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2021年 3月 18日 独白
皆さんこんにちは。
担任助手1年の藤原泰志です。
今回でラストブログになります。
ちょっと寂しいですね。
はい。
という事で最後のブログですが
最後くらい本音をぶちまけようかなと思います。
1年担任助手をやってみて思ったことは
「受かりそうなやつは受かる、落ちそうなやつは落ちる」
という事です。 残酷な事でごめんなさい。
でも現実なんです。
やっぱり受験はいかにその人が高校3年間努力してきたか
それで決まります。
努力が足りていなかったら
どれだけ最後の1年であがいたとしても
ダメなんですね。
だからこそ今頑張って
受かりそうな人になってほしいです。
模試の判定が悪いなら
悪い人なりの努力をしてほしいです。
東進を去っても皆さんを応援してます。
とは言いつつも、もうしばらくはまだいるので
あとちょっとの期間よろしくお願いします
担任助手1年藤原泰志