期待はずれも受け入れたい!  | 東進ハイスクール青葉台校|神奈川県

ブログ

2021年 6月 4日 期待はずれも受け入れたい! 

こんにちは!
担任助手1年の小野寺絢香です!

昨日のブログはは大岩優斗先生でした。

偶然を自分の力で導く……。

東進以外にも

様々な場所で活躍していらっしゃる

大岩さんならではのお話でした!

まだ読んでいない方は

ぜひ読んでみてください!

 

今回のブログのテーマは「志」です。

低学年の皆さんは「志作文」を書いたことで

大学よりさらに先の将来について

しっかり考えられたのではないでしょうか!

 

受験生の皆さんにも本当は

しっかり考えてもらいたいのですが、

 

「とにかく点数と偏差値を上げて

       志望校レベルに到達したい」

 

「この大学に受かったらもうなんでもいい」

 

「受験で精一杯なのに

その先のことなんて考えてらんない!!」

 

と思いながら目の前の勉強を頑張っている人も

多いと思います。

実際、高校3年生の頃の私も同じでした。

 

では、なぜ「志」が重要なのか。それは

 

期待は普通裏切られるものだから

 

だと私は思っています。

 

例えば、

今受験生として外から眺めて

かっこよく立派にみえている大学も、

学生として通い始めると

必ず期待はずれな部分が見えてきます。

なぜなら、

大学側が受験生を集めるために

実際よりもかっこよく立派に見せる

努力をしているからです。

 

大学に憧れを抱いて頑張っている皆さんに

何を言ってるんだ!という感じですが、

皆さんの中にもおそらく

これまで自ら望んで入学した中学・高校で

過ごしていく中で

「思ってたのと違う」と

がっかりさせられた経験のある人が

いるのではないでしょうか。

大学もそれと同じです。

なんならこの先どこかの企業に入っても

誰かと結婚しても

同じような経験をすることになると

私は思います。

 

理想の大学が

「思っていたほどでもない大学」

に降格したとき、

「理想の大学に通うこと」だけが

全てだった人には、何も残りません。

合格のためのあの努力はなんだったのかと

虚無感に襲われることになります。

 

それに対して、

「志」のある人はどうでしょうか。

 

そもそも「志」は

その人が死ぬ瞬間まで

達成できたかどうかわからないもの

つまり

「志」通りに自分が生きられたかどうかは

結局死ぬまで評価できないのではないかと

私は考えています。

しかし、

それまで評価できないからこそ、

自分の人生が

志を完全に裏切ることもありません。

人生はいつでも軌道修正可能です!

 

大学よりも

職業よりも

さらに大きい目標があれば、

人生において重要と言われる

それらの選択とその結果に

今までよりも振り回されずに済むでしょう。

そして

それぞれの選択の重要度が低くなれば

その結果が理想とは違くても

「まぁいいや」と気楽に受け入れ

今この瞬間を

楽しく生きることができるのではないか

と私は思います。

 

最初の大学の話でいえば、

大学生活が理想と完璧には一致しなくても

自分が苦労してやっと入学したこの大学は

やはり十分素晴らしいところだと

素直に感じられるようになるはずです。

 

長々と偉そうに書いてしまいましたが、

私が伝えたかったのは要するに

全体のざっくりとした目標を決めることで

それまでの難所を

「まぁいいや」で乗り越えて、

みんなで楽しく生きたいね〜ってことです!

 

(あと、色々言いましたが、

早稲田良い大学だと思ってます…!

予想外のこともやっぱりあるけど

ちゃんと大学生活楽しいです!!!)

 

明日のブログを担当するのは

富浜大護先生です!

富浜さんは

話の引き出しが本当に多くて

いつも面白くて勉強になるお話を

してくださいます。

 

きっと今回も

すごく面白いお話をしてくださるはず!

お楽しみに!

担任助手1年 小野寺絢香