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2020年 7月 25日 ママの隣で受験期を語る。

こんにちは!担任助手1年時松です!

最近庭にアゲハ蝶が来るようになりました。

「もうすぐ夏が始まる。準備はいいか?」

彼らは僕にこう語りかけ、颯爽と去っていきます。

夏が僕を迎え撃つ準備をしているのでしょうね^_^

 

 

深夜テンションです。許してください。

 

さて本題に入りますか。

少し僕の受験期の話をしましょうかね✌︎(‘ω’✌︎ )

僕の受験期間は、部活をやって友達と塾。学校終わ

って友達と塾。の繰り返しでした。友達がいたおか

げでリラックスしながら勉強を進めることができた

ので、塾に行くといういつもの流れを苦だとは思い

ませんでした。

しかしです。受験期における「苦」はそこら中に散

らばっています。僕の受験生活における「苦」と

は、「誘惑に負けている時間」でした。

なに言ってんだこいつ、とか思うかもしれません。

僕のママも隣でそう言ってます。

※誘惑に負けている人はカッコ悪いですよねぇ。ダ

サいですよねぇ。的な本田○佑みたいなことを言い

たいのではありません。

 

確かに、誘惑に負けている間は楽しいものです。

やめられない。止まらない。かっぱえびせん。

ですが、ホームクラスや自習室に戻って勉強を再開

しようとすると、、

なんということでしょう。あんなに楽しかった時間

が一瞬のうちに後悔に変わるではありませんか。

例えばこんなのどうでしょう。

友達と散歩して話が長引く→この後めっちゃ頑張れ

ばいいや→塾に帰る→過去問解いて復讐する時間無

くなってた→やることないから帰る

これ最悪。マジで最悪。なんと一緒に塾に来る友達

は受験期における僕の敵だったのです。

誘惑に 負けたらそこで 受験終了。

この5.7.5を必ず覚えておいてください。いつか必ず

役に立ちます。

「お前が言うな」

隣でママがそう言っていますが僕は気にしません。

受験期において誘惑は「苦」を生み出す悪質な存在

です。友達に遊びに誘われたら両手を突き出し、某

東京都知事菅をフルで出してこう言ってやりましょ

う。「苦」です。ソーシャルディスタンス。

是非自粛してください。

最後はある有名な人の格言で締めたいと思います。

「あなたのゴールは無理難題を解いた先にある。」

    by  マーティン=ブルーノ・ハナリッキー

Googleで調べたところそんな人いませんでした。

Yahooで調べたらもしかしたらいるかもしれないの

で是非調べてみてください。では。

 

担任助手1年 時松功

 

 

 

 

 

 

 

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