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2019年 1月 14日 どよーんとした時は
こんにちは:)
法政大学社会学部1年 田中萌です!
突然ですが、受験生の時の私は
結果がでないとすぐ焦ってどんどん下を向いてしまうタイプの人間でした。
(全く説得力ないけど、みんなはやめようね笑)
そこで、どうやって立ちなおしてたかちょっと書こうと思います。
①帰ったら、YouTubeでお笑いの動画を見る
(1個だけ)(1個)(1個)(これ以上見ると沼です)
とりあえずむりやり笑おうと思ったんですね、
それが今やどはまりしてます
②元気出る感じの曲を聴く
わたしはもっぱらWANIMAを聞いてました
心がどんよりしてるときはすごくぐさーって刺さります
でも!勉強中は聞かない!
恵さんも言ってましたが、
日本語の曲って言葉理解できちゃうからきっと歌詞が頭の中ぐるぐる回るはずです
だから、帰り道だけ聞く!
③受験生応援のCMを見る
とりあえず、泣けます。
④人に悩んでることを話す
自分ひとりじゃ思い浮かばないことも、
みんなの周りの人が教えてくれることはたくさんあるはずです
ネガティブな時ってひとりになりたいけど、
それだと逆に負のループに陥って大変なことになっちゃいます
だから、ネガティブな時ほど、
助手や友達や先生や、、誰かに頼ったほうがいい!
頼ることは悪いことじゃないし、頼られて悪い気になる人はいない!
んー、こんなところですね、、
これを読んでる誰かの参考になればよいです!
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ライバルは思っている以上にいっぱいいます。
ここからは、立ち止まってる時間が差を生むよ。
みんなはたっっっくさん頑張ってきたんだから、
最後の最後でそれを無駄にしないでほしい!
うまくいかなくてもいい、落ち込んでもいい、
ただ、その度にしっかり立ち上がって、
やるべきことをやり”続ける”ことが大事だと思います。
まだここからだ!
担任助手1年 田中萌