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ブログ 2020年11月の記事一覧

2020年 11月 23日 気の変わり目

皆さんこんにちは!

 

最近冬に向けて

不本意にも脂肪を蓄えている、

電気通信大学3の南雲拓真です!

 

皆さん、昨日の伊丹先生のブログは

読みましたか?

いい大学について、

ためになりそうで

とてもためになる話でしたね。

まだ読んでいない人はぜひ!

 

さて、今日は最近生徒と話していて

感じたことについて書きたいと

思います!

 

受験生の皆さんは、そろそろ

志望校決定の時期に入りますね。

 

どの大学に行こうか、、

どの学部に行こうか、、

 

これはもちろん新高3生以下も

気になる話だと思います。

 

特にその学部について!

 

結論からいうと、私は

そんなに考えすぎず、

自分が有利に戦えるところを

選んで良いのかな、と思います。

 

というのも、私は今は

電気通信大学類機械システム専攻

というところにいるのですが、

行こうとしている研究室は

機械工学!!という感じとは

少し違うところになっています。

 

そう、人のやりたいことって、

案外変わる。

 

もちろん現時点で自分が将来何を

やりたいのか、

しっかり動機を持って

受験に向かうことは必要です。

 

ただ、大学に入って

実際に学んでみて、

あれ、なんか違う、、?

となる可能性もあります。

 

この前生徒と話していて

思ったのは、意外と

高校生で思っている

学問のイメージと、

実際に学んだ時の感触は、

乖離がある場合がある

ということです。

 

私は大学生になって、

諦めたことがあります。

それはこれまで思っていたことと

現実が違っていたこと

によるものでした。

今はもう切り替えているけどね。

 

でも悪いことばかりではありません!

むしろ私は大学で学んで、

やりたいことがもとより

増えてしまいました。

贅沢な悩みですね。

 

 

皆さんはまだ無限の可能性を

秘めています。

今は成績など色々な理由で

諦めている選択肢、

学びたい学問が、

大学で意外と

学べる環境があった、

なんてこともあり得ます。

 

この時期下す志望校決定の決断、

みんなのその選択は、

みんなが正解にしていくために

あるのです。

 

そのためにも、毎日毎日、

一つ一つ積み重ねていきましょうね

 

 

さて本日の数学クイズは、こちら!

 

レンガの重さは、1kg

「レンガの重さの半分」

を足したものである。

レンガの重さは何kgだろうか?

 

 

 

 

 

 

わかりましたか?

今日もとっっても簡単ですね!

 

レンガの重さをxとして、

上の文を式にしてみましょう。

x = 1 + x/2

よって

x = 2

 

 

ね??簡単でしょう??

数学を使わない人でも

これくらい余裕で解けるくらい

数学的思考力をつけておくと、

将来役立つかも??

 

 

明日のブログは大岩先生です!

ここだけの話、

大岩先生は最近ズボンを一本

無くしてしまったらしいのです。

 

気とベルトだけは、

緩めてはいけませんね。

 

明日のブログもお楽しみに!

 

担任助手3 南雲拓真

 

 

 

2020年 11月 22日 ”いい大学”に行くということ。

こんにちは!

안녕하세요?

担任助手2年の伊丹裕一です!

最近、韓国語の勉強をしているので、韓国語でも挨拶してみました。

(ちなみに、アンニョンハセヨ=こんにちは という意味です!)

 

昨日の本多先生のブログは読みましたか?

「期待しない」の哲学、深そうで深かったですね。

実際、期待していた分野は意外と出なかった記憶があるので、本当に何でも来いの状態にしておくことが重要!

でも、是非当日の自分にはできると期待してほしい!

試験には期待せず、自分に期待できるように、青葉台校の担任助手もみんなの頑張りと成功を期待してるよ!

 

さて、今日のブログは”いい大学”について書こうと思います。

結論から言うと、

できることならより”いい大学”を目指した方がいい。

というのが伊丹の持論です。

 

そりゃそうでしょうって声が聞こえてきそうですが、そもそも”いい大学”ってどんな大学なのか。

偏差値が高い大学?

倍率が高い大学?

全国的に有名で誰もが認める名門大学?

どれも間違いではないけど、ドンピシャな正解でもないと思います。

なぜなら”いい大学”の定義は人それぞれだから。

 

みんなそれぞれ大学でやりたいこと、理想の将来像は異なるはず。

その目指している分野、並べた選択肢の中でより自分にとって魅力的に感じる大学を自信を持って目指してほしい。

評価基準は、学べる内容なのか偏差値でもいいと思いますが、とにかく自分が少しでも行きたいと思える方を目指すのが大事。

 

なぜか。

いい大学生活を送れるかにおいて大事な要素の1つは大学で(正確に言うと大学在学中に)

どれだけの「こいつスゲー」を感じられるか

だと思うから、です。

僕自身、慶應大学に通っていて色々な人と出会う中で、こいつスゲーと思ったことが何度もあります。

これにはもちろん、青葉台校で働く担任助手も含まれますが、こういう人と関われる環境は自分が成長する上でめちゃくちゃ重要。

そういう人と話すだけでも、自分は何ができるのかを考えたり、もっと頭良くなりたいと思ったりします。

 

こだわりを持って選んだ大学にはきっと尊敬できる人がきっとたくさんいます。

そして、それは自分にとって”いい大学”であるほど密度が高い。

 

ここまでの話、2か月後には共通テストを終えている3年生のみんなに対しては、不安でも最後まで諦めないでほしいということ、「第一志望は厳しそうだからこっちの大学でもいいや」と思わないでほしいということ。

2年生以下のみんなに対しては、今の自分には難しいと思っても思い切ってチャレンジしてほしいということです。

ただし、タダで理想を語れるほど甘くはないのも事実。

高い目標を持つということは同時にそれ相応の努力は必要です。

 

ということで、是非みんなには”いい大学”を目指してほしい!

そのために、まずは目の前のやるべきことをやりましょう!

やるべきことが分からないという人は担任助手に聞きに来て。

 

明日のブログは、公立高校出身、高校時代はハンドボール部所属と共通点が多そうで多くない南雲さんです!

最近もはや本編よりも数学クイズが気になる(おい)明日のブログはどんな内容なんでしょうか!

お楽しみに!

 

担任助手2年 伊丹裕一

 

 

 

2020年 11月 21日 「期待しない」の哲学

こんにちは!こんばんは!

担任助手2年のホンダマミです。

 

昨日の中村先生のブログは読みましたか~!?

毎回物理の解説をしていましたが、

今回はまとめ編でしたね。

私には何を言っているのかさっぱりでしたが、

丁寧な解説なんだろうということは

物理が分からない私にも伝わってきました。

 

さて今回は何を書こうかな~と思ったときに、

私の高3GMTのみんなにお話ししたことを

皆さんにもお伝えしたいと思いました。

なので、ほんだまミーティングのみんなは

画面を閉じて、勉強だあ!(笑)

(読んでくれてるかどうかは分からない)

 

 

 

じゃあまず、みなさんが「期待」するときってどんなときでしょうか?

 

アルバムを開封するときに推しが出るかな、とか(O.Mさん)

家帰った時にお風呂すぐ入れるかな、とか(H.Mさん)

急行電車を見逃してまでわざわざ乗った

各駅停車の端の席が空いてないかな、とか(T.Dさん)

過去問で自分が勉強したとこ出題されないかな、とか

毎日いろんなことに「期待」すると思います。

 

ただ、何かに対して期待することで

ものすごく体力を使っていませんか?

しかも、期待が大きければ大きいほど

その期待が外れたときに「絶望感」を強く抱くと思います。

皆さんが一番身近で期待してしまいそうなことは

定期テスト とか 入試

なんじゃないかな、と思います。

もちろん、ちゃんと勉強した範囲が出た方が自分にとって有利だし、

今までの出題傾向の通りに出てくる方が安心しますよね。

 

でも、

入試やテストが期待通り・思い通りにいくことなんてほとんどない

と思っておいてください。

今年は特に、センター試験が廃止されて共通テストになり、

各大学も入試方式を変えて実施します。

さらに、コロナウイルスという未知の恐怖もあります。

その中で、自分の想定通りに行く方が怖いです。

 

共通テスト模試を皆さん何度か受けたと思いますが、

あれはあくまで「予想問題」です。

こういう問題が出るかもね、というのを

文部科学省の発表に合わせて作っているだけなので

あの模試通り、と思うのは危険です。

逆に、「どんな問題形式でもかかってこい!」って思っているほうが、

イレギュラーが起きたときに冷静に対応できると思います。

 

過去問を解いていても、100%その形式で出てくるとも限りませんから、

あくまで「傾向をつかむ」という作業にとどめてくださいね。

 

話は長くなりましたが、ほどほどに期待しすぎないことで、

落ち着いて自分の力を最大限発揮できるように頑張ってください。

タイトルの「『期待しない』の哲学」は私が勝手に名付けました(笑)

なんかかっこよくないですか~???

 

 

では、今回はここで終わりにしたいと思います。

明日のブログは伊丹先生です!

「いい大学」に行かなきゃ、

と漠然と思っている人が多いと思いますが

果たして本当にそうなのか、

そして、そもそも「いい大学」とは何なのか

について書いてくれます!

お楽しみに!

 

担任助手2年 ホンダマミ



2020年 11月 20日 【力学】2質点系の運動その3

皆さんこんにちは。

担任助手1年の中村祐貴です。

進捗いかがでしょうか。

なんくるないさは沖縄の方言です。

https://www.e-bridal.tv/spot/okinawahougen_nankurunaisa

によれば,
「ちゃんと挫けずに正しい道を歩むべく努力すれば、
いつかきっと報われて良い日がやってくるよ。」
という意味だそうです。

共通テスト(同日)まで残り60日を切りましたが,
自分を信じて,気合を入れて頑張っていきましょう!

さて,今回も前回までの続きの議論をしていきます。
前回までの議論を見ていない
or覚えていない方はこちら↓↓
【力学】2質点系の運動その1
【力学】2質点系の運動その2

それでは,参りましょう。

 

前回までで,2つの運動方程式を足し合わせることで
重心運動方程式
\begin{eqnarray*} m_{total}a_G&=&F_{1,ex}+F_{2,ex} \end{eqnarray*}
を得ました。

実際に求めたいのは個々の物体の運動ですから,
ここで個々の運動と重心の運動の関係について調べます。

 

 まず,重心(質量中心)Gですが前回もお話ししたように
\begin{eqnarray*} x_G=\frac{m_1x_1+m_2x_2}{m_1+m_2} \end{eqnarray*}
で定義されます。

 

すると,重心から見た物体1および2の座標\begin{eqnarray*} x_{1G} \end{eqnarray*}\begin{eqnarray*} x_{2G} \end{eqnarray*}は,

\begin{eqnarray*} x_{1G}&=&x_1 - x_G \\ &=&\frac{m_2x_1-m_2x_2}{m_1+m_2}\\ &=&\frac{m_2}{m_1+m_2} (x_1-x_2),\\\\ x_{2G}&=&x_2 - x_G \\ &=&\frac{-m_1x_1+m_1x_2}{m_1+m_2}\\ &=&\frac{m_1}{m_1+m_2} (x_2-x_1) \end{eqnarray*}

と表されます。
ここで両者が対称な形で表されていることに注意します。

 

すると,(どちらでもよいのですがここでは)

\begin{eqnarray*} x_r=x_1-x_2 \end{eqnarray*}

なる2から見た1の座標を定義すると,
(rはrelative;相対の意味)
両者は次のような,より自然な形で書けることになります。

\begin{eqnarray*} x_{1G}=\quad\frac{m_2}{m_1+m_2} x_r\\ x_{2G}=-\ \frac{m_1}{m_1+m_2} x_r \end{eqnarray*}

これは,重心が物体1と2を質量の逆比に内分するという,
重心の定義
\begin{eqnarray*} x_{G}=\frac{m_1x_1+m_2x_2}{m_1+m_2}\\ \end{eqnarray*}
を反映していることを次のベクトル図で確認してください。

さらに,\begin{eqnarray*} x_{1G} \end{eqnarray*}\begin{eqnarray*} x_{2G} \end{eqnarray*}\begin{eqnarray*} x_r \end{eqnarray*}のうちいずれか1つがわかれば,
他の2つは自動的に決定されることもここから理解できます。

 

さて,今回の主題であった衝突問題を解くためには
ここまでのことで十分なので,一旦問題の考察を深めましょう。

問題を再掲します。


画像引用:https://physics-school.com/two-body-energy/

同様に相対速度を
\begin{eqnarray*} v_r=v_1-v_2 \end{eqnarray*}
重心から見た物体1,2の速度も同様にして
\begin{eqnarray*} v_{1G}=v_1-v_G=\quad&\frac{m_2}{m_1+m_2}v_r&\\ v_{2G}=v_2-v_G=-&\frac{m_2}{m_1+m_2}v_r&\\ \end{eqnarray*}

と求まりますから,弾性衝突により\begin{eqnarray*} v_r \end{eqnarray*}が -1 倍になると,
\begin{eqnarray*} v_{1G},\ v_{2G} \end{eqnarray*}もそれぞれ -1 倍になります。
(もちろん反発係数がeであればそれぞれ –e 倍になります)

 

前回お話しした通り,衝突の内力のみで外力は働かないので
重心速度は保存します。

 

よって,重心から見た相対速度のみを -1 倍にすることで
容易に

\begin{eqnarray*} {v'}_1&=&v_G+\textcolor[rgb]{1,0,0}{(-1)}\frac{m_2}{m_1+m_2}v_r\\ &=&\frac{m_1v_1+m_2v_2}{m_1+m_2}-\frac{m_2}{m_1+m_2}(v_1-v_2)\\ &=&\frac{m_1-m_2}{m_1+m_2}v_1+\frac{2m_2}{m_1+m_2}v_2,\\ \\ {v'}_2&=&v_G+\textcolor[rgb]{1,0,0}{(-1)}\left(-\frac{m_1}{m_1+m_2}v_r\right)\\ &=&\frac{m_1v_1+m_2v_2}{m_1+m_2}+\frac{m_1}{m_1+m_2}(v_1-v_2)\\ &=&\frac{2m_1}{m_1+m_2}v_1+\frac{m_2-m_1}{m_1+m_2}v_2,\\ \end{eqnarray*}
が得られます。

 

いかがでしたでしょうか。
相対速度の意味,わかってきましたでしょうか。

 

今後のために運動方程式的な解釈も行っておきましょう。

\begin{eqnarray*} m_1a_1=F_{1,2}+F_{1,ex}\quad\cdot\cdot\cdot(1)\\ m_2a_2=F_{2,1}+F_{2,ex}\quad\cdot\cdot\cdot(2) \end{eqnarray*}

既に重心の運動は(1)+(2)によりわかっているわけですから,
あとは物体1,2の運動を求めるためには
何がわかればよいのでしょうか?

 

そうですね。
重心から見た物体1,2の運動が分かればよいわけですが,
それは先ほど見た通り\begin{eqnarray*} x_r \end{eqnarray*}を求めればOKということです。

 

そのために物体2から見た物体1の相対加速度
\begin{eqnarray*} a_r=a_1-a_2 \end{eqnarray*}
を求めたいわけですが,
そのためにはどうしたらよさそうですか?

 

その通り。
\begin{eqnarray*} (1)/m_1 - (2)/m_2 \end{eqnarray*}を作ればよさそうですね。
実際計算すると,

\begin{eqnarray*} a_r&=&a_1-a_2\\ &=&\frac{F_{1,2}+F_{1,ex}}{m_1} - \frac{F_{2,1}+F_{2,ex}}{m_2}\\ &=&\frac{F_{1,2}}{m_1} - \frac{F_{2,1}}{m_2}+\frac{F_{1,ex}}{m_1}-\frac{F_{2,ex}}{m_2}\\ &=&\left(\frac{1}{m_1}+\frac{1}{m_2}\right)F_{1,2}+\frac{F_{1,ex}}{m_1}-\frac{F_{2,ex}}{m_2}\\ \end{eqnarray*}
となります。

ただし,最後の変形では作用・反作用の法則
\begin{eqnarray*} F_{1,2}=-F_{2,1} \end{eqnarray*}
を用いました。

ここで,
\begin{eqnarray*} \frac{1}{\mu}=\frac{1}{m_1}+\frac{1}{m_2} \end{eqnarray*}
と定義すると,μも質量次元を持つことから換算質量と呼び
これを用いて

\begin{eqnarray*} a_r&=&\frac{F_{1,2}}{\mu}+\frac{F_{1,ex}}{m_1}-\frac{F_{2,ex}}{m_2}\\ \end{eqnarray*}
と書くことができます。

 

かなりすっきりしましたね。
もうこれでもよいのですが,特に外力が0のとき,すなわち
\begin{eqnarray*} F_{1,ex}=F_{2,ex}=0 \end{eqnarray*}
のときはさらに
\begin{eqnarray*} \mu a_r=F_{1,2} \end{eqnarray*}
とより簡潔な運動方程式に帰着できます。

 

さて,本当はもう少し理論はあるのですが,
いい加減皆さん疲れたと思うので,次回にしましょう。

 

近日中に公開いたします。

 

次回は特に質問の多い
仕事やエネルギーについても掘り下げていきましょう。

 

何かあれば物理以外でも聞いてください。

答えられる範囲で頑張ります笑

明日は本多先生による「期待しない」の哲学です。

 お楽しみに。

それでは,勉強頑張ってください。

横浜国立大学理工学部
担任助手1年 中村 祐貴

2020年 11月 18日 今の大学生ってこんな感じ

こんにちは。

今回は

最近の大学生がどんな生活を送っているのか

主に勉強遊びについて書いていこうと思います。

あくまで私の1例ですが。

 

授業は基本的にオンラインです。zoomやgooglehangoutを使った双方向授業が多いです。

チャットで質問できるので意外と授業は盛り上がります。

毎回課題提出がある授業はあまりありませんが中間レポートとして授業での例題や課題をまとめて提出します。

ブレークアウトルームを使って、生徒同士で顔を見て話し合ったりする機会は多くあります。

対面授業も少しありますが、オンラインでも受講できるようになっています。

 

遊びについては人によると思いますが、私はサークルがメインです。

私の学校では割とサークル活動ができています。

私はテニスサークルに入っているのですが、週4ぐらい学校のコートを取れています。

大学のサークルは部活のように毎回行く必要はありません。

基本週に1回の必須練習があり、それには基本的に参加、その他は自由参加という形です。

学校に行けば同じ学科の友達と学食に行き、その後はボーリングをしたり大学の周りを散策したりします。

コロナで、大学に入っても楽しめないと思っている人。しっかり楽しめますよ!ただ前よりも少し自分から動かないといけなくなっただけです。

私は主にTwitterから入会しました。

DMを送って、LINEのグループに参加というかんじです。

大学生活が少しでもイメージできたなら嬉しく思います。

それではまた次回。

昨日のブログは凛太郎さんによる本多まみ紹介です。

また、明日は時松担当です。

是非読んでみてください。

立教大学理学部物理学科 齋藤蒼太