ブログ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 2

ブログ 2019年05月の記事一覧

2019年 5月 25日 自主性

みなさんこんにちは。

一橋大学商学部1年、

小川凜太郎です。

昨日の“元”Narcissist小川先生のブログは読みましたか?

脱Narcissistのメソッドが知れるので

ぜひご覧になってください

大学生になったばかりの僕ですが

一丁前に受験について語ろうと思います

僕が一番受験で必要だと思ったのは

自己分析能力計画性です

つまりは自分で考えるということです

自分で考えることのメリットは

目的を持って行動できる

やらされてる感がないのでモチベが上がる

自分にあった勉強法などが見いだせる

などなど沢山あります

勿論客観的な意見も重要です

しかし、客観的意見を落とし込むにはやはり自分で考える

ということが重要になってくるのです。

今一度立ち止まり

自分を見つめ直してみてください

明日も小川先生のブログがあります

小川3連チャンですね

是非ご覧になってください

 

 

 

 

 

 

2019年 5月 24日 ‟元“Narcissist小川

こんにちは。

担任助手4年の小川祥汰です。

 

ここ最近のブログ、みなさん読んでますか?

面白い記事がたくさんありますね。

私もこの流れに沿ってぶっちゃけ話をしようと思うのですが、

 

ぶっちゃけ話か--、、、

苦手です。。

自虐ネタとか、出来ないタイプの人間です。。

 

しかし、かわいい後輩がこのテーマでブログを書いてほしいというのでしょうがない。

恥ずかしながら、受験生時代の自分のぶっちゃけ話をします。

 

 

受験生時代、私は

ナルシストでした。

 

いや、別に自分をイケメンだと思っていたわけではありません。

それこそ、高校の時の自分の顔などひどいものです。

ただの坊主の丸米小僧でした。

気になる方には今度お見せしましょう。

高校時代の私の写真。

それはそれで黒歴史です。

 

ナルシストというのは、自分の容姿に対してではありません。

自分の能力に対してです。

 

というのも、

正直それまでの人生で失敗したこととか殆どありませんでした。

だから大学受験もなんだかんだいっうまくいくものだと思っていました。

格別行きたい大学とかなかったんですけど、

なんだかんだどの大学にも受かるものだと思ってました。

 

だから、

現役受験生時代の自分は正直一生懸命じゃなかったです。

もっと量も質も良い勉強が出来たのではないかと思ってます。

今でも。

 

受験は失敗しました。

慢心が招いた結果でしかありません。

ただただ、愚かです。

 

今思えばこの失敗は自分にとって転機となりました。

自分の弱さを自覚したからです。

120%の努力をしようと心掛けるようになりました。

 

 

失敗したことのない人は弱いとよく言われます。

確かに自分はこの失敗で強くなりました。

けど自分はこうは思いません。

弱いのは、失敗することを想像できていないから。

失敗する前に、常に失敗する可能性を想像しながら頑張れる人間になってほしいなと思います。

 

以上、“元”ナルシスト小川のブログでした。

 

慶應義塾大学経済学部3年 小川 祥汰

 

 

2019年 5月 23日 【勇猛果敢】


読者のみなさん今日もこんにちは! 

担任助手1年

明治大学に通っています

高柴日奈子です!

 

昨日のブログは読みましたか〜?

 

富浜先生がスキマ時間に編み出した

勉強法とは、、、!

わたしもやってればよかった〜と思いました!まだ読んでない方は

先にそちらをお読みください☺︎

 

 

 

校舎でのブログの貼り紙やホワイトボードでの告知など、努力の甲斐あってか、

 

 嬉しいことに最近、青葉台校のブログの

読者様が増えていてですね、、、、焦

 

急いで『文章力 たかめる

ぐぐっております。

 

文章力が乏しいのは受験生時代からの

悩みでした。

これはぶっちゃけ話と言っていいのか

わかりませんが、

文章力をつけるために、

わたしは新聞を読んでました^ – ^

 

文章力をつけるのと同時に受験科目として

必要だった小論文でのネタを増やす

という目的で読んでいたのですが、

結果的に期待以上に➕プラス➕の効果が得られたのです!!!わお!

 

 

『スマホひとつでたっくさんの情報が

得られる現代で、なんでわざわざ “新聞 ”なの、?』

そう思ったみなさん〜

新聞ってすごいんです

テレビやネットニュースは、新聞記事を元に作られてるんですと!

 

ということは、、

 

たくさんの取材から裏付けされた根拠で

正しい構成正しい日本語で書かれた新聞は

文章を学ぶのにもってこいってことです!

 

 

メリットについて話すと、、

みなさんが日々、演習として解いている問題にも多く現代の社会問題

取り上げられています

もちろん、それらの問題についての知識がなくても解けるけど、、

予備知識を新聞で身につけていたおかげで

理解度は違ってくるし、

自分の意見を持った上でさまざまな社会問題への見解を、演習を通して知れる

受験勉強と共に、思考力もつくという

一石二鳥〜

 

そんなこんなで、きづいたら

英語国語も解くのが楽しくなってた

自分がいてびっくりしました!

 

そもそも

新聞を読もうと思いついたきっかけは

明治大学の教授もしていらっしゃる方の、

新聞について熱く語っている本を

たまたま本屋で目にして読んだからなのです

 

 

何事もトライしてみることが大切

痛感しますね

 

このブログでわたしは新聞を絶対に読めと言っているわけではなくて、

 

 

(もうみんなできているかもしれないけど)

自ら情報を得てそこから吸収する。

ことが大切なのだよ〜という話でした

 

 

こうみえて

心はメラメラ燃える熱い人間でしたので

熱いブログを書いてしまいました

 

 

さてさて

締め方がわからなくなってしまいました泣

なのでここらへんで、

(ださい泣)

 

 

今回のブログは

みんなが書いている、受講や時間の使い方についてのぶっちゃけ話とは

少し違った位置からの内容となってしまいました!長々と失礼しました、、

いかがだったでしょうか〜(^_^)

 

 

明日は担任助手4年目、助手界のプロフェッショナルとも言うべき存在、、、

小川祥汰先生のブログです!

わたしも生徒時代にお世話になりまくった過去があります!!

お忙しい中で時間を割いて、書かれたブログ、、、乞うご期待です^_^

 

 

 

担任助手1年 高柴日奈子


 

2019年 5月 22日 天は二物を与えず、顔のブツブツを与える

こんにちは!
題名でわかるように肌に悩んでいる早稲田大学法学部1年の富浜大護です。
 
季節も梅雨に近づいてきたことですが、新環境・新学年・新年号にそろそろ落ち着いてきたでしょうか。
 
日本人はこのような堅めの前書きを好みますよね。
僕はどうしてもカッコいい表現ができなくてださくなっちゃいました笑
 
よお〜最近どう?ぐらいの軽さが好きです笑
 
 
僕の挨拶の好みはさておき、本題に入りましょう。
 
今回のブログのテーマは受験生の頃のぶっちゃけ話ということで、昨日は新居先生のブログでしたね。
 
新居先生自身の勉強の質と量の話、そして勉強法は自分で考えなきゃいけないという話がありました。
僕もその通りだと思います。
受験生の頃、なにかある度に担任助手や社員さんを捕まえては勉強法を相談していたことを思い出します。
声に出して相談をするだけで、頭の中が整理されてやるべきことが明確になるので、少しでも不安があれば近くの誰かを捕まえて相談することをオススメします。
 
さて、今まで何人もの担任助手がぶっちゃけ話をしてきていますが、皆さんはどれが一番印象に残っていますか?
僕は佐藤圭一郎先生のブログが印象に残っています!
 
nanacoポイント。。。俺が無駄にした。。。nanacoポイント。。。知るのが遅かった。。。フランスいきたい。。。
 
なんの事かわからない人はぜひ読み返しましょう!
 
 
 
というわけで、ついに今日は僕の番なわけなのですが、
 
紹介するのはこれ。
 
『隙間時間に勉強ができない』
 
恐らくこれは受験生として致命的です。隙間時間をいかに有効活用し、暗記系統に時間を割くかが受験の結果を大きく左右します。
僕は電車通学だったので、電車の中で勉強すると往復で2時間分の勉強時間を確保することができました。(そのはずでした)
しかし、どれだけ成績が低い自覚があっても、どれだけ横で友達が勉強していても、僕はボーッと無心で電車に乗るだけでした。
どう頑張ってもできないことってありますよね!僕は電車勉強を諦めました。
 
じゃあ勉強じゃないことをしよう!でも受験生だしなぁ、、、
 
この葛藤を末にたどり着いた結論。それは、
 
 
「英語のニュースを流しながら電車に乗ろう」
 
 
、、、ん?これ勉強じゃね?
 
 
そう思った人もいるかもしれません。
でもポイントは、ニュースを流すというところにあります。”聞く”のではないです、”流す”のです。
 
何か食べててももいいし、ぼーっとしててもいい。ただイヤホンにニュースを垂れ流しておく。そうすると何が起きるか、基本的にニュースは頭に入らず蒸発していくのですが、たまに引っかかるキーワードがでてきます。
 
“Manchester City”(サッカー)
 “Shinzo Abe” 
“Ohtani-San”
 
興味のある事柄だったり、日本の話題が出てくると自然と耳がニュースを聞き取ろうとします。これだけでリスニングの能力は鍛えられるのではないでしょうか。
 
これのおかげか僕はリスニングに自信がつき、英検やセンター試験でも得点源となりました。
 
(ちなみにBBCニュースのアプリを使っていました。アプリをダウンロードすると、ラジオがきけます。リスニング対策を軽い気持ちでやりたい人、試してみてね)
 
どうしてもできないことは存在します。そのときに全てを投げ出すのではなく、別方向から補おうとするのがとても大事です。
 
一番は隙間時間にちゃんと勉強できることだけどね!!!
 
長くなりましたが、以上!
 
明日のブログはB型の鑑(?)1年の高柴日奈子先生です。
 
ぜひ読んでください!!
 
 
 
担任助手1年 富浜大護
 

2019年 5月 21日 量と質!

 

こんにちは!

前校舎長、新校舎長に続いてブログの順番がまわってきてしまい、

しかもハードルがあがって途方にくれている、

1年担任助手の新居佳南穂です

 

まだ一昨日昨日の貴重なブログを読んでない人は今すぐ読みましょう!

私のも最後まで読んでいただけたらうれしいです。

 

 

今回のテーマは受験期のぶっちゃけ話ですが

 

私はぶっちゃけ、

 

勉強量と時間の使い方ばかりを意識してました。

 

 

よく使われる言葉で言い換えてみると、量に対して質が十分に伴っていなかったということです。

 

 

勉強量に関しては、高3になってからはほぼ毎日東進に通い、夏季合宿にも参加し

隙間時間などを意識することができていたので自信はありました。

 

けれど

 

ずっと勉強しているうちに今のままでいいのかどんどん不安になり、

他の勉強法を探していろいろな情報に翻弄されたりして、

結果的に勉強の質を維持することができませんでした。

 

 

大学受験で一番大変なのは、どうやって勉強するのか自分自身で考えて決めなきゃいけないことです。

特に高3生、

悩むこともたくさんあると思うけれど、不安になったら誰にでもいいので担任助手に相談してみてください。

勉強法は本当に人それぞれで、ネットにのっている勉強法も担任助手がしていた勉強法も所詮一例にすぎません。

あくまでも決めるのは生徒自身なので

これを絶対やるべき!などと断言はできないけれど、相談にはいくらでものれます。

(ネットで調べれば、おすすめの勉強法や参考書など大量にでてくるけれど、

くれぐれもそれらの情報に惑わされすぎないように!)

 

高1・2生は、

まだ自分に合った勉強法がよく分からなければ、とにかくいろいろ試してみてください!

受験勉強に明確な始まりはないけれど、勉強法がはやく確立できるほど強いです。

 

私みたいにならないためにも、自分でよく考えて自分に向いている勉強法をみつけて、質の高い勉強ができるようになってください!!

(ちゃんと伝わっていますように、、)

 

 

そして明日のブログは、、、

 

なにかと行動(言動?)が面白い、1年の富浜大護先生です!

 

読んでね!!

 

担任助手1年 新居 佳南穂