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2019年 8月 5日 見た目よりも中身が大事

こんにちは

担任助手1年の小川凜太郎です。

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僕はこの前のブログ(723)で

言ったように、

夏あまり東進で過ごせなかったため、

今回は部活引退後や夏休み、

あるいは冬休みなどで起こりやすい

中だるみについて

語っていこうと思います。

多くの受験生は今

部活も終わり、学校もないため、

膨大な勉強時間を確保できる

状況にあると思います。

しかし、勉強時間が長ければ長いほど、

それに伴って集中力を必要であり、

また、勉強の内容や方法も

ルーティーン化

してしまうので、

中だるみが起こりやすくなります。

現に僕は部活の引退が秋で、

皆よりも焦りがあり、勉強も出遅れたため、

中だるみは防げましたが、

それでも少しなりそうになりました。

中だるみを防ぐ方法は、多々あると思いますが、

一番簡単なのは、勉強のではなく、

を意識し、高めることです。

もちろん、センター過去問や、大門別などを

数こなす事は重要です。

しかし、それよりも大事なのは、

中身だと思います。

センター過去問10年分も量で見れば同じでも、

ただやった人と、

毎回しっかりと復習や分析をしたり、

改善しながら点数を多く伸ばした人では、

全然内容が違います。

夏休みも後半戦に入った今、

演習量は維持しつつ、

演習の質にも

意識を傾けていけば、

中だるみは軽減できると思います。

明日は

最近部活で日焼けし始めた

石田先生のブログです!

お楽しみに!

担任助手1小川凜太郎