合格体験記 | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 4

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現役合格おめでとう!!
2024年 青葉台校 合格体験記

電気通信大学
情報理工学域
Ⅰ類(情報系)

戸田浬 くん

( 新城高等学校 )

2024年 現役合格
情報理工学域
僕は高校3年生の夏休みに東進ハイスクールに入学しました。入学の主な理由は夏の東進の共通テスト本番レベル模試を受け、自分の学力に焦りを覚えたからです。

まずは受講を終わらせようと毎日2,3個の受講をして早く実践的な演習に入ることができるよう目指しました。その後は週に2年分を目指して共通テストと2次試験の過去問を解き続け、なんとか志望校別単元ジャンル演習講座も100%達成しました。受験が終わるまでただひたすら勉強をしてきたので、受かった時の嬉しさはとても大きかったです。

東進の教材はどれもわかりやすいしまとめられていて、どんどん知識をつけていくことができました。特によかったのが志望校別単元ジャンル演習講座です。僕は教科数が多く、どこから勉強していけばいいか迷っていました。ですが、これを使うことで自分が何をどれだけやればいいかが一目でで分かるので効率的に勉強をすることができました。また、東進は先生方も明るく、新参者の僕にも優しく対応してくださって、とても居心地がよく勉強に集中できました。

僕が後輩の皆さんに伝えたいのは、とにかく早くから受験勉強を始めたほうがいいということです。この言葉はもう飽きるほど聞いてきたと思いますが、本当に大事です。高校1年から復習をしておけば3年生でやらなきゃいけないことが減るし、予習をしておけばその分定着が早くなります。僕は本当に時間が足りなかったからそれを取り戻すためにとにかく勉強しました。

皆さんはコツコツやってこうならないようにしましょう。また、もう間に合わないかも、と思ってもあきらめずやり続ければきっと受かります。辛いかもしれないけど、自分の望む大学生活を思い描いて頑張ってほしいです。東進の教材や環境をどんどん活用して、最後の最後まであきらめずに頑張ってください!応援しています!

成蹊大学
文学部
英語英米文学科

岸真凜 さん

( 市ケ尾高等学校 )

2024年 現役合格
文学部
この一年間たくさん辛いこともあった中、自分自身限界まで追い込むことができました。東進の受講や過去問、志望校別単元ジャンル演習講座を活用して自分の能力をかなり伸ばすことができたなと受験が終わった今すごく実感しています。

10月ごろから志望校別単元ジャンル演習講座が始まった中、私はなかなか進まず、共通テストが終わった後にかなり苦しんだので、そこに関してはもっと早く追い込むべきだったなと思っています。私は12月から1月にかけて共通テストと私大の勉強を中途半端に両方やっていて、どちらもやり残しができてしまったりしたので、勉強をし始める時にすべて一年間の計画を立ててやることが効率的だなと思いました。

私は基本毎日東進に通って勉強してきて、たまにサボりそうになったこともあったけど、今となってはちゃんと毎日通っていてよかったなと思っています。模試ではずっと行きたいところはE判定しかでなくて、志望校を変えようか悩むことも多かったけど、E判定でも受かった今では、自分の行きたいという気持ちがある以上最後まで追い込み続けるべきだなと思いました。

高校受験とは比べ物にならないくらい大変な毎日だったけれど、今思い返せば一般受験してよかったなと思っています。この経験を通して感じた悔しさをもとに、自分の小さいころからの夢である留学とオリエンタルランドに入ることを実現できるように大学生にしかできないことを楽しみつつも頑張りたいと思います。一年間たくさんの先生や親に支えてもらったおかげでここまで成長することができて本当に良かったです。

専修大学
文学部
哲学科

三ツ橋このは さん

( 元石川高等学校 )

2024年 現役合格
文学部
東進に入ってすぐ、高校一年生のころはとにかく英語が苦手でした。正直なところ中学の範囲のこともはっきり理解できていませんでした。なので、まずは基礎を固めようと高速マスター基礎力養成講座や、文法の基礎的な講座から始めました。進めていくうちに、自分の弱点がはっきり見えてくるようになって、漠然とした英語への苦手意識が徐々に薄れていきました。

英語の苦手意識が消えた要因は、この他に大きく分けて二つあります。一つ目は、英検の勉強です。英検の勉強では過去問を解く機会があり、当然長文読解もそのうちに入っていました。長文を解くごとに自分の回答から弱点を分析したり、制限時間を計ったりして進めるのは、高校受験以来のことでした。その過程で新たに課題を発見・克服できたことは、その後の模試や学校での定期試験に良い影響を与えました。

二つ目は、高2の夏ごろに東進Global English Campに参加したことです。そこでは、ライティングやリスニング問題を解くようなことこそありませんでしたが、海外のインストラクターさん達とのゲームやスピーチの中で、当時の私の拙い英語でも伝えられることがあると実感することができました。その体験が直接模試の点数に結び付いたかどうかは分かりませんが、その後の英語学習のモチベーションを高めるきっかけになってくれたと思っています。

大学に入ったら、私は教員免許を取得したいと思っています。学校の先生などに聞いた限りではかなり忙しいと聞きましたが、将来に向けて頑張りたいと思います。

日本大学
歯学部/第一部(昼間部)
歯学科

脇田貴文 くん

( 桐蔭学園中等教育学校 )

2024年 現役合格
歯学部/第一部(昼間部)
自分は週に2回家庭教師で放課後勉強していて、最初のうちはそれだけで足りていたのですが学年が上がっていくにつれて成績が伸び悩み、頭打ちになったところに東進の案内が届いて入校することになりました。自分は性格上ひとりでやっていくとだらけてしまうので、授業毎に確認テストがあったり、担任担当の指導のもとに勉強していくというのがすごく自分にあっていたと思います。

自分の転換期は夏の合宿です。東進の校舎では閉校まで勉強する。でも家ではすぐだらけてしまうという生活スタイルができてしまい、家でも東進とおなじくらい勉強できる体力と精神力を養うべく合宿に参加したいなと思いました。実際合宿に参加すると決めたものの15時間勉強に自信がなく、かつ孤独の戦いになるんだろうと非常に心配でした。なので事前に配られた単語冊子をほとんど合宿前になったところ、合宿の最初の確認テストで満点を取ることができ、班のみんなから尊敬されて、そこから仲良くなりお互いつらい時に励ましあったりして5日間の合宿を乗り越えることができました。そして仲間の励ましのおかげで、授業毎にやるテストの点数の総得点でクラス内4位になることができました。この合宿において英語の実力の向上そしてそれ以上に体力と精神力が養われました。

それ以降も朝早く起きるのが苦にならず、深夜の勉強でも集中力が続くようになりました。受験本番は朝早いと思うので、朝に弱い人は非常に鍛えられる合宿だと思いました。この合宿のおかげでそれ以降安定して長時間勉強することができ、推薦にて日本大学歯学部に受かることができました。成績に伸び悩んだり、より大幅に成績を上げたかったり、自分の限界に挑戦したい人は夏の合宿の参加をおすすめします。睡眠と食事とお風呂以外は本当に英語の勉強だけですので。今後自分はこの合宿で得たことを活かして、大学生活も頑張っていきたいです。もっとつらいことあるかと思いますが全て乗り越えられるよう日々励んでいきたいです。

校舎情報

青葉台校

青葉台校
地図
横浜市青葉区青葉台1-6-12
カンゼームビル6F ( 地図 )

電話番号0120-104-947
(または045-989-4551)