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2021年 12月 20日 年越しの瞬間ジャンプする派?しない派?

こんにちは!

担任助手3年の伊丹裕一です。

 

今年も年の瀬、2021年も残りわずかかと思うと受け入れ難いものがありますね、、、

年を取る程時の流れを早く感じるとはよく言いますが、10代と20代でも全然感じ方が違うと実感しているところです(苦笑)

 

さて、昨日のブログは塚田先生が2021年と来年に向けての抱負を書いてくれました。

イメージとしてはちゃんと大学1年生を楽しんでそうって感じですかねー。

僕もまだ読んでないので、同じく読んでない人は一緒に読みましょ。

 

「5年連続とはならず。」

実は今年、1度も対面のライブに行っていません。

ライブに行くことを1つの趣味って自己紹介でも言っていて、2017年から毎年少なくとも1回(基本的には複数回)参戦していたにも関わらず、です。

正直ブログにわざわざ書くこと?って話もあると思いますが、個人的には割と大事件なもので。

それにはもちろんコロナ憎しという面もある一方で、振り返ってみると意外と忙しい日々を過ごしていたのかなとも。

ゼミで参加しているプロジェクトの活動を本格化させてその関連で地方に行ったり、就職活動を始めてみたり遅ればせながら免許を取ってみたり、、、などなど

こういう状況であったものの、それなりに1年間を楽しむことができたのかもと思いました。

 

などというゆっるゆるの振り返りも程々に、来年の抱負についても考えてみたのですが、

来年も1年の振り返りをした時にそれなりに楽しかったと言えるならそれで良いのでは!

という結論に達しました。

これまたゆっるゆるの抱負(もはや抱負かすら怪しい)なんですが、一応理由をいくつか説明すると、

 

①「そこそこ楽しい2021年 = 結構良い年」説

1年の半分以上が「緊急事態」だった2021年にそこそこ楽しかったと言えることって、実はかなり幸せだったのではないでしょうか。

何事もなく1年を過ごすことができたことに感謝感謝です。

はい、おじいちゃんみたいですね(笑)

 

②明日やろうはバカやろう理論

よく「明日やろうはバカやろう」だという人がいますが、来年やろうはバカやろうなんじゃないの?って話です。

もちろん、目標を立てたり段取りをした上で行動に移すことは基本的に良いことです。

ただ、一方でその時になってみないとわからないことがたくさんあることも事実。

去年のこの時期には「2020年はコロナの年だった」と思ってたのに、気づいたら2021年もコロナの年でしたというのと同じように考えたくはないけども2022年もコロナの年である可能性は否定できないわけで。

そういったことを考えると、思い立ったら吉日、わざわざ来年まで待たずとも今年のうちから動くべきなのではないかということです。

そういう訳で来年、2022年の振り返りをしたときに満足がいけば結果としては良いのではないかと思ってます!

 

ちなみに、明日やろうはバカやろう理論は高校1,2生のみんなへのメッセージでもあります。

来年から頑張ろうではなく、今から、勝負はもう始まってます。

 

明日のブログ担当は大岩先生です!

来年からは社会人として活躍が期待される大岩先生はどんな2021年を過ごし、2022年をいかに展望するのか乞うご期待です!

 

担任助手3年 伊丹裕一

 

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