ブログ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 3

ブログ 2020年07月の記事一覧

2020年 7月 18日 休み時間のすすめ 

こんにちは

担任助手2年の小川真亜紗です

 

今回は、

私の受験生時代のルーティンについて

話そうと思います!

 

思い返してみると、

懐かしいですね

では、みていきましょう

 

 

6:45 起床

準備30分

自転車を全力で漕ぐ15分

7:30 学校着

朝勉強1時間(単語30分、学校の予習30分)

昼休み勉強30分(受講の予習)

下校15:45

塾着16:30

塾出る21:30

 

タイムテーブルを見てみると分かるように、

私は学校の休み時間を勉強に当てていました。

 

そして、

私のモットーは

学校のことは学校でやる

朝1時間、昼30分勉強する

です

 

まず、

学校外で学校のことをやるのが嫌だったので、

なんとしても学校でその日の授業の予習をしていました

 

ここからが1番重要なのですが、

皆さんは

朝早く学校に行っていますか?

学校の休み時間に勉強していますか?

 

朝と昼の時間を使うと、

学校で90分も勉強できます

受験生にとっての90分はとても大切です

毎日90分を積み重ねれば、、、!!

「学校の休み時間を勉強に当てる」

というルーティン、ぜひ試してみてください!

 

 

担任助手2年 小川真亜紗

 

 

 

 

2020年 7月 17日 6年間で唯一自慢できること 

おはようございます

こんにちは

こんばんは

東京理科大学経営学部1年の高橋です

世の中の大学生は動き出した人も多いようですが、自分はまだまだ自粛中です

東進と授業・課題が生活のほとんど。野球やサッカーを見ながら課題やるぐらいですかね

まあそんなことは置いといて。今回のテーマは「つらかったこと」or「ルーティーン」ということで、

ぶっちゃけ自分はそんなに受験がつらくなかったんですよね。もちろん一日単位で見れば面倒なことはあったし、つらい出来事もあるにはあるんですけども。

言葉で表現するのは難しいんですが自分は「受験」や「受験勉強」にあこがれみたいなものがあって、東進に毎日来ることも苦痛では無く、長時間勉強することも嫌ではなく、「受験勉強してる!」っていう感じでした。そのぐらいの気持ちの方が良いかもしれません。

ということで今回はルーティーンについて。

しかし自分はルーティーン・決まり事の塊のような人間で、全部は書けません。

まずは高校時代一番大事にしていた決まり事。それは、学校に遅刻しないこと。

そしてそのために一番大事にしていたルーティーンは、毎朝同じ電車に乗ること。

もはやそのために朝起きてたぐらい。ただ同じ電車に乗るのでは無く、乗る号車、扉の位置まで決めてました。そして割と早い時間の電車です。

毎朝同じ電車に乗ってると自分と同じような人がいて、だんだん顔馴染みみたいになるんですよね。サラリーマンとか高校生とか。

そこから自分の負けず嫌いがなぜか発動して、「他の人が間に合っているのに自分だけ寝坊したらダサくね?」ってなってより毎朝乗るようになりました。

そしてその結果、自分は中高6年間で皆勤賞を達成しました。あの人たちに感謝。名前知らないけど。

これの何が良いかというと、余裕を持って行動出来ること

8:35から朝礼だったんですが、8時より前に着く予定で毎朝動くので多少の遅延では動じません。受験本番でも余裕を持って動きたいはず。普段から意識して損することはありません。

これが参考になるとは正直思いませんが、上で書いた通りこれ以外にもルーティーンがたくさんある人間でした。ルーティーンがあるとそれをこなすだけで落ち着くことが出来るかもしれないし、慣れてくると無駄な力を消費せずに効率的に動くことが出来ます。毎朝名前も知らない同じ人を見て「今日も一日始まった~」ってスイッチが入りました笑

勉強を始めるときのルーティーンを作って本番でやれば落ち着いて臨めるかも

東進でのルーティーンや決まり事もありました。気になる人は話かけて下さい笑

ルーティーン作るのは割とオススメです。

それではこの辺で。

冒頭のあいさつですが、なぜ毎回書いてるか自分でも分かりません。乃木坂のあるメンバーが一時期やってたのが頭に残ってたからかもしれないし、そうではないかもしれません。

担任助手1年 高橋遼平

 

2020年 7月 16日 受験は”Bergsteigen”? 

こんにちは!

担任助手2年の伊丹裕一です!

 

本格的に学校も再始動し始めたところかと思いますが、もう慣れたでしょうか?

テストもあるし、課題もやらないと、、、と忙しい日々を送っているのでは?

ついでなので、この場を借りて一言。

高校生も大学生も暇じゃないよ!!!

しっかりテスト勉強や課題をやっていたらかなり忙しいと思います。

でも、それは高校生も大学生も同じ!一緒に乗り越えよう!

 

さて、今回のブログは「受験で一番つらかったこと」ということで受験生時代を振り返って書いてみます!

結論から言うと、受験で一番つらいのは、

長期戦である

ことだと思います!

 

もちろん、成績が思うように伸びなかったり、模試で信じられない点数とってみたり、そもそも入試問題めっちゃむずいし、、、

なんなら勉強が好きなわけじゃない。

といった細かいつらさだったり難しさと付き合っていかなければならないのが受験です。

 

でも、そういうつらさは大抵が一過性のもの。

その状況を打開すれば消える悩みがほとんどではないでしょうか。

 

みなさんもうお気づきでしょうが、高校に入ったら(早い人だとそれ以前から)常に”受験”の2文字は付きまといます。

そんな中で部活に励んだり、行事を楽しんだり、葛藤しながら高校生活を送っているはず。

だからこそ、大学受験は人生の中でも大きな転機となるし、かける想いも当然強くなる。

 

そんな存在である大学受験には生半可な気持ちでは打ち勝てません。

例えるならば、受験は長くつらい旅、登山のようなものでしょうか。(自分自身はまともに登山したことは無い(笑))

 

もう1つ、長期戦であることの厄介な点は「まだいいや」となりやすいこと。

受験は逆転もできるけど、「まだいいや」の負債は後に重くのしかかります。

要するに早く本気になることに越したことは無いということ。

 

いつ本気になるかはキミシダイ

青葉台校は本気になった君を全力で応援します!

それではまた次回!明日も見てね!

(タイトルの”Bergsteigen”はドイツ語で”登山”という意味!え?何でドイツ語か?気分です!)

担任助手2年 伊丹裕一

 

 

2020年 7月 15日 全然大丈夫!

こんにちは! (さらに…)

2020年 7月 14日 朝と夜 

こんにちは!

担任助手1年藤原侑香です

今回のテーマは、

ルーティーンとのことなので、

私の受験期のを紹介したいと思います!

1.朝起きて、顔を洗い、着替える

2.ご飯食べる

3.歯を磨いて髪の毛を整え、家を出る

なんでこんなつまらないのにわざわざ書いたのか

それは、これがテーマなのでね

さてさて、朝があれば夜もありますよね、

はあるんですよ、ちゃんとしたのが

終下校時刻まで東進にいたときは、家に着いたら、

.ご飯を食べてお風呂の入る

ここで、お風呂の時にやっていたのが、英語を聞くこと

湯船に浸かっているだけだと時間がもったいない気がしたので。

.髪の毛を乾かしながら歯磨き&復習。(パック)

髪の毛が長いと乾くのに時間がかかるのでね。

パックは模試とかが悪くて精神状態が良くない時に気分転換程度にしてました(笑)

.適当に勉強

ここでは過去問を解くのではなく苦手範囲問題集とか、文法書数ページとか

.布団に入る

おすすめはしませんが私はスマホのライトをつけて単語帳か復習ノートを見てました

英検1級とかだと難しくて眠くなってくるので、最大の眠気が来たらライトを消して就寝 

本番が怖くて眠れないときは蒸気でホットアイマスクして寝てました

起きたらたいていあごの下にあります

ルーティーンっていうのかはわかりませんが、本番前も変なことをせずこんな感じでした

テスト前ではないので、夜更かししても日中眠くなるだけでいいこと一つもないのでやめましょう!

人のをまねするというよりかは、

自分に合ったルーティーン

今のうちから作っていったらいいと思います

朝起きて勉強して寝る生活も頑張ればあと7か月くらい

思ってるよりも短い!!

今の生活を

受験の結果が出たときの自分が後悔することのないように過ごしてほしいです

担任助手一年 藤原侑香