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2016年 10月 1日 受験生時代の担当紹介 松本
Ciao!
まるまる二ヶ月にも及ぶsummer vacationもついに終わってしまいました。
また授業と剣道にうめつくされた忙しすぎる毎日がやってくるのです。
でも秋学期には一つめっちゃ楽しみな授業が!!
それは・・・
桜井英治教授「歴史社会論」
この名前にピンと来た人は日本史の教科書をほんとにスミからスミまで読んだ人ですね(^^)
なんたって教科書書いてる人なんですから!!!!!
教科書(山川)が手元にある人は最後の方のページ、見てください!
桜井英治 東京大学教授
カッコイイ。。。
この教授、東大日本史の有名な問題を数多く作った人なんです。
しかも授業内容も戦国時代ときてる。
神。
こんな時東大入れてよかったなーって心底思います!
前置きが長くなりました・・・(^^;;
ここからが本題です!
僕の受験生時代の担当は、高2で東進に入ってからずっとこのひと!
山田瑞貴先生でした。
僕にとって山田先生は・・・
「数学の監督兼ほぼゼロ距離の先輩」
でした笑
以下、去年の会話
僕「そろそろ一対一飽きたんでプラチカ入りたいんですけどーー」
山田先生「いやいやまだ早いっしょ、数Ⅱ一対一もう一周して?笑」
また別の日
僕「先輩彼女できないんですかー??」
山田先生「あん?」
僕「まあ東工大ほぼ男子校ですもんねーー笑笑笑」
こんな感じで中身の濃い(笑)会話をたくさんしてもらってました!
国公立大に通う山田先生は国公立志望者同士通じ合うものがある貴重な存在でもありました(^^)
今でもほんとーに感謝してます!
それでは今日はこのへんで/~~
東京大学教養学部 松本亮