古文アレルギーの人へ | 東進ハイスクール青葉台校|神奈川県

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2016年 6月 12日 古文アレルギーの人へ

古文が読めません…」

古文もうわけわかんないっす…」

 

さいきん少しずつ

これを聞く回数が増えてきた気がします。

 

 その気持ちわかります。よくわかります。

木賀も今の時期そんな状態でした。

(高校3年12月の僕です)

 

文法の基礎はある程度覚えた。
単語もやってる。

※単語と文法が全く覚えられていないひとは
まずそこからやってください 

けど模試とか初見の問題になると
古文が読めなくなる

 

「…どうしてかなあ?」

 

だいぶ悩んでいました。

 

「もしかしたら自分は古文アレルギーなのかなあ…」

 

今回は、そんな古文に愛想を尽かそうとしていた
高3の夏の木賀を救った一冊を紹介します。

 

その一冊とは

 

古文上達 基礎編(Z会)

 

この参考書は

ある程度古文の基礎を勉強した人が

古典文法長文を解きながら学ぶ(復習する)

という参考書です。

 

実際に入試で出題された問題を解きながら

文法事項を総復習することができるので、

 

文法が実際に長文の中でどういう風に

聞かれるのかを学べるだけでなく

古文を読むにあたっての”読み方”も学べるし

なにより”古文を読む”ことに慣れることができる。 

より実践的に古文を学ぶことができます。

 

しかも、問題で扱われる文章の内容が面白い。笑

恋バナや、笑い話などがテーマの文章ばかりなので、

そういう点でも進めやすい参考書です。

 

しかし、この参考書のすごいのはそこではないんです。

 

すごさはズバリ解答解説にあります。

 

この解答解説には、

本文と一対一に対応した現代語訳が載っていて、

本文の品詞分解もされています。

 

これが音読に使えるんです

 

古文を音読する”というのは

やったことがない人が多いと思いますが、

古文ができるようになるには音読が効果的なんです!

 

音読をすることで

自然に単語を覚えられるだけではなくて

自然と品詞分解する力が身につくので

 自然と古文を読むスピードが上がります。

特にセンター試験の国語は試験時間が短いので、
少しでも古文を読むスピードが早いに越したことはないと思います。 

 

ただ敬語和歌に対しては少し弱い気がしました。

この参考書はあくまで文法がメインなので、

敬語や和歌については別で集中的にやるべきだと思います!

 

この参考書を2周か3周して、

音読もばっちりしたら、古文の基礎はだいぶ固まります。

古文をある程度勉強したのに

古文ができるようにならないなあと悩んでる人には

この参考書はおすすめですよ〜!

 

でもでも!

東進の子で受講がある子は

まずはその受講をとにかく集中して受けましょう!

あくまで受講が優先です!

そこだけは注意してくださいね!

 

明日のブログは………

 お楽しみです☆

 

立教大学 経済学部 担任助手2年 木賀光輔