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2021年 6月 21日 ambition

こんにちは!

担任助手3年の伊丹裕一です。

今月もブログの季節がやってきてしまいました。

担任助手として働き始めて3年と3か月くらい経つわけですが未だに慣れず、、、、

そろそろゴーストライターでも雇おうかしら。

 

昨日のブログは真亜紗先生でした。

内容全然関係ないけど彼女の大好きなBTS。

新曲出ましたけれども、めちゃくちゃカッコいい!

僕も鬼リピしております(笑)

読んでない人は是非読んでくださいね!(雑)

 

さて今回のテーマですが、

少年よ大志を抱けということで、無駄に大きくしてみました。

(チョットナニイッテルカワカラナイ)

 

「志」を英訳すると will とか ambition という表現になるよう。

この中でも僕は ambition という訳が気に入ったのでこの切り口で志について書いてみようと思います。

 

ambition つまり、野望。

僕の野望は日本をもうちょっと、ほんのちょっとおもしろくすることです。

もう少し細かく言うと、今あるまちをもう少し個性のあるおもしろいまちにしたいと思っています。

 

僕は青葉台のことを「ミニ渋谷」と呼んでいます。

(ちゃんと名付けたのは今)

どういうことかというと、現代日本は割とどこでも東京型の開発をしています。

どこに行っても同じチェーン店があって同じものが食べられる。

要するに渋谷に行かなくても、青葉台でもある程度同じことができちゃうってことです。

それはすごいことだし、便利だし、もちろん自分もそういったチェーン店をめちゃくちゃ利用するけれども、そういったことと同時にそれは没個性的なのではないかと。

 

僕は旅行や散歩が好きなので違う土地に行ったら違う景色や違う価値観を持った人に逢いたいんですよね。

それができにくくなってるならその現状を自分が変えれば(あるいは変えることに貢献すれば)いいじゃないかと。

そんなことが僕の野望です。

 

ということで、そのために今大学で色々やりながら勉強もしています。

ただ、具体的にはまだまだこれから。

みんなと同じようにゆっくり考えながら1つずつクリアしていければと思っています。

 

僕個人としては、具体的に落とし込めていなくても、とりあえずの志があるからこそ、その方向を向いて学べるし色々なものを吸収できると思ってます。

急ぐ必要はないと思いますが、志作文を書いたみんなもそうでないみんなもちょっと考えてみてほしいなと思います!

心惹かれるものの方にそれはあるかもしれませんよ?

 

明日のブログは齋藤先生です。

彼は志について何を語るのか。

その真相が明日明らかになる。

 

担任助手3年 伊丹裕一