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2020年 12月 2日 しん。
毎回最初を何で始めるか悩むので、改めて他の担任助手の最近のブログを読んできました。
結果、、、「こんにちは」の支持率圧倒的1位。
こんにちは!
慶應義塾大学環境情報学部2年の伊丹裕一です。
昨日、なぜか「こんにちは」ではなく、「こんばんは」が一言目を飾った大岩さんのブログは読みましたか?
ブログで両親への感謝を伝えるあたり、彼の性格がよく表れていたのではないでしょうか。
まだ読んでいない人は読んでみてね。
さて、昨日から始まった2020年の振り返りリレー、2日目は私、伊丹が担当します。
ということで、まずは伊丹的今年の漢字を発表します。
2020年、伊丹的今年の漢字は、、、
新
こちらですね。
僕がこの漢字を選んだ理由は、大きく分けて3つあります。
まず1つ目、新しく始めたことが多かった(気がする)から。
例えば、今年中国語と朝鮮語を新たに勉強し始めました。
学期毎に履修する言語を変えられるSFCの特徴を活かして挑戦してみましたが、
中国語は中々難しく1学期で断念しました(笑)
朝鮮語はまだ頑張って勉強してます。
目標はk-popの歌詞の意味を自分できるようになること!
今年残りと来年で頑張ります。
これ以外にも研究会に新たに所属して元々興味のあったまちづくりの勉強をしたり、
外部の団体の活動にも参加してみたりしてます。
2つ目は、新成人。
読んだままです。
20歳になりました。
ありがとうございます。
これからも色んな方々に迷惑かけると思いますがよろしくお願いします。
3つ目は、新たな気づきを得たということ。
今年は新型コロナウイルスの影響で様々な活動が制限されたりもしました。
こんな状況下でも新たな挑戦ができて、
大学で勉強できているのはすごく幸せで特別なことだと思います。
これも再認識という意味では気づきかもしれません。
それ以外にも自分ために使える時間が長かったからこそ、
何となく自分の価値観を整理して、
新しいことを始めたり、新しいものを見たり聴いたりできたのかなと思ってます。
ということで、世間的にも自分としても大変な1年だったことは間違いないです。
でも、その中で色々な「新」を体験できたので個人的には割と満足です!
来年も多くの「新」と出会えますように。
そして!「シン」と言えば!
2週間後、16日水曜日には、
青葉台校にて英語科 慎一之先生の特別公開授業
が開催されます!
僕も生徒時代授業を受けていましたが、わかりやすいし、面白いのでおすすめ!
参加は無料!友達と一緒に是非参加してみてね!
明日のブログは同じく慎先生推しで、前回のブログで僕をツン柱と表現してくれた
藤原侑香さんです!
いつも明るくポジティブな彼女は青葉台校の太陽ということで、日柱ですかね。
(本家に寄せていくスタイル)
青葉台校の日柱はどんな1年を過ごしたのでしょうか?
乞うご期待!
担任助手2年 伊丹裕一