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2016年 3月 15日 字をきれいに書こう
みなさんこんにちは。
3月なのに寒いですね。早く暖かくなってほしいものです。
とか思ったんですけど、、、
暖かくなったら花粉が辛いですよね。
でもそうは言っても夏は暑いし、、
早く涼しくなれと思っても、秋は短いし。
そしたらまた寒いのか、、
なかなか手厳しい世の中ですね(-_-)
さて
今回お伝えするのは字をきれいにする方法です!
ただし、自分は別に字の専門家でも書道をやったりしたこともないのであくまで
字が汚いと親に言われ続けていた少年が一応、人に褒められるだけの字を書けるようになるまでに気をつけていたことを書きます。
ペンの持ち方とか姿勢とかもきっと大事なんでしょうけど、自分がやったことはただ一つ。
上手い人の字を真似する。
これがほんとに手っ取り早いです。笑
字が汚い主な理由は字のバランスと線がぐにゃぐにゃする、などだと思います。
一つ目の問題は真似をしてしまえば解決できます。
二つ目は持ち方とかの方が関係してくるんじゃないですかね。
別に字なんてどうでもいいだろ!人間大事なのは中身だ!とか思う人もいるかもしれませんが、
受験では、字のきれいさがもしかしたら合否を分けるのかもしれません。
アルファベットのnとhや数字の0と6などなど、採点者に読んでもらえなければ×がついてしまうかも!
めちゃくちゃな字で書かれている小論文、印象悪いですよね???
きっと、ノートもある程度はきれいな字で書かれている方が復習もしやすいのでは?
ちなみに自分は大学のスペイン語の先生がMの谷になっているところの下がり具合まで確認するというスーパー細かい人でかなり苦戦しました笑
(きっちり下まで下げないと×)
上手い人の真似、勉強の邪魔にならない程度に意識してみてください!
余談ですが、そろそろ新一年生担任助手が校舎にやってきます!
楽しみですね~、次書く時には紹介文でも書いてみたいと思います(^^)
青山学院 理工 1年 助川光樹
明日は字が上手すぎて時に読みにくい?松岡先生です!