ブログ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 2

ブログ 2020年02月の記事一覧

2020年 2月 23日 校舎長 篠原より

こんにちは。

東進ハイスクール青葉台校 校舎長の篠原です。

いよいよ25日国公立の試験となりすね。

受験生の皆さんは、緊張していることと思います。

 

緊張とは、これまでの努力の証です。

逆に緊張していない方がおかしい。

ただ、緊張にのまれないようにはしましょう。

自分なりの緊張を解す方法をストックしていますか?

https://audition-navi.net/tension-unravel/ 

こういうサイトとかもあるから参考に

 

ここまで来たら自分の努力を信じるしかない

[自信]を持つということです

 

試験前、試験中にちょっとでも

ネガティブな思考になってしまったら

「勝負脳」の話を思い出してください。

※人間はネガティブな思考になるとき脳の働きがストップし、

ポジティブな思考になったとき脳の働きが活発化する

 

全力で頑張って、やりきって、悔いのない試験としてください

 

 

さて、受験が終わった生徒の皆さん

受験は終わりましたが、どの道に進むにしろ

まだ途中の道を歩いているに過ぎません

今ひと呼吸して休んでいますか?

それとも歩いていますか?

はたまた走っていますか?

もう既に競争は始まっています。

ここからいっきに差を付ける

ここからいっきに追い越す

ここからいっきに追い抜かれる

どうしたいかは、自分の行動次第です。

 

ここまでの努力習慣を忘れることなく

次の道を進んでいきましょうね。

全ての道に関して、私は全力で応援します!!

それでは

また校舎で 


2020年 2月 19日 壁なんてない

こんにちは。東進ハイスクール次席社員の安倍です。

 

昨日の圭一郎のブログは読みましたでしょうか。

いやほんと。出来た大学生です。

私が知る中で一番出来た大学生です。

みんながみんな圭一郎や祥汰みたいな

大学生じゃないので、

関わりがあまりない人は今のうちに

学べるものは学びましょう!

関わりあるという人は、

最後まで信じてついて行くこと!

 

さて、私が受験生問わずみなさんに伝えたい言葉は、

 

「壁なんてない」 

 

そのままの意味ですが、

 

人は言い訳が非常に上手な生き物でして、

 

何かあるたび、「◯◯の壁」と

 

かっこよく使いたくなるものです。

 

早慶の壁とか。

 

まずは、こういった 壁なんて、

 

ない!と

 

断言してやりましょう。

 

本当に突破した人は、壁があったなんて考えてないです。

 

結局は、覚悟の問題です。

 

「あいつはそっち側の人間」だとか

 

「才能がある」だとか

 

本当に覚悟を決めて飛び込んだ人なら

 

そんなこと考える暇はないです。

 

To 受験生(現高3生)

ほとんどの人が、この時期なら1つは結果が出たことと思います。

今までの1~3年の努力が、

たった1枚の紙で、たった1日で決まる勝負を

経験したかと思われます。

こんなことを言うと他人事と思われるかもしれませんが、

人生を賭けた勝負が出来る皆さんは少しうらやましいです。

しかし、そんな勝負をしてきた経験は、

かけがえのない人生の宝です。

国立の人、まだ満足してないひとは、ここからですね。

1年後、10年後、振り返った時に

「あの時は本当に頑張った」と

言えるように最後まで出し尽くしてね。

 

To 現高12生 ・ 中学生

先ほども少しありましたが

覚悟は決めていますでしょうか。

日本の大学進学率は50%

わざわざもう半分の「大学受験をする」ことを

決めた皆さんです。

努力、才能

何にでも、1つのことに打ち込んだ人であれば、

この言葉が何度も頭をよぎります。

部活でも、勉強でも同じです。

努力、才能

そういった言葉が頭をよぎると、壁がある、と思ってしまう。

そんな時に必要なのが覚悟です。

目指す場所への本当の覚悟。

先に言っておくと、どの世界にも

自分が敵わない天才はいます。

そんな天才がいる環境へ踏み出す

覚悟を決めましょう!

 

To 東進生以外(いるのかな笑)

毎日更新のブログ、これからも読んでください!

 

明日は篠原校舎長が担当です。年に1回あるかわかりません。

絶対見ましょう!


2020年 2月 18日 最後まで戦え

みなさんこんばんは。

担任助手4年の佐藤圭一郎です。

 

受験もいよいよ大詰めですね。

いざ、合格発表を目の当たりにして、

思い通りの結果にいかずに、

苦しんでいる人がほとんどだと思います。

 

僕からも応援メッセージを送ります。

 

 

「最後まで戦え」

 

 

毎年、この時期になると、

だれてしまう人も多いです。

気持ちはわかります。

 

長い勉強から

もうすぐ解放されようとしていて、

気が緩んでしまったり、

周りに受験が終わった人も出てきて、

空気の違いを感じたり、

合格を取れるか不安になって、

来年を見据えてしまったり。。。

 

本当にもったいない。

あんだけ頑張って受講して、

単語覚えて、夏を乗り越えて、

年末には千題テストもやりました。

そして今、

本当の本当にラストスパート、

頑張らない理由がどこにある!

本気で走り切って欲しい。

 

今までの受験に後悔があるなら、

まだ改善できることがあることを

自分でわかっているということ。

せめて最後の数週間数日間、

後悔の無いような時間を送るべきです。

 

来年頑張ろうかなと考えるくらいなら、

今できることをするべきです。

今頑張れない人が、

一年間頑張れるはずがない。

 

不安でどうしようもないなら、

1つでも自信の持てる分野、

単元、範囲、科目、

なんでもいいから作るべきです。

 

 

例え受験が上手くいかなくても、

死ぬわけじゃない。

 

○○大学に価値があるのではなく、

4年間どう過ごすかに価値があるのだと、

大学で僕は学びました。

慶應でも、その先の人生で

失敗する人はたくさんいます。

大学名なんて、

しょーもない大人しか見てません。

 

大学受験に失敗したと話していた、

地元の中学校の同級生でも、

めちゃくちゃ面白い4年間を過ごし、

大成功している人もたくさんいます。

彼らは大学名を最初に語りません。

自分に自信を持っているから。

大学名でどうにかなることなんて、

しょーもない事柄以外ありません。

大学生活が終わって、こう思います。

 

だから、最後まで、

後悔の無いように受験を終えてください。

合格したかどうかより、

最後まで頑張ったという事実、

苦しい環境で

最後まで頑張れる人間であるという事実が

何よりも大切です。

きっとそれが、

今後の人生で一番役に立つ結果です。

 

 

将来をあきらめるな。

今までを思い出せ。

結果を出すにはまだ早い。

「受験してよかった」

笑顔で語れるように、

最後まで戦いましょう。

 

 

みんなより4年だけ先を生きている、

佐藤圭一郎でした。

 

 

僕の大好きな漫画

「ONE PIECE」の名言を送ります。

 

「失った物ばかりを数えるな!!

無いものは無い。確認せい!

お前にまだ残っておるものは何じゃ!」

by 海峡のジンベエ

 

「勝利も敗北も知り、

逃げ回って涙を流して、一人前になる。

泣いたっていいんだ… 乗り越えろ!」

by 赤髪シャンクス

 

 

明日は社員の安倍先生です。

僕よりもさらに2つ上、

人生の先輩です。

毎日校舎で

みんなを見守っていた安倍さんから、

メッセージをいただきましょう。


 

2020年 2月 16日 楽しもうぜ。

おつかれさまです。

担任助手2年の大岩優斗です。

昨日の深澤さんのブログは読みましたか?

いま必死に戦ってる受験、

人生において通過点にしかすぎないんだって。

こんなに大変なのに?って思ったあなたはぜひ一読してみて下さい!

さて、ここ最近毎日担任助手からのメッセージが続いてますが、僕からもひとつだけ送りたいと思います。

それは「楽しむ」心を忘れないことです。

一度きりの人生やっぱ楽しくないと。

もちろん受験の結果は大事だけど、

それよりもっと大事なこと忘れないで!

頑張りすぎなくていいから、

試験の日も勉強の日もリラックスして欲しい。

余裕がないと解ける問題も解けなくなるし、

誤字とか計算ミスとかケアレスミスにも気付けないぞ!しんどかったり辛かったら担任助手頼って下さい!絶対プラス思考にして帰すから!

最近みんなナーバスになりすぎ!

ネガティブに考えてもいいことないから!

さあ、ほんとにあとちょっと。

国立組は過去問演習してあがこうぜ。

私立組は最後の力振り絞って戦ってこい。

青葉台校の受験生全員が悔いなく受験を終えられますように。応援してます。

明日はおがさんです。同じAB型。

最高のブログ期待しましょう。

 

担任助手2年 大岩優斗


 

2020年 2月 15日 最後までやりきる

 

こんにちは

明治学院大学社会学部

2年のフカサワケイです。

 

昨日の南雲先生のブログは

読んでいただけたでしょうか?

内容はここでは言いませんが、

必ず響きます、絶対見てください!

さて、本日は2月の15日

ということで

もう私大受験は半分以上終わりましたね。

 

これからは私大の後期受験と

国公立の二次試験でしょうか。

まだまだ終わらない人もいますが、

最後最後まで踏ん張りましょう!

 

私から受験生に贈る言葉は

「中途半端に終わるな」

ということです。

 

これは私が現役時代(約2年前)に

担任の助手にもらった言葉なのですが、

 

まず、受験は人生の通過点でしかありません。

その通過点において

もうだめだ」、「もう頑張れない

そんなことを嘆いていては

これから人生7~80年もの長い時を

努力して生きていくことなどできません。

 

逆に捉えれば

今を頑張れるなら、努力できるなら

この先の人生の中で

辛い試練や困難に突き当たっても

受験の努力を自信として

頑張れるのではないでしょうか?

 

受験終了まで残りあとわずか

最後に変な妥協なんてしないで

全身全霊を勉強に向けてみませんか?

私から受験生に言えるのは以上です。

 

そして、新高3

あなたたちはもう受験生です。

「部活で忙しいから」

「行事の委員で塾に来る暇がない」

そんな言い訳はもう通用しません。

今の高3の雰囲気を感じてビビってください。

あなたたちは一年後にこうなります。

以上です。

 

明日のブログは大岩先生です。

普段から言葉一つ一つに

ユーモア溢れる彼からは

どんな応援メッセージが

もらえるのでしょうか??

乞うご期待!

 

担任助手2年 深澤 圭