしたいと思います。受験生のみんな『希望胸に扉開いていこう』！！
担任助手 杉本
2025年 11月 6日 受験期に聴いていた曲 有泉
こんにちは！
担任助手一年、有泉です！
最近、寒くなってきて、インフルも流行りだしてしまいましたね。
予防対策をして、元気にこの冬を乗り越えましょう！
今回は、「受験期に聴いていた曲」ということなのですが、私は普段からあまり曲を聴かないので、受験期も曲を聴くことはあまりなかったので、姉がモチベーションを上げるために聴いていた曲を紹介したいと思います！
それは、志望校の大学の校歌を聴くということです！
好きな曲を気分転換に聴くのもとてもいいと思いますが、直前期は余裕がなくなってきて、好きな曲を聴く時間も罪悪感を抱いてしまったり、大学に合格できるか不安になる時期なので、校歌を聴いて「この学校に行きたい！」という意思を固めることで諦めることなく頑張り続けることができていたそうです。
皆さんも不安になったときは、志望校の校歌を聴いてみるのもよいかもしれません！
共通テストまで残り2か月半程です。最後まで健康に気を付けて頑張りましょう！
担任助手一年、有泉
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