有終の美 | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2022年 4月 7日 有終の美

花をくすぐる暖かい風が吹き始め、

春の土からはふきのとうでさえも顔を出し、

皆が春を迎えようとしている中、

母親に無理やり布団を剥がされても潜り続ける男がいます。

 

みなさんこんにちは

担任助手二年時松です。

 

美しく、何よりも繊細な冒頭から

今日も元気に時松のブログが始まります。

今日”も”とは言っていますが、

実はこれが最後のブログになると言うことを

未だ時松は知る由もなかったのであった、、、

つづく。

 

はいと言うことで

これが僕の最後のブログです。

他の先生がみなさんのためを思って

自分の経験、そこから得たことを

今まで必死にブログに書き続けていたと思います。

 

僕のブログはそうではなかった。

みなさんお気づきの通り、そうです。

僕のブログはみなさんを勇気づけるものでした。

異論は認めません。

 

嘘です。

そろそろ自覚も出てきました。

僕のブログは生産性が無く、

自分だけに留まらず

読む人の時間ですら奪ってしまう。

歴代稀に見るタチの悪いコンテンツだと言うことを。

 

今頃定期購読者は限りなく0に近づいている頃だと思います。

しかしこんなブログでも二年間書き続けてきました。

その事実に間違いはありませんし、

歴史もあるのです。

来年は日本史上最もタチの悪いコンテンツとして

日本史の教科書にも載ることでしょう。

そうなればたちまちニュースとなり、世間の注目の的となります。

みなさんの中には時松の元生徒として

インタビューを受ける人もいるかもしれません。

そうなった時に僕のブログを読んでおくと

差し支えのないコメントをすることができると思うので

ぜひ読んでみてください。

 

この場に及んで意味のわからない文を

真顔で書き続けている自分に恐怖すら覚えます。

 

せめて、最後だけは。

みなさんに僕のアイデンティティを吹き込ませてください。

これでも一応大学生です。

 

急に真面目な話をします。

飛ばさないでください。

 

そのアイデンティティが

 「楽をして楽しむ」

というものです。

これは僕が受験期において重要視していたもので、

常に意識していました。

 

楽をするな。険しい道を行きなさい。

と、言う人をたくさん見てきました。

もちろん正しいと思います。

ただ、人によってその道が険しいかどうか

変わってくるわけで

同じ志望校を目指している人でも

その道のりが緩やかなのか険しいのか。

そこにはギャップがあるわけです。

そのギャップを感じた時に人は挫折を感じ

ギブアップの道に走ってしまうのではと

思うことがありました。

人生楽ばっかりと言うわけにも行きませんし、

それなりに厳しい道のりも存在します。

その厳しい道のりをいかに楽をして楽しめるか

という点に焦点を当ててほしいのです。

ま、たまには自分に甘くしてあげてくださいな。

これを言うと、お前は自分を甘やかしすぎだ。

と、各方面から罵倒されるわけですけども。

 

僕のアイデンティティをみなさんに吹き込めたところで

今回のブログを終わりにしたいと思います。

 

これを最後に東進ハイスクール青葉台校が

時松という巨大な星を失ってしまうということ。

みなさんのアシスタントをできなくなるということ。

数々の心配はありますが、

結局大丈夫なんだろうなと思っています。

僕の周りには優秀な人たちが多いです。

類は友を呼ぶってやつですね。

次にみなさんと会った時、

心強い顔を見られることを

楽しみにしています。

 

二年間ご精読ありがとうございました。

 

 

担任助手二年時松

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