広樹と「担任助手」 | 東進ハイスクール青葉台校|神奈川県

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2018年 2月 19日 広樹と「担任助手」

こんにちは!

担任助手1年の佐藤広樹です。

まずは高12生

昨日はセンター模試お疲れ様でした!

手応えはいかがでしたかね?

良かった人も悪かった人も復習は今日中に済ませましょう。二日三日経ってからだと、なぜ迷ったのか、どうしてわからなかったのか忘れてしまいます。遅くても復習は今日中に!

 

そして、受験生のみなさん。

おそらく僕から受験生に向けてブログを書くのは今回で最後になると思います。なので担任助手として皆さんと過ごしたこの1年間を振り返りたいと思います。

 

まず、僕が担任助手になったのは、最初からやりたかったから、というわけではありません。担当だった松本さんや鈴木はるかさんに勧められ、半ば流れでこの仕事を始めることになりました。ぶっちゃけ始めはスーツは似合わないし、喋るのも苦手で緊張するし、生徒の名前と顔が一致しないし、割と苦労しました。笑 こんなんで大丈夫なのかと思うときもありました。

でも、担任助手になってからずっと貫いていることがあります。それは生徒に

「後悔させない」

ということ。

なぜ僕がこのことを貫いているのかというと、あるライバルの存在があります。

僕が生徒だった頃、同じく東大を目指し東進に通っていた友達がいました。彼は直前期になると毎日朝から閉館までずっと自習室にこもり、勉強に励んでいました。直前期、メンブレして勉強に手がつかなかった自分に対し、毎日東進に通い続け頑張る彼の姿に、ライバルとはいえ、「負けたな」と思うときもありました。本番に臨む時も直前期に自分より確実に努力していた彼の姿はなんだか勇ましく見えました。

そして迎えた合格発表。

残念ながら彼は来年もう一度再挑戦する道を選択しました。僕も同じ大学を目指した仲間として彼のことを精一杯応援しようと決めました。

 

しかし、4月のある日、僕は彼が亡くなったという知らせを聞きます。あまりにも突然のことに言葉が出ませんでした。

最近まであんなに元気だったのに

これからまた頑張ると言っていたのに

なんなら会う約束もしてたのに

と本当に突然のことで頭が追いつきませんでした。

 

彼のことがあってから、僕の中にはずっと今年の受験生、特に担当の生徒には絶対に後悔しないでほしいという気持ちがあります。いつ何が起こるか分からないんだなとしみじみ思い知らされました。

だから口下手でも何らかの形でほんの少しでもいいから生徒の力になりたい。そうした気持ちは一日も欠かしたことはありません。

 

正直、今年1年上手くいかないことも多々ありました。でも楽しいこともたくさんありました。開閉館の時やお昼に何気なく喋ったことが案外記憶に残ってたりします。何はともあれ、この1年皆さんと共に成長することができました。今年の代には本当に感謝ですね。

 

最近はもう受験を終え、徐々に校舎に来る人数が減ってきて寂しいですが、まだ受験が終わってない人は最後まで応援し続けます!

周りが減ってきても弛まず頑張ろう!

ではでは。

 

担任助手1 佐藤広樹

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