ブログ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 6

ブログ 2020年05月の記事一覧

2020年 5月 7日 胸張ってさようなら

こんにちは!

担任助手3年の斉藤結衣です。

 

今日でラストブログです、、、

 

ラストということで受験生に響くかどうかはわからませんが

生き方として?

私が東進で学んだなぁという

考え方を書き残しておきたいと思います

 

 

それは

無理に自分と他人を比べるな

 

人より頑張らなくていいとか

そーゆーことではないですよ!

 

自分は自分なりに頑張ればいいって事です

 

私自身結構他の人と比べて

自分劣ってるな、、

なんでこんなこともできないんだろう、、

って思うこと沢山ありました

 

まだ思うことはありますが

そーゆー時はこの考えを呼び起こしてます笑

 

みんなももしかしたら

そうゆうこと沢山あるんじゃないですか?!

 

でもこんな自分でも

他の人とは違う視点で自分ができること

たくさーーーんあるとおもうんです!!!

だから私は他の人より

なにかで劣ってるところがあったとしても

そこで悲観的にならないようにしようと思ってます!

 

もう一度言います

決して他の人より

頑張らなくていいってことではないです!

 

他の人と比べて

まけてるから、劣ってるから、と悲観的になる必要はない!

自分には自分なりの生き方頑張り方があるということ!

 

あ!でも最低限やらなきゃいけないことは

逃げないでやらないとです!

これも注意点です笑笑

 

 

ちなみにこれを私に教えてくれたのは

2年間一緒に働いて

沢山支えてくれた

同期たちです!

たくさん迷惑もかけたかもしれないけど

本当にありがとう!

 

 

私は胸張って卒業していきます!

皆さんも胸張って生きていってくださいね!

 

バイバイ!

斉藤結衣

 

 

 

 

2020年 5月 5日 Forever やってみよう

どうも、担任助手3年の河合佑馬です。

今回が最後のブログということで

生徒時代を合わせると4年間もお世話になった青葉台校とも

とうとうお別れとなってしまいました。

4年間というと相当長いですよね。

3分でできるカップラーメンが70万個以上作れてしまう。

 

あ、昨日は同じく担任助手を引退する山田綾乃先生のブログがあがっています。

みんなへの最後のメッセージ。きっと心に響く思うので是非そっちも読んでください!

 

さて、話を戻します。

カップラーメン70万個分にも及ぶ東進ライフで

僕は“やってみる”ことの大切さを実感しました。

やってみるは、そもそも僕が東進とかかわりをもったきっかけでもあります。

 

少しでも気になることだったり、面倒くさいけどやった方がいいのかなってことは

とりあえずやってみようって話です。笑

”本気で”やってみるになると尚よいですね。

 

 

なにかに本気で取り組むと、自分を知ることができます。

これがだいぶデカいです。

自分を知ることは、成長につながり、それは成功へとつながると思います。

つまり、やってみる。そして自分を知る。

次はその経験で得たことを踏まえてやってみる。

これを只管繰り返すことが大切です。

この最初の段階がまさに僕の大学受験でした。

 

僕は中高一貫校で大学附属の高校に通っており、その高校の生徒の大半はそのまま附属の大学に進学するというかんじでした。

では、なぜ僕は大学受験をしたのか。

残念ながら成績不振で上がれなかったわけではありません。

というかうちの学校は文系選択であれば基本的に全員進学できたと思います。

とある高1の冬の日、

「高校を卒業したら大学生か、人によっては就職するような歳になるのか。

このまままともに勉強したことも、努力もしたことないような状態で高校を卒業していいのだろうか、

いや良いわけない。(反語)」

当時学校の勉強もろくにせず、部活なども中途半端に取り組み

ただひたすらに遊んでしかこなかった僕は、こんなことを考えていました。

そして、勉強と長期にわたる努力の両方をするには受験が1番だと考えたのが

僕が受験を決意した理由でした。

〇〇大学に行きたい!ではなく、受験がしたいから受験をしたという

なかなかの変わり者だったわけです。

 

そんなかんじで始まった、人生で初めて努力をして挑んだ受験ですが

結果は大敗でした。

当時の僕なりに本気で挑みました。

もちろん、今となって考えれば足りていない部分はありましたが

受験生の中でそれなりの勉強量をこなしていたのも事実だったと思います。

 

しかし、この経験を経て自分の欠点や長所を深く知ることができた思います。

そして、大学に入学してからは

そこで気づいた、自身の欠点をなおすためのこと

長所を活かせること

などをやってみています。

 

また受験を経て、今までそんなに頑張らなくても何かといい感じになってきていた僕は

努力は成功のための最低限の条件であるということに気づかされました。

そして、この経験は今後の生きる上でのモチベーションとなって

今も僕の中で生きています。

 

このように、やってみるということは

自分を知れるだけではなく、

その他、やってみる前では期待していなかったようなものも

たくさん得ることができます。

実際、学力と努力する経験を求めて挑戦した受験で

それ以外のモノをたくさん手に入れました。

 

担任助手の仕事もそうです。

自身の失敗から得たことを後輩伝えたい、常に努力する受験生の近くにいることで自身のモチベーションを維持したい

などの理由から始めたこの仕事でも、様々なことを手に入れました。

その1つに出会いがあります。

 

 

長くなってしまったので、そろそろ締めさせていただきます。

 

2年間担任助手をやらせていただいて、

社員さんや担任助手、そして生徒のみんなと出会ったことで

本当に様々なモノをもらいました。

本当にありがとうございました。

 

受験生のみんなはこれから大変だと思いますが、

受験をすると決めたからには

本気で最後まで、やってみてください。

そして、受験が終わってからも

色んなことをやってみて

成長し続けていってください!!

 

 

 

それでは、今まで本当にありがとうございました。

 

BIG UP!!!!

 

担任助手3年 河合佑馬

 

2020年 5月 4日 さいごのこどもの日

こんにちは!

東京農業大学に通っている、山田綾乃です!

明日は5/5、そう!

こどもの日です!

 

私は2020年生まれなので、今年遂にハタチになります!!

6/3が誕生日なので、あと一か月もすればハタチになってしまっているのかと思うと、あまりにも実感がなさすぎます(笑)

 

最後のブログなので、思ってることをそのまま書いていきたいと思います!

 

「明日死んでも後悔しないように生きる」

 

という言葉をモットーに生きてきましたが、こう思い始めたのも、あるきっかけがあるからです。

 

大好きだった祖父に突然会えなくなってしまいました、、

尊敬していた祖父がよく言っていたのが

「明日死んでも後悔しないように生きる」

という言葉です!

 

・やらなきゃと思ったことは、なるべくすぐに行動する。

・親や友達とケンカしたら絶対その日に仲直りする

・「ありがとう」は些細なことでも言う

 

何回も言われたことの中でも特にこの3つは今でもずっと大事にしています?

 

私たちは日々、周りの人たちに支えられています。

たった一人で全てをこなせている人になれたらすごいけど、きっと無理です(笑)

 

だからこそ!

今自分が置かれている環境に感謝しなきゃいけないし、その環境で自分が頑張れる最大限の努力をしなきゃいけないなって思います!

 

学校+東進という、

これ以上ないめちゃめちゃ恵まれた環境で勉強できているんだから、

頑張らなきゃいけないのはみんなも十分わかっていると思います!

今は東進にも来れず、

不安な毎日が続いていると思いますが、

今の努力は未来の自分の実力になります!!

 

 

・やりたいと思ったことは、なるべくすぐに行動する。

・親や友達とケンカしたら絶対その日に仲直りする

・「ありがとう」は些細なことでも言う

 

一つでも響いたら今日から始めてみてください!?

 

結局何が言いたいかというとでも、

その陰に支えてくれている人がいることを忘れず、

努力できる状態を準備してくれていることに感謝しましょう!

 

言葉で伝えるだけでなく、体現して、

結果を残せることがベストだと思います。

努力にここまで!というリミッターはないので、努力することを止めないでください!

みんなのこと応援してます!

頑張れ!!!

 

東進は私にとって人生が変わった場所でもあるので、みんなも人生最大の努力をしてぜひ第一志望合格をつかみ取ってほしいです!!

 

今までありがとうございました!?

 

担任助手 山田綾乃

2020年 5月 2日 ラスト野口

  こんにちは、担任助手一年野口です。

前回のブログでバリバリラスト感出しといて本当は今回がラストでした^ ^

皆さんおうち時間有効活用していますか?僕はなかなかに有意義な時間を過ごしています、そろそろネタ切れが見えてきましたが。

前回までのブログで伝たえいことは大体書いたのですがせっかくブログを書く機会をもう一度頂いたので最後(ほんとに最後)にひとつだけ伝えたいと思います。

まずはこの文章を読んでください。

 

こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく

 

皆さん読めましたか?大体の人々がよめてしまったのではないでしょうか?僕も読めちゃいました。この文章は書いてある通りケンブリッジ大学の研究結果で順番がバラバラでも自分の経験や知識を元に自分の知っているものに変えてしまうというものです。

 

これを通してみなさんに伝えたいことは、

 

自分の中での常識は捨てて日々新鮮な気持ちで生活しよう!

 

ということです。そうれすば特に代わり映えのない自粛期間の日々に価値や新鮮さを見出せるのではないでしょうか?

 

※ちなみに今回の僕の書いたブログの中にケブンリッジ大学の文章以外にも3カ所文字バラバラが混ざっています。自分の常識を覆せ!!是非探してみてね^ ^

 

ヒント1:灯台下暗し