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2018年 10月 17日 今日は”あれ”を紹介するよ

はい、どーも!

慶応大学2年の佐藤広樹です!

今回なんですけども

テーマはなんと、、、

 

 

担任助手についてです??

(3日連続笑)

※ネタ切れです

まあ、ひとそれぞれ

「担任助手」という仕事に対して

思うことは違うと思うので

僕からも

「担任助手」について語らせてもらいますね。

 

 

まず下の画像をご覧ください。

 

 

どうですか、このみんなの笑顔!

全員が喜びと楽しみに満ちていますね?

この写真は4月に撮った写真で、

写っているのは僕の同期です。

一時期LINEのホーム画にもしていました笑

あ、僕の顔がわからない人もいますよね、はじめまして。

前列右側の謎のポーズをしているのが僕です。

 

この写真から伝えたかったのは

担任助手楽しいよ

ということ!

 

担任助手と聞くと

大変っていうイメージがあるかもしれませんが

それを上回る楽しさ、やりがいが

担任助手にはあります。

具体的には、なってからじゃないとわからないかもしれませんがね笑

 

 

ここで、いきなりですが

僕が担任助手という仕事をしていて

やってて良かった~」と思った瞬間を発表したいと思います!!

 

①プレゼンする機会

生徒のみんなも知ってるかもしれませんが

担任助手は結構パソコンを使います。

校舎に貼ってあるポスターとか

受付にあるプリントは

大体助手がつくってます。

中でも、プレゼンテーションをするということは

他のバイトではできない

貴重な経験だと思います。

パワポのスキルもそうだし、人前で話すことは社会人になったら必ず必要となることなので

その経験を大学1年生のうちからできたのは良かったです。

 

②担当生徒の合格

言わずもがなですが、合格の瞬間は

本人だけでなく

僕らも嬉しいです。感極まります。

特に担当生徒は約1年間指導させていただいているので

彼らが夢を叶える瞬間は

言葉では言い表せない喜びがあります。

 

③生徒からの感謝

地味に一番うれしいのはこれなんですよ。

確かに、生徒が合格したときも本当にうれしかったのですが

去年の1年間で一番うれしかったのが

受験が終わった後、生徒から手紙をもらった時です。

ボキャ貧なので伝えきれないですが

本当に本当に嬉しいです。

今でもときどき見返して元気をもらったりすることもあります。

一生の宝物です笑

こんな経験ができる仕事というのは

そうなかなかないんじゃないでしょうか?

 

 

実は、2年前の今頃、

自分が担任助手をやるだなんて思ってもいませんでした。

でも、担任助手をやろうと思った決め手は

担当の担任助手への感謝の気持ちでした

 

もし、受験が終わったときに

みんなの心の中に

お世話になった人への感謝の気持ち

があったのなら

何かの縁に

担任助手」をやってみてはいかがですか?

 

担任助手2年 佐藤広樹

 


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