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ブログ 2021年11月の記事一覧

2021年 11月 18日 備忘録なブログ

こんにちは!担任助手1年の塚田優羽です。

井出先生のブログは読みましたか?体調管理、何より大事なのは間違いないです。必読!

今回はフリーテーマということで、何を書くか考えたのですが、、

 

いい案が浮かばなかったので去年の11月に私がやっていたことを書いてみます!

 

聞いてくれる子が何人かいるのでまとめてみました。受験生向けになってしまいすみません?

 

ざっとこんな感じでした!

【過去問】

・都立大2年分+1(2週目)

・早稲田2学部 3年分ずつ

・MAR1学部 2年分ずつ

・小論 2年分

 

【そのほか】

・単ジャンの数学

・第一志望演習

 

これに加えて、学校の行き帰りや過去問に飽きた時には

英・現代文単語/和歌や文学史/日本史一問一答

をやってたみたいです!(スケジュール帳の写真載せました!

 

当時の私は過去問中心って感じでした、、!

正直行きたい学校の問題は皆さんもやる気が出ると思うんです。

でも、私の場合数学はほんっっとうに苦手でした。だからある程度やったら好きなお菓子(リベラとコグミ)をご褒美にしたりして、何とか乗り切ってました。

今、やるべきコンテンツが多くて、キャパってしまいそうな人はいませんか?

タイヤがパンクしてからでは戻すのが難しいように、キャパって基本の勉強もままならなくなったら大変です。

少しでも不安な人は早め早めに相談してみてください。

ちなみに深呼吸も意外と効果あるんですよ、いったん深呼吸!

 

これを読んで、皆さんが考えることは人それぞれだと思いますが、誰かの参考になっていたらうれしいです。

 

このままだとただの羅列ですね、、

 

とにかく私が今回伝えたかったのは、「一年後も自信をもって誰かに話せる受験勉強をしてほしい」ということです。

 

担任助手にならなくても、皆さんも3、4か月後には自分の受験勉強を振り返るはずです。

私みたいに形に残さなくてもいいので、自分の中で納得できる勉強をやり切ってください。

 

辛いとき、行き詰ったときはいつでも相談にのります。次で模試もラスト!

 

ラストスパート一緒に頑張ろうね!!

 

次回は伊丹先生です!三年目の先輩のフリーテーマは内容必見ですね!次回もお楽しみに!

 

担任助手1年塚田優羽

 

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2021年 11月 17日 赤いラベルのR

みなさんこんにちは!

担任助手1年の井出遥香です

 

昨日の本多先生のブログは読みましたか?

志についてかいてくれてます

志を持つことってほんと大事だなって最近実感してます

ぜひ読んでみてください!!

 

最近ぐんっと寒くなってきて冬がみえてきましたね?

羽毛布団を登場させました。朝1時間以上早く見積もって計算しなければ学校に間に合わなくなる季節がやってきました。

11月の初めに書いているのでこれが公開される頃にはもう真冬でしょう。朝は2時間前行動を心がけ始める頃ですね

私は暖房がとても苦手で私服を着る機会が東進しかなかった私は体温調節がしやすいように薄い長袖ばかりを着ていました。今年は冬服がありません。

 

今回はフリーテーマということで毎年秋から冬に変わるタイミングで風邪を引く私から体調管理について述べたいと思います

受験生は入試本番が、新2・3年生は同日模試が近づいてきましたね

勉強時間、なるべく多くとりたいですよね

だからと言って睡眠時間だけは削らないでください!!!

睡眠時間を極端に削って勉強することにメリットが見えてきません…

睡眠が足りてなかったら、授業を受けている間、問題演習をしている間に眠くなってきてしまいます

途中でうたた寝してしまったら、授業の場合記憶のあるところまで戻らないといけないし、問題演習の場合自分が何分かけて問題を解けているのかがわからなくなってしまいます

私は何もない休日だと12時間ほど寝る超ロングスリーパーです

そんな私が高3の夏休み前1日5時間の睡眠でなんとか耐えようとしていた時期がありました

過去問を解いていたらいつの間にか意識がとんでいきます。苦手な私大の英語なんて尚更です

そこでやっと気づくんです。睡眠時間だけは削っちゃいけないものなんだって

そこからは睡眠時間7時間を死守するようになりました。

みなさんそれぞれ必要な睡眠時間違うと思いますが、効率の良さと体調管理のために削らないようにしてみてください!そのおかげで私は去年風邪引きませんでした!

 

体調管理に赤いパッケージの飲み物買う前に、睡眠確保・体温調節など自分でできることからはじめましょう!!

 

明日は塚田優羽先生です!

 

 

担任助手1年 井出遥香

 

 

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2021年 11月 16日 志とはなんぞや~!

こんにちは、こんばんは!

担任助手3年生の本多真実です。

昨日の平松先生のブログは読みましたか??

平松先生はまとってるオーラが優しすぎるよなあと

いつも思っています。

まだ読んでない方はぜひ

優しさのおすそ分けをしてもらいましょう!

 

 

 

ところで、だんだん寒くなってきましたね。

季節の変わり目は

体調を崩しやすい時でもありますが、

「あ、夏の匂い」

とか

「冬の予感がするぞ〜〜!」

みたいな瞬間がすごく好きです。

まあ、夏の匂いって何って感じですけどね。

でも、なんか分かりませんか??

ちなみに私の1番好きな季節は秋、

まさに今です。?

 

 

 

よ〜し、本題に入りましょう。(笑)

今回のタイトルにもある「志」について、

私なりの解釈をお伝えしようかなと思い、

このブログを書き始めました。

皆さんは東進に通っているので、

他の予備校に通う高校生に比べると

「志」という文字を見る機会は

少し多いかなと思います。

でも、実際にどういうものが「志」なのか

夢とは何が違うのか

理解するのは難しいなと思います。

まず大前提、皆さんが「志」を考える時、

他人と比較しないこと

を約束してください。

それを念頭に置いて読んでくださいね!

 

〈以下引用・参考〉田久保善彦, (2014/3/14). “1 「志」とは何か, 東洋経済ONLINE

https://toyokeizai.net/articles/amp/32098?display=b&amp_event=read-body (閲覧: 20211028)

 

今回、「志」の定義としては

「ある一定期間、自分の人生の中で達成していきたいこと・目標」

とおいてみました。

ここでの「一定期間」とは、

1週間や1か月という短いものではなく、

年単位(3~5年くらい)をイメージしてください。

 

なので、みなさんが「志」を考える上では、

「夢」よりは高い目線で考えてほしいなと思っています。

「夢」ももちろん素敵ですが、

達成してしまうとその先につながる目標などを立てることが難しいです。

そのため、具体的行動が伴っていることはに加えて

「こういう姿になりたい!」

という少し抽象的なところまで考えることを意識してみてください!

 

そして一度「志」が決まったら、

それを磨き続けてください。

どんどん変化していくことも

自分なりの「志」を達成するうえで

大切になってきます。

日々の生活や人との関わりの中から、

自分が大切にしたい考え方

どういう人とどういうことをしたいのか

少しでも考えられると良いなと思います。

 

 

すごく抽象的な話になってしまいましたが、

「志」を「夢」以上のものに昇華させてみてくださいね。

 

 

明日のブログは井出先生になります!

この季節注意したい体調管理について書いています。

是非読んでくださいね?!

 

担任助手3年 本多真実

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2021年 11月 11日 経験と軽視

こんにちは。

明治学院大学 社会学部 社会学科

年の深澤圭です。

 

さて、昨日のブログは齋藤蒼太先生でした・・・?

あれ、ないですね、本人に尋ねてみてください・・・

 

 

それでは前置きはこの辺りで終え、本題に参りたいと思います。

 

本日もひとつよしなに

 

今期のブログテーマは

ということで、書く内容が定められておりません。そこで、私は生徒の皆さんと話している中でよく話題に挙がる

模試の緊張感

について少し書こうと思います。

 

みなさんはこれまで東進や学校などを通して、たくさんの模試を経験してきたと思います。

では、模試は何のために行ってきたか分かりますか? さすがに「自分の立ち位置を確認するため」という理由はすぐに分かると思います。

ただ、今回取り上げたいのはそれではなく、「場慣れをするため」という点です。周りのピリついた雰囲気や、普段頑張ってきた分、点数が伸びているか不安になりながら受ける本番、緊張してなかなか頭が回らず、多くの人が本来の力を発揮できません。

その現象で本来の実力を発揮できずに終わらないよう、模試で本番を疑似体験することで、本番でリラックスし本来の力を発揮できるようにする。これが今回取り上げたい模試の目的です。東進では高3の6月模試から外部会場での模試受験が始まります。それは外の会場で、普段見かけない人も交えて、あえて緊張感を出して受けさせるためです。

ただ、その経験を通して模試に慣れ、試験を軽視すると終わります。上記で述べたことと少し矛盾しますが、本番と模試は全くの別物だと思ってください。入試本番は普段の模試の人数の何十倍も人数がいますし、駅から会場までの間にも恐ろしいほど多くの人がいます(コロナ禍では分かりせんが)。模試に慣れ過ぎてしまうと、模試と本番とのギャップに驚き、むしろ模試より点数が下がるかもしれません。

そして、これらの話から私が伝えたいのは、

緊張し慣れろ

ということです。

これは模試で緊張をしなくなるのではなく、緊張したときにすぐ心を入れ替えられる、対処できる状態にしてほしいということです。何回も模試で緊張してきたみなさんであれば、そろそろ緊張に対しての対策も準備万端でしょう。

これは先日の横浜の会場で模試監督をしていたときに見たのですが、試験開始1分前にかけこんできた生徒がいました。まさかみなさんこんなことしていませんよね?これまでの話と同様に、これは本番では考えられない話です。緊張感が全くなく、事前準備も全くできていない。こんな状態で良い点数が出るわけがありません。心当たりがある人は今度の模試では絶対に時間をまもってください。

 

ちなみに次回の12月模試は、高3にとっては最後の東進の共通テストレベル模試になります。後悔のないよう、しっかりと準備を入念に行い臨んでください。

 

以上。

 

明日のブログは山本先生です。

電子機器操作が苦手な彼女は、果たしてブログを投稿することができるのか、必見です。

 

担任助手4年 深澤圭

 

 

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2021年 11月 9日 頑張ること

皆さんお久しぶりです!

担任助手1年 三橋茉由子です

 

そろそろ11月も半ばとなり、

あと少しで1年が終わるのか…と思うこの頃です

今年の振り返りをしてみようかと思いましたが、

なんだか寂しくなるので

それは来月のブログに持ち越しますね^ ^

 

さてみなさんは今、

何か頑張っていること、目標にしていることはありますか?

高3生はやっぱり受験ですよね

ここに受かりたい!将来こんなことしたい!

という目標に向かって切磋琢磨していると思います。

もちろん部活や習い事に熱中している人もいますよね

 

 

 

その時間、大事にしてください!!!!

 

 

 

何を言いたいかというと、

目標をもって頑張ること

とても貴重なことだということです

 

以前、友達が

なにか頑張れることがあるっていいなー

とつぶやいていました。

 

たしかに、高校生は部活や受験、資格系など

自然と頑張る環境が用意されていたり義務感があったり。

 

一方、大学生は授業からサークルなどの課外活動、生活に関してすべて

自分から働きかけなければいけません。

その日常生活でなにか目標をもってやるか否かで

充実度はかなり変わってきます

 

 

 

まさに受験は確実に1番頑張った経験だと言えます。

いま振り返ってみても

あんなに頑張っていた自分はもう見られないんじゃないか

と思ってしまいます。

(もちろんそれを超える頑張りもこれからするはず)

 

 

勉強嫌だ、受験嫌だと思う前に

こんなにも素敵な経験をしているみなさん

ぜひとも全力で駆け抜けてみて下さい

振り返ってみて「ああ頑張ってよかった」と思える日が来ます。

 

 

 

 

明日のブログは齋藤先生です。お楽しみに!

 

担任助手1年 三橋茉由子

 

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