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2018年 2月 23日 受験生時代に思うこと
こんにちは。担任助手1年の横山奈々です。
私は今担任助手をやっています。しかし、東進に通っていた頃は
ぜんっぜんやる気はありませんでした。
担任助手の方々ともよく話す生徒ではなかったですし
色々なこと言われそうで嫌だな・・・とも思っていました。
話したのは担任助手の一井さん、担任の木賀さん、化学を教えてくれた藤井さんくらいです笑
なので担任助手の仮エントリーも眼中に無かったです。
けれどなぜやろうと思ったのか、それは自分の能力が上がりそうだったからです!
私の夢は薬剤師になること、なって不安な人を笑顔にしたいです。
その薬剤師という仕事にはコミュニケーション能力が必要です。
患者さんの顔を見て調子はどうかとか感じる必要があります。
それと、生徒と接して話したりモチベーションを上げたりという仕事が似ているなと思ったのです!
あと、担任助手の皆さんはきらきらしていて、楽しそうだった素敵に見えました★
そんなこともあり、受験が終わった私に木賀先生がやらないか?と勧められて面接を受け、見事受かったのでこの場にいます。
なので木賀先生には感謝ですね笑
高校生の私は大学生は暇そうでいいなとか、自由そうだなという憧れがありました。
まあそういう人もいますしそうでない人もいますよ笑
でもとにかく受験勉強は、第一志望に落ちた自分を想像して悔しいなと思ったり、
受かった自分を想像してテンション上げたりしてモチベーションを保っていました。
これは結構大事なのでおすすめしますよ(^-^)/
以上!読んでくれてありがとうございました!