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2016年 10月 15日 自分を救ってくれた言葉たち
こんにちは!
電気通信大学1年の井口雄太です
とうとうセンター試験まで残り3ヶ月になってしまいましたね
受験生の方々はいかがお過ごしでしょうか?
最近「もう疲れた〜」「受験無理〜」「浪人だ〜」みたいな声がちらほら聞こえてくることがあります
確かに受験勉強疲れますよね
そう思ってしまう気持ちもわかります
自分もそうでした
夏休みの勉強の成果が模試の結果に現れなかったせいで受験が無理だと感じたりとか、ただ夏休みの反動がきて勉強意欲が失われたりとか・・・
ただそんな自分を救ってくれた言葉があります!
今回はその言葉をいくつか紹介したいと思います
“やる気をすっかりなくさない限り、失敗はありえない。 自分の内部から生まれる敗北以外に敗北はない。 心の弱さ以外に越えられない障害などない。”
〜 エドワード・ハバード 〜
“明日はなんとかなると思う馬鹿者。今日でさえ遅すぎるのだ。賢者はもう昨日済ましている。 ”
〜 チャールズ・クーリー 〜
“何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。”
〜 羽生善治 〜
どうでしたか?
共感できる言葉、そうでない言葉あるかもしれませんが
やっぱり心に残りますよね
僕たちは人間ですから、どうしても不安になることがあると思います
そんな時やっぱりこういう言葉に救われるんですよね
くじけそうになった時、悲観的になった時は
偉人から勇気をもらうのも1つの手です!
最後に一つ
“この地上で過ごせる時間には限りがあります。本当に大事なことを一生懸命できる機会は、二つか三つくらいなのです”
〜スティーブ・ジョブズ〜
限られた時間の中、皆さんは何を一生懸命頑に張りますか?
明日のブログも見てくださいね ^o^
電気通信大学 Ⅱ類 一年 井口雄太