一歩でも前に。 | 東進ハイスクール青葉台校|神奈川県

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2018年 2月 27日 一歩でも前に。

皆さんこんにちは!
立教大学社会学部社会学科
担任助手3年の近内です。

国公立前期入試が終わりましが、
まだ受験は続いています。
受験生の皆さんは、あともうひと頑張りです!
最後まで一緒に頑張っていきましょうね!

さて、今日のタイトルは「一歩でも前に」です。

現在高1、2の生徒さんの中には、
「3年生になったら本格的受験勉強を始めよう」
と思っている人もいるのではないでしょうか?

確かに、学年の始まりは分かりやすいスタートですよね!
クラスや授業も変わり、
学校の雰囲気も受験モードになっていきます。
実際に近内のまわりも雰囲気が変わりました。
普段勉強なんてしないような友人が、
受験を語り始めた時、
「あぁ、ほんとにあと一年なんだ」
としみじみ感じたことを覚えています(笑)

でも、ちょっと考えてみてください。
3年生って、使える時間がいきなり大幅に増えるでしょうか?

学校や部にもよりますが、多くの部活(特に運動部)は、
春~夏の大会が引退試合になることが多いです。
部の中心たる3年生は引退のかかった大会に向け、
最後まで全力で練習をすることになります。
それを支えるマネージャーさんも一緒ですね。

さらに、学校によっては学校行事もあります。
体育祭や文化祭に力を入れる学校は準備も大変です。
近内の母校である大和高校は体育祭に力を入れていたので、
3~5月は準備などで忙しかったです。
湘南高校などは夏休みも準備がありますね。

(高校のOB会でバレーをする近内)

しかも数は少し減っても、
授業やテストは今までのようにあります。

…と、長々と話しましたが、要するに3年生って、
そこまで使える時間が増えるわけではないんです。

現に近内は体育祭副団長+男バレ(引退6月末)があったため、
本当に時間を勉強だけに捧げ始めたのは7月からです。
受験まで残り7か月ほど。ほぼ半年です。
9月から過去問演習を始めるためには、
2か月で高校全範囲の復習です。
私文3科ですら厳しい、況や国立をやです。

だから皆さんには「3年になったら」と思わないで欲しい。
結局まとまった時間を取るのは難しいし、
まとまった時間が取れるようになっても、
知識はすぐには定着してくれません。

それに、それで合格できるほど、大学の入試は甘くはありません。

たとえ時間を取ることが難しくても、
ほんの少し、受講1つでもマスター100回でもいい。
毎日小さな一歩を続けることが、
受験の合否を左右する大きな一歩に繋がっています。

皆も今から、「小さな一歩」を大切に、
努力を始めてください。

時間がなくて忙しい人ほど、
「今」スタートしましょうね!
3月が皆さんにとって実り多いひと月になりますように!