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2016年 1月 31日 斉藤の好きな言葉。
「歌がバイタリティ」こと、斉藤さんだぞ。(トレンディエンジェル)
どーも荒ぶりました、担任助手3年の斉藤です。 😛
世間では「寒い、寒い。」と聞きますが、自分は「北海道出身」なので寒さへの耐久があるんですよ。笑
(寒いけどね。)
さて、今回はいつもブログを見てくれている、東進のみんな、そして一般の高校生、そして大学生の方々に
自分が大切にしている言葉を贈りたいと思います。
「破壊なくして創造はない。」
「思い立ったが吉日」
2つとも自分のパーソナリティがあふれた言葉だと思っています。
まず、1つ目。
みなさんは、「過去の栄光」「日々の安定」これらに対してどのように考えていますか?
どちらも心が温まるものだと思います。
しかし、一方でこれらには自身の成長率を止めてしまう要因があるとも思うんです。
人間ってどうしても安定や、自身の栄光から脱却したいと思わないでしょう。
でも気がついたら、状況がそうではなくなっている。あれ?
なんてことは誰にでも起こりうる話です。
何が言いたいか。
何か先に進みたいのであれば、いまの栄光や安定にしがみつくのではなく、
保守性を取っ払い、新しいことに挑戦し続けろ。
ということです。
破壊=挑戦
創造=成長
そんな風に斉藤は考えています。
そして、これに関連して2つ目。
こんな人が世間にはたくさんいます。
何か考えた。明日からでいっか。明後日からでいっか。
やろうとした時には手遅れ。
みなさんもこのような経験ありませんか?
私はこれほどもったいないことは他にないと思います。
せっかく考える力、気づきを持っている。
しかし、すぐに行動しないことによって、得られる経験値や、財産を喪失しているわけです。
120%完璧すぎる準備をしてから動き出さなくてもいい。
80%準備をし、残り20%は行動しながら考えていけばいいのです。
※斉藤の個人的考えです。
後者の方が、確実にみなさんの血と肉になると思います。
さて、今回は抽象的な話をしてみました。
しかし、要は「保守的になりすぎるな。行動しろ。」
これが言いたいことです。
置かれている状況は個々人違うとは思いますが、自身の行動に当てはめて
何か感じていただけたら、嬉しいです。
自分もこの言葉を信じて、突き進みます。
担任助手3年 斉藤大地
明日のブログは、かぶりもの大好き!
助川先生だ☆
明日もまた見て下さいね♫
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