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2021年 8月 30日 少し早い春を目指す君へ
こんにちは!
担任助手1年の森青花です
夏生まれの井上先生の昨日のブログは読まれましたか?
モチベが上がること間違いなしなので、ぜひ読んでみてください?
今回のブログは「夏にやってよかったこと・やっておけばよかったこと」というテーマをお休みして、
推薦型選抜や総合型選抜にもチャレンジする受験生に向けて
総合型選抜を経験した私なりのメッセージを書いてみようと思います
(ちなみに夏は一般入試だけを受ける受験生と同じような生活をしてました!)
〇AO・推薦の準備が忙しくなっても一般入試の勉強はやめない
一般入試の勉強をしているということがAO入試でのメンタルの安定にもつながります
東進では一般の勉強、家に帰ったらAO対策のようにメリハリをつけて取り組むことをお勧めします
私も志望理由書に悩みすぎて、気づいたらこんな時間!という経験があります…
〇楽しんだもん勝ち
志望理由書でも面接でも小論文でも行きたい大学の教授に自分の想いを見てもらえる機会だ!とポジティブにいきましょう
面接でガチガチに緊張したら、
個人的には口角を意識的にあげることとその場でジャンプしてみることをおすすめします笑
(ジャンプをすると変な力が抜けて緊張がほぐれますよ)
もし実際の大学で受けられるのであれば、キャンパスを歩いてみて
キャンパスライフを思い描いてみてください!
〇「総合型」選抜も受験生の一面しか見ていない
AO・推薦に挑戦する人の中には志望校への想いが強い人が多いと思います
残念な結果に終わった時、何がダメだったのかが分からないことが多く
自分が全否定された気持ちになるかもしれません。
でも、総合型選抜も受験生の一面を測っているに過ぎないので泣きたいだけ泣いて
次のAOなり一般入試なり次に向かっていけるといいと思います
辛くなったらいつでも話しかけてください!
あとは早めの春が訪れても、周りの友達への気遣いはお忘れなく
明日は夏がよく似合う山中先生です!
受験生の時どんな夏を過ごしたんでしょうか?
気になりますね~
お楽しみに!!
担任助手1年 森青花