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2019年 10月 1日 高井、担任助手になる

こんにちは、慶應義塾大学総合政策学部2年の高井涼史です。

前回のブログで深澤先生に「髙」が旧字体であると明かされたのですが、まじです。

でもデジタルで入力するときは旧字体では入れません。笑

 

すみません、本題です。

今回のテーマは担任助手になった理由ですね。

 

ぶっちゃけ担任助手になった理由なんてほぼ覚えていません。

その瞬間瞬間で自分が正しいと思った判断を下すのが人間というものです。

 

「初心に帰れ」こんな言葉があるので、そこを無理矢理に思い出すと、

受験直後といえばシンプルに第一志望校に落ちてかなり凹んでいました。

ただそれだけは間違いなく覚えています。

 

そこでおそらく自分の性格と合わせて考えると、担任助手になって生徒達で受験にリベンジしたろう、とか思ったのでしょう。笑

 

でも大事なのは、なった後自分に何ができるかです。

担任助手になるきっかけなんて実はあまり関係ないと考えています。

だって、担任助手のブログの「担任助手になったきっかけ」を見ればそのきっかけは本当に人それぞれで知ったこっちゃないわ、みたいなことは案外多いものです。

 

きっかけはどうでもよくて、じゃあ何が大事なのか。

それだけ最後に書いて今回は終えますね。

 

ズバリ、責任を持つこと、だと思います。

受験とは人生の中でもかなり大きい部類に入るイベントです。

そして、生徒にとっては担当担任助手とは巡り合わせです。

 

そのため、自分の担当になってよかったと思ってもらえるようなことをできているかというのは考えることがあります。

めっちゃ裏の話っぽいけど、大事なことなので書いておきます。

 

でもこうしてわざわざ僕がこうして書いているのは、ズバリいって責任を持てない人には担任助手をやって欲しくないです。

そして、それだけの重みがあるからこそやりがいや面白みがあるということ。

 

きっかけはなんでもいい。

やりたいかもって思ったらやればいい。

是非是非。

 

明日は斉藤先生です。

大学でのダンスがハイパー忙しい中、担任助手と両立する彼女に注目です!

 

担任助手2年 高井涼史

 


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