広がれ世界。止まれよ感謝。 | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

東進ハイスクール 青葉台校 » ブログ » 広がれ世界。止まれよ感謝。

ブログ

2020年 4月 26日 広がれ世界。止まれよ感謝。

こんにちは。
明治大学農学部二年 井上蓮です。

 

昨日の石田先生のブログを読んだ人は知っていると思いますが
これが僕の最後のブログになります。
なんか少し寂しい。

 

昨日のブログを読んでない人は石田先生の熱いメッセージ
が書いてあるので必読です。

 

皆さんが彼女にたくさんお世話になったように
実は僕も色々お世話になりました
直接言うのはなんか恥ずかしいのでここで言わせてください笑
短い間ありがとう。

 

長い長い前置きはこの辺にして
僕の最後のブログ書いていきます。

 

「視野を広く持て。」

これは
1年間大学生をやって
1年間担任助手をやって
20年間人間をやって
僕が一番みんなに伝えたいことです。

 

僕が言う
「視野を広く持つ」とはどういうことか。

 

それは簡単に言うと
知らない世界に飛び込むということ。

 

高校生って
やりたいことがない とか
人生つまんない とか

 

悩む時期だと思います。

 

そんな悩んでいる時こそ
読書やいろんな人との会話、インターネットで
未知の世界にどんどん触れてほしい。

 

きっとその先に
新たな「夢」だったり
自分が極めたい「道」が見つかります。

 

視野を広く持ち自分の目でいろんなことを見る。
その先で見つけた成し遂げたいことに向かって
根気強く頑張ってください。

 

陰ながら盛大に応援しています。

 

最後に
みんなに
この場を借りて
ありがとう
と感謝を伝えさせてください。

 

初めて担当した8人の卒業生。

 

みんなのことを
東進の中で一番近いところで応援できたのは
僕にとっての宝物になりました。
不甲斐ない担当でごめんね。
これから先もずっと応援してます。

たくさんの学びをありがとう。

 

これから受験に向かって突っ走っていく
新高3の11人の担当生徒。

 

初めて会った時から長い人でも一年も経ってないのに

ずいぶんと大きくなり、自立していったなと感じうれしく思います。

 

みんなはみんなが思ってる以上に能力あるし可能性に満ち溢れてるよ。

自分の可能性に勝手に限界を決めないで走り続けてください。

 

実はこいつらは俺の生徒って

東進のみんなに自慢してました。

自慢できるような生徒をもてて僕は幸せです。

 

最後まで担当できないのは寂しいけれど

ずっと応援してます。

ちゃんと頑張ってちゃんと合格するんだぞ。

期待してるからね。朗報待ってます。

 

担当させてくれてありがとう。
大好きです。

 

担任助手同期の14名

 

この人見たことあるくらいの関係から
かけがえのない仲間になりました。

こんな考え方するやついるんだ!とか
こんなことするやついるんだ!とか
すごく驚いたしすごく尊敬した。
みんなめっちゃかっこよかった。

いっぱい迷惑かけてごめん。
いっぱい助けてくれてありがとう。

みんなと会えてよかった。

毎日毎日楽しかったよ。
本当にありがとう。

 

担任助手先輩方

 

学ぶことだらけの大きな背中に絶望することもありましたが
右も左もわからないような僕も一年間で右だけはわかるくらいに成長しました。

生徒時代の先生であり
助手時代の先輩方
たくさんの指導と
たくさんの笑顔
ありがとうございました。

 

篠原さん、安部さん、佐藤さん

 

のびのび明るく働くことができたのは社員さんのおかげだと思います。
ミスをした時にはしっかりと指導を
いい仕事ができたときはしっかりとお褒めの言葉を。
様々な経験と共に成長することができました。
本当にありがとうございました。

 

青葉台校の生徒みんな

 

校舎でのただの挨拶交換が
あんなにも力になってたんだなって
校舎が閉館してから気づきました。

またみんなの
ささいな一日の出来事とか
くだらない冗談とか
聞けることを願ってます。
おかげ様でとても楽しくお仕事ができました。

これからはみんなを外から大学に合格する時まで
あ、やっぱ
大学合格したその先も
ずっと応援してまいます。
頑張れ。
そして
ありがとう。

 

青葉台校に感謝!

 

 

長くなりましたが最後のブログはこの辺で終わりにしたいと思います。

 

明日のブログは
蔵野蒔奈先生です。
彼女との一番の思い出は焼肉にいったことでしょうか。
たくさんたくさんお世話になりました。
ありがとう。

蔵野先生のラストブログ
見逃しちゃダメ。ゼッタイ。

 

 

青葉台校

本当に本当にありがとうございました。

 

井上蓮は立ち止まることなく

一歩、また一歩と突き進んでいきます。

 

また会う日まで。

 

 

担任助手二年 井上蓮